ぶりBクラス
2018/10/09
DeNAラミレス監督「すべての責任を取りたい」3年ぶりBクラス
「ヤクルト1-4DeNA」(9日、神宮)DeNAが試合に勝利するも、巨人の勝利で3年ぶりのBクラスが決定。アレックス・ラミレス監督は「自力で決められるチャンスがありながら、それを失い、そして敗退してしまった」と肩を落とした。9月に入り盛り返し、一時は巨人をかわして3位に立ったが「この2試合は連勝し、2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
【巨人】長野、来季は「リーグ優勝、日本一。その中心になれるように」3500万円ダウン更改
渉に臨み、3500万円ダウンの1億9000万円でサインした。今季は134試合の出場で打率2割6分1厘、16本塁打、46打点と振るわず。チームも球団史上最悪の13連敗を喫するなど、11年ぶりBクラスとなる4位に終わった。来季に向けて「リーグ優勝、日本一。その中心になれるように頑張ります」と意気込んだ。2017/12/21スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
日テレ“日本S裏”で2夜連続の全番組2ケタ視聴率…巨人は11年ぶりBクラス
28日に開幕したプロ野球・日本シリーズ「ソフトバンク-DeNA」の視聴率が、関東地区で第1戦が9・8%(TBS系)、第2戦が11・2%(フジテレビ系)だったことが30日、分かった。同地区のシリーズ初戦の視聴率1けたは6年ぶりで、関東球団が進出したケースでは今世紀初。一方、シリーズ中継の同時間帯に日本ぶり ぶりBクラス シリーズ中継 シリーズ初戦 ソフトバンク-DeNA フジテレビ系 プロ野球 今世紀初 地区 日本シリーズ 日本テレビ 日本テレビ番組 日本S裏 満天青空レストラン 番組 視聴率 連続 関東地区 関東球団 TBS系2017/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
巨人・由伸監督と夕刊フジ記者が激論 質疑応答で「どうやったら勝てる?」と逆襲、囲み取材で殺伐空気に
11年ぶりBクラスの4位に沈んだ巨人の高橋由伸監督(42)が13日、夕刊フジ記者と“激論”を交わした。この日、親会社首脳にシーズン終了を報告したが、その後の囲み取材は殺伐とした雰囲気に包まれた。(笹森倫)高橋監督は東京・大手町の読売新聞東京本社で正午過ぎから、読売新聞グループ本社の渡辺主筆、白石会長ぶりBクラス シーズン終了 囲み取材 夕刊フジ記者 山口社長 巨人 東京 殺伐空気 渡辺主筆 激論 球団オーナー 由伸監督 白石会長 笹森倫 老川最高顧問 親会社首脳 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 質疑応答 高橋由伸監督 高橋監督2017/10/18夕刊フジ詳しく見る
2017/10/12
巨人、“非情”人事どこへ 11年ぶりBクラスでも由伸監督、村田ヘッド留任の“ユルフン”っぷり
11年ぶりBクラスの4位に沈んだ巨人は10日、高橋由伸監督(42)が3年契約の最終年を迎える来季の1軍コーチ陣容を発表した。村田真一ヘッドコーチ(53)が留任の上バッテリーコーチも兼任する、まさかの“昇格人事”。来季続投が決まった高橋監督とともに、首脳陣2トップが2年連続V逸でも責任を問われない、異2017/10/12夕刊フジ詳しく見る
2017/10/07
由伸監督、正念場も巨人コーチ人事が難航のワケ “原ベイスターズ”のシナリオが加速
11年ぶりBクラスに沈んだ巨人・高橋由伸監督(42)は、3年契約最終年の来季に勝負をかけるが、コーチ陣のテコ入れが難航中。その裏には、親会社の読売グループと原辰徳前監督(59)との暗闘がある。“読売色”の強い侍ジャパンの監督就任が破談となった若大将は、神奈川の英雄として地元・横浜DeNAの監督に返りぶりBクラス コーチ候補 コーチ陣 シナリオ 侍ジャパン 原ベイスターズ 原派 原辰徳前監督 古巣巨人 契約最終年 巨人 巨人コーチ人事 横浜DeNA 由伸巨人 由伸監督 監督 監督就任 読売グループ 読売色 難航 高橋由伸監督2017/10/07夕刊フジ詳しく見る
2016/09/17
阪神4年ぶりBクラス 金本監督「CS消滅? 今さら…」
阪神は17日のDeNA戦(甲子園)に3―6と逆転負けを喫して4年ぶりのBクラスが確定し、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全消滅した。初回、6月26日以来となる4番で先発したゴメスの22号2ランで先制するも、5回に能見が投手への四球をきっかけに大量失点して逆転を許した。7回に高山が2002016/09/17東京スポーツ詳しく見る阪神、4年ぶりBクラスが決定…金本監督、四球で崩れた能見に「自滅と言っていい」
(セ・リーグ、阪神3-6DeNA、25回戦、阪神15勝9敗1分、17日、甲子園)阪神がDeNAに敗れ、4年ぶりのBクラスが確定した。一回にマウロ・ゴメス内野手(32)の22号2ランで幸先よく先制。しかし、先発の能見篤史投手(37)が五回、先頭の白崎に5号ソロを浴びると、さらに二死満塁から筒香に走者一2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る