初回先制
2019/06/14
大谷 初回先制の弾丸8号3ラン
【フロリダ州セントピーターズバーグ13日(日本時間14日)発=カルロス山崎通信員】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は敵地でのレイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、初回に2戦連発となる先制の8号3ランを放った。相手先発は左腕ヤーブロ。昨年は7月31日に対戦し、3打数無安打2三振だった。先頭ラステラが右2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/03/21
阪神・大山、これぞ4番の一振り 初回先制3ラン「よかった」
◇オープン戦阪神10―1ヤクルト(2019年3月20日神宮)これぞ4番の働きだった。初回1死一、二塁。阪神・大山が左翼スタンドへ先制の3点本塁打を叩き込んだ。「よかったと思います」1994年トリオが機能した。1番・木浪、2番・近本は同学年。その2人が連打で築いた好機を、最高の形で生かした。カウント12019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
ソフトB福田2打席連発 前日代打弾、初回先制7号
◆ソフトバンク4-2ロッテ(2日・ヤフオクドーム)11試合ぶりに先発出場した福田が“CSアピール弾”を放った。初回、種市の初球の真っすぐを振り抜くと、ライナーで右翼テラス席に突き刺した。前日1日の代打アーチに続く、自身初の2打席連発となる先制7号ソロ。「毎打席必死にやっている結果。甘い球を1球で仕留2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
星稜が初回5点を先取 初回先制は石川大会初戦から6試合連続で負けなし
「第100回全国高校野球選手権・2回戦、星稜-済美」(12日、甲子園球場)星稜(石川)が自慢の打線が初回から集中打を披露し、5点を先制した。済美(愛媛)の先発右腕、山口直哉(3年)に5安打を浴びせる打者9人の猛攻で5点を先取。1回戦に続いて先発したエース奥川恭伸(2年)に大きな援護をプレゼントした。2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトB「2番上林」オーダー試行 1番今宮と3番柳田の間で初回先制に貢献
◆オープン戦ソフトバンク-中日(21日・ヤフオクドーム)オープン戦も残り4試合となって、ソフトバンクが今春初めて上林を2番に置くオーダーをテストした。今春ここまで上林の先発打順は3、5、6、7、8番。途中出場した20日中日戦では、同点の9回に初球で送りバントを命じられていた。1番に固定されている今宮2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
ソフト逆転負けで再度福岡決戦 逆転も失策で…
ムで行われ、ソフトバンクは拙守が響いてDeNAに4―5で逆転負け。通算成績2勝3敗となり、日本一を懸けた決戦の舞台は本拠地・福岡へ再び移ることとなった。ソフトバンクは初回、左前打で出塁した今宮が二盗に成功。2死二塁から4番・内川が右翼線へポトリと落ちる適時二塁打を放ち、今シリーズ4度目の初回先制に成2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
ソフトB、2試合連続で初回先制 第2戦はたった5球の電光石火
◆日本シリーズ第2戦ソフトバンク-DeNA(29日・ヤフオクドーム)ソフトバンクがわずか5球で先制した。第1戦の「7球の先制劇」をさらに短縮する電光石火の速攻ショー。2試合連続で初回の先制に成功した。先発東浜が初回のDeNA打線を3人で片付けると、その流れに乗ってタカ打線がアクセルを踏み込んだ。1番2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
柳田弾でホークス今季初!!7連勝 2年ぶり2度目30発王手
席へ、リーグトップに並ぶ29号2ラン。先制パンチで勢いに乗った打線は9得点の猛攻で今季初の7連勝を飾った。今季の西武戦勝ち越しも決め、Vロードは加速するばかり。高校球児の熱戦が幕を閉じ、いよいよ工藤ホークスが野球界の「主役」を張る。■初回先制の2ラン大勝劇への号砲を打ち鳴らした。ほれぼれするようなラ2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
5連敗の日本ハム・栗山監督「特効薬ない。野球を愛して必死になってやっていきます」
負け。早くも今季2度目の5連敗を喫し、4勝13敗の借金9と北海道移転14年目でワーストの“逆噴射スタート”に打つ手を失っている。現在リーグ首位打者・近藤健介捕手(23)の適時打で2試合連続の初回先制もむなしく先発・加藤貴之投手(24)が3回にソロ2被弾であっさり逆転を許すと、その後も使い詰めのリリーオリックス戦 チャンピオンチーム リーグ首位打者 中田翔内野手 使い詰め 初回先制 加藤貴之投手 北海道移転 噴射スタート 大谷翔 投手 日本ハム 栗山監督 試合連続 近藤健介捕手 逆転 逆転負け 連敗 適時打2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/07
【ヤクルト】山田、2試合連続弾!初回先制35号2ラン
◆DeNA―ヤクルト(7日・横浜)ヤクルト・山田哲人内野手(24)が、2試合連続となる先制の35号2ランを放った。初回1死一塁で、DeNAの先発・三嶋の変化球を右中間席へ。「打ったのはカットボール。いい角度がついてくれました」と喜んだ。前日(6日)の試合で今季30個目の盗塁を決め、史上初となる2年連カットボール ヤクルト 井納 偉業達成 先制 初回 初回先制 史上初 右中間席 号ソロ 号2ラン 山田 山田哲人内野手 当確ランプ 死一塁 試合 試合連続 試合連続弾 連続トリプルスリー CS進出 DeNA2016/09/07スポーツ報知詳しく見る