日本プロ野球機構
2019/05/15
オーナー懇話会に9球団出席
のオーナーが集まり、日本プロ野球機構(NPB)の斎藤コミッショナーを交えて約2時間、今後の野球界について意見を交換した。オーナー会議議長の楽天・三木谷オーナーは「いろいろとざっくばらんに話ができました。内容はコミッショナーに止められているので、差し控えさせてください」と話すと笑顔で引き揚げた。オーナ2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神が意見書提出 谷本本部長「ルールに照らし合わせたらどうなのかということ」
)での判定について、日本プロ野球機構(NPB)に意見書を提出した。8―8の7回一死二塁で、ヤクルト・荒木の打球を処理した三塁手・北條が二走・藤井にタッチしようとした際、藤井は走路から大きく外れて「ラインアウト」に見えたが、そのまま三塁に進んでセーフとなった。金本監督はすぐに抗議したが「北條がタッチに2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
阪神・メッセンジャーが3・4月の月間MVPに選出「チームのみなさんの協力なくしては取れた勝利はない」
日本プロ野球機構は3・4月の「日本生命月間MVP賞」を発表し、セ・リーグの投手部門で阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が受賞した。「個人的なものではありますが、チームのみなさんの協力なくしては取れた勝利はないと思うので、感謝したいです」メッセンジャーは期間中にリーグトップの4勝を挙げる活躍。2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
中日・岩瀬、12年ぶりの月間MVPに「まさか、という思い」
日本プロ野球機構は7日、6月度の「日本生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグの投手部門では中日・岩瀬仁紀投手(42)が受賞した。42歳7カ月での受賞で、2005年4月度以来12年ぶり2度目。セ・パを通じて最長ブランクでの受賞となった。最高齢は2008年8月の中日・山本昌(43歳0カ月)。6月は14試合2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/22
広島・鈴木が交流戦・日本生命賞、MVPはソフトバンク・城所
NPB(日本プロ野球機構)は22日、「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手賞(MVP)および日本生命賞の受賞者を発表した。広島からは、鈴木誠也外野手が日本生命賞を受賞。賞金100万円が贈られる。鈴木は16試合に出場し、セ・リーグ最高打率となる・381を記録。さらにオリックス3連戦(マツダ)では、2本の2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る