左中間席中段
2019/05/25
巨人・坂本勇、3連敗阻止誓う「一人一人が考えてやるしか」
ドでは1対1。一人一人が、どうしたらやり返せるか考えてやるしかない」好調の主将は、1-7から2点を返して迎えた八回1死2二塁での第4打席で、レグナルトから左中間席中段へ、2戦連発となるリーグトップの16号2ランをほうり込んだ。これで2点差に詰め寄ったが、反撃は続かなかった。首位攻防カードで3連敗を阻2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
松井秀喜氏、柳田に感嘆「止められない」
野手を絶賛した。前夜の逆転サヨナラ本塁打に続き、柳田はこの試合でも2戦連発を含む4打数4安打4打点と大暴れした。印象を問われ、「素晴らしい。あれだけ結果を残すんですから。何か特別なものを持っている」と感嘆。左中間席中段まで運んだ一発は松井氏にもインパクトを与え、「センターから逆方向にあれだけ距離が出2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
巨人・ゲレーロ、1軍昇格後即アーチ! 2カ月半ぶりの11号ソロ
五回先頭の第3打席に左中間席中段への11号ソロを放った。鮮やかなアーチだった。内角高めにきた150キロの直球を振り抜き、6月6日の楽天戦以来、約2カ月半ぶりの一発。試合前、「調子のほうはいいよ」と話していた助っ人が結果を残した。ゲレーロは6月15日に、コンディション不良のため出場選手登録を抹消され、2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
阪神・北條、待望1号 336日ぶり一発「久々に良い感触」
からの146キロ直球をコンパクトに振り抜くと、打球は追い風にも乗って左中間席中段まで届いた。「出塁することを考えて、どんどん積極的にいこうと思っていました。久々に、良い感触の打球を打つことができました」今季62打席目で飛び出した1号。昨年8月18日の中日戦以来、336日ぶりの本塁打だった。逆転での大2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
快音戻った!西武、獅子おどし打線で12点 浅村が19号5打点
初勝利を挙げた。3番の浅村栄斗内野手(27)が、19号3ランを含む3安打5打点と爆発した。「感触はよかった。(相手失策の直後で)ダメージを与えられた」6点リードの八回一死一、二塁で浅村が五十嵐の直球を左中間席中段にズドン。両翼92メートルの北九州市民球場で、辻監督は「何点あっても分からない」と警戒し2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
巨人・岡本、4番での2発目は左中間席中段への11号ソロ
点を追う四回一死から、左中間席中段への11号ソロを放った。完璧だった。相手先発・摂津が投じた3球目、141キロの直球を強振。打球はぐんぐん伸びて、左中間席に飛び込んだ。2日のオリックス戦(京セラ)で巨人の第89代4番を襲名し、すぐに今季10号を放っていたが、その日以来の一発。4番での2発目となった。2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
【巨人】ゲレーロ、初の2打席連発…ハマスタ初アーチ「あとは神宮だけだね」
続けたチェンジアップを見逃さなかった。弾丸ライナーが左中間席中段へ飛び込む。「まだ何が起こるか分からないから、諦めずにやっていた」。4月30日のヤクルト戦(東京D)以来5試合ぶりとなる6号ソロで、気を吐いた。まだ闘志は尽きない。またしても8点差で迎えた6回1死一塁の第3打席。2ストライクと追い込まれ2018/05/07スポーツ報知詳しく見るソフトB「一発病」再発 中田4発、田中正義も 5被弾で12球団ワーストに再転落
。同点の7回。中田が先頭のT-岡田にフルカウントから投じたカーブが、高く、そして甘いコースに吸い込まれた。迷わず強振されると、打球は中堅右のスタンド最前列に着弾。ざわつきが収まらない中、続くロメロには初球の真ん中直球を、左中間席中段へとたたき込まれた。痛恨の連続被弾が、そのまま黒星へとつながった。「2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/05
ソフトBデスパイネ6号ソロも笑顔なし
弾のデスパイネに試合後、笑みはなかった。6回に西の146キロ真っすぐを左中間席中段まで運ぶ6号ソロ。リードを2点差に広げる一発にも「負けた…」と言葉少なだ。チームとして4月3日の西武戦以来、約1カ月ぶりに味わった逆転負け。悔しさをかみしめながら帰途に就いた。=2018/05/05付 西日本スポーツ=2018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/23
楽天ウィーラー 東浜撃ち!球団助っ人新29号 2位・西武を追走
もオリックスに勝ったため、ゲーム差は2のまま。2回、ウィーラーがリーグ単独トップの16勝をマークしている東浜から左中間席中段に運ぶ先制の29号ソロ。並んでいた06年フェルナンデス、13年マギーの28本塁打を抜いて球団外国人選手の最多本塁打記録を更新した。6回までに3点の援護をもらった塩見は5回1/32017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
金本監督 中谷の逆転弾を絶賛「ホームランらしいホームラン」
。2点を追う4回、石田から左中間席中段へ逆転3ラン。お立ち台では「本当に良かったです。2点取られて流れが悪かったのを変えられた」と勝利の一打をかみしめた。11号はチームトップ。前日は守備で足を引っ張ったものの、持ち味の長打力で汚名返上した。2位を争うDeNA相手に同一カード3連敗を阻止する貴重な一発2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
ヤクルト連敗脱出 真中監督「1つ勝っただけで喜んでいられない」
は「みんなしぶとく、投手も野手もやってくれた」とナインをたたえた。今季初めて4番に座った山田が先制の15号2ランを放った。初回2死二塁から先発・能見の直球を捉えると打球は左中間席中段に着弾。本拠地のスタンドは歓喜に包まれた。同点に追いつかれた二回は1死一塁から西浦の左適時二塁打で勝ち越しに成功。2死2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
広島が4連勝 巨人相手に9点の猛攻で対戦成績は9勝1敗
4敗)を挙げ、チームの4連勝に貢献した。広島は前半に主導権を奪った。先制したのは二回。一死から会沢が右越え二塁打。九里の二ゴロで三進後、田中が中前適時打を放った。なおも二死一、二塁から、丸が左前適時打。鈴木も左前適時打で続き、この回3点を奪った。広島は三回、先頭のエルドレッドが左中間席中段に12号ソ2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る広島が四回までに11安打7点
ードした。先制したのは二回、一死から会沢が右越え二塁打。九里の二ゴロで三進後、田中が中前適時打を放った。なおも二死一、二塁から、丸が左前適時打。鈴木も左前適時打で続き、この回3点を奪った。広島は三回、先頭のエルドレッドが左中間席中段に12号ソロ。四回にも3点を奪った。広島は四回までに早くも11安打。2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
打率セ界一!巨人・坂本勇、3号2ランに「手応えは良かったです」
猛打賞で打率・374とし、この日2安打だった中日・大島の・368を抜いてリーグトップに躍り出た。「手応えは良かったです。低めの変化球を振らないように意識しました」。5点を追う六回一死一塁。右腕ウィーランドの高めの137キロの直球を振り抜き、左中間席中段まで運んだ。前日3日の同カードで、右手の親指付近2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/04
西武・メヒアが通算100号本塁打! 「いいあたりのホームラン。嬉しいよ」
0号のメモリアル弾となった。二死一塁だった。カウント2-0から、ソフトバンク・バンデンハークが投じた151キロのストレートをガツン。左中間席中段へ豪快に運んだ。メヒアは「いいあたりのホームランが打てて良かったです。100号という記念のホームランが、一時は勝ち越しにつながったので、なお嬉しいよ」とコメ2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
【西武】メヒア「あと一球」から逆転の2ラン「自分を信じてバットを振り切った」
一球」で勝負が決まるフルカウントから、ロッテの守護神・益田の146キロをフルスイングし、左中間席中段へ運ぶ逆転の3号2ラン。劇的な一打に「自分はホームラン打者という自覚がある。(フルカウントから)当てにいくよりも、自分のスイングをした方がいい結果が出る。自分を信じてバットを振り切った」と納得の表情を2017/04/14スポーツ報知詳しく見る中大、10点大勝で勝ち点1!プロ注目捕手・保坂が今季1号/東都
将でプロ注目の保坂淳介捕手(4年)が今季1号(通算4号)を放つなど、五回までに10点を奪って圧勝した。国学院大は専大を8-2で下し、1勝1分けとした。5番・伊藤雅人内野手(2年)がリーグ戦1号を含む3安打3打点と活躍した。保坂が左中間席中段へ豪快な本塁打を放ち、プロ注目の東洋大の左腕・片山翔をマウン2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
大谷が初のMVP受賞!ベンチでも盛り上がり「松田さんと塚原さん、ありがとうございました」/球宴
ーチを含む、3安打2打点2得点と活躍した全パの「5番・DH」大谷翔平投手(22)=日本ハム=が、初めて選ばれた。大谷は五回、全セ・井納の初球、145キロをジャストミート。打球は左中間席中段まで届く、プロ4年目にしてうれしい球宴1号となった。七回には先頭で左前打を放ち、後続の安打で一時勝ち越しのホーム2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【ソフトバンク】柳田、不敗神話継続7号!5年ぶり両リーグ最速30勝
勝に到達した。6連勝は早くも今季3度目となり、貯金も最多の17。2位・ロッテに最大タイの5ゲーム差をつけた。柳田は2回2死二塁から左中間席中段に特大の7号2ランを放つなど、4打数2安打3打点。今季アーチを放った試合は7戦全勝と不敗神話が続いている。「しっかり芯でとらえることができました」と手応えを感2016/05/28スポーツ報知詳しく見る