打席出塁
2019/05/12
阪神・陽川、ウエスタンで3安打&2盗塁 全打席出塁で猛アピール
阪神の陽川が3安打&2盗塁と猛アピールした。「打球が上がっていないのでそこが課題」と結果に慢心することはなかったが、全打席出塁には「良かったです」と言葉に力を込めた。得点機で確実に仕留めた。1点を追う初回1死二塁の好機。東のスライダーを中前に弾き返す同点適時打を放った。続く原口の打席では盗塁を敢行し2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【阪神】新人コンビの活躍で平成最後の勝利をゲット 矢野監督「令和でもいいスタートを」
回は1死から木浪が中越え二塁打で出塁すると、近本が右中間への適時三塁打を放って追加点を奪った。この日、木浪は2安打、近本は11試合連続安打とし、2安打3四球で全打席出塁。新人コンビの活躍で流れをつかんだ。この日のプロ野球はセ・リーグ3試合が開催され、この試合が唯一のナイター。平成ラストの勝利は阪神が2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
ヤクルト・西浦 3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献
安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献した。初回に左前打を放つと、3回無死一塁は四球で青木の3ランにつなげた。4回にも四球を選ぶと、6回1死一、三塁では左翼席へ6号3ラン。8回1死にも中前打を放ち、状態は上向きだ。「(本塁打の)感触はよかったです。1打席1打席、集中して打席に入ることができています2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
阪神・植田フル“海”転 虎の起爆剤や!全4打席出塁、二盗、マルチ
「巨人3-1阪神」(9日、東京ドーム)成長曲線が下を向く様子は一切、見られない。2安打2四球の4出塁で、今季5個目の盗塁も決めた阪神・植田海内野手(22)。得点には結びつかなかったが、相手にプレッシャーを与え続け「チームが負けたのであれですけど、結果が出たのはよかったです」と静かに心境を明かす。9試2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/16
広島・丸1試合5出塁 74年王のプロ野球記録上回る勢い
身11度目の1試合5出塁を記録した。初回、7回の四球が得点に結びついた全打席出塁に「そういう日もありますよ」と淡々とした表情。開幕から15試合連続出塁へ伸ばし、驚異的な出塁率・632。22四球は年間209個ペースで、74年王貞治(巨人)の出塁率・534と158四球のプロ野球記録を大きく上回る勢いだ。2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
駒苫・大槻、全打席出塁で「見返してやれ」…神宮大会で悪送球、決勝点献上
、その後は大阪・伊丹市内で約2時間の調整。「1番・二塁」での出場が予想される大槻龍城主将(3年)は、リードオフマンとして全打席出塁を誓った。昨年11月の明治神宮大会では自身のミスで大阪桐蔭に惜敗。屈辱の冬を乗り越え、成長した姿を聖地でみせる。自然と気持ちは高ぶっていた。グラウンド状況不良のため、各校2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
1番・秋山が3安打2打点、5打席オール出塁で打線けん引
前打で出塁して先制のホームを踏むと、2回には右前適時打。4回は四球を選び、6回は左中間へ適時三塁打、8回には敵失と全5打席出塁の活躍だった。「塁に出れてホッとしたところもありますし、クリーンアップがいい形でつないでくれる中で、その後の上林が必死さを見せてくれた。ああいうところが日本らしい。いい形で点2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/01
野手2試合目は3打数無安打 “打者”大谷が越えるべき「4つの壁」
。適時打に2四球。全打席出塁という上々の野手デビューから一夜明けた27日(日本時間28日)、大谷翔平(23)はロッキーズ戦(スコッツデール)に「2番指名打者」で先発出場したが、3打数無安打に終わった。1打席目に対戦した右腕・グレイは、昨季10勝4敗、防御率3.67とチームのエース格。大谷は1球もスイ2018/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/29
ホークス中村がマルチな打撃 勝利貢献誓う
り、2安打1四球と全打席出塁。チャンスメークに徹したかと思えば、24日の西武戦、25日のロッテ戦と2試合連続アーチを放つなど、ポイントゲッターとしての働きも見せる。「自分の状態に関係なく、回ってきた打席でしっかり結果を残せる打撃をしたい」。ここ5戦は打率4割5分(20打数9安打)と上り調子なだけに、2017/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
広島・丸、初回先制3ランから全5打席出塁 M再点灯も冷静「気にしていない」
◇セ・リーグ広島11―6阪神(2017年8月15日京セラD)広島の3番・丸が初回の18号先制3ランを含む2打数2安打4打点。3四球も含めて全5打席で出塁と活躍し、チームの優勝マジック27再点灯に貢献した。初回、田中と菊池の連打で築いた無死一、三塁。相手先発・小野が投じたカウント2ボールからの3球目、2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
ロッテ 角中 今季2度目の4安打など全6打席出塁「三木が安打を打てば20安打だったのに残念です」
季2度目の4安打など全6打席出塁。お立ち台では「どうせなら最後(8回)に三木が安打を打てば(チームが)20安打だったのに残念です」と話して観衆を笑わせた。相手先発の石川とは初対戦だったが、4回途中8失点で早々にマウンドから引きずり下ろした。伊東監督は「カーブが有効という話だったが、風もあって予想より2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
履正社・安田3安打1打点 初戦から打率10割キープ チームコールド勝利で3回戦へ
合連続コールドで3回戦に駒を進めた。今秋ドラフト1位候補の履正社・安田尚憲内野手(3年)は、二塁打2本を含む3打数3安打1打点(1四球)。松井秀喜に並ぶ高校通算60号を放った1回戦・常翔啓光学園戦(14日)の1打数1安打2打点(3四球)から全打席出塁で、打率10割をキープした。初回は好機を広げる中前2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る履正社・安田3安打1打点 初戦から打率10割キープ コールド勝利で3回戦へ
合連続コールドで3回戦に駒を進めた。今秋ドラフト1位候補の履正社・安田尚憲内野手(3年)は、二塁打2本を含む3打数3安打1打点(1四球)。松井秀喜に並ぶ高校通算60号を放った1回戦・常翔啓光学園戦(14日)の1打数1安打2打点(3四球)から全打席出塁で、打率10割をキープした。初回は好機を広げる中前2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
西武に3戦連続逆転勝ち 4連勝で貯金5 お立ち台松田「熱男に決めてから調子上がった」
適時打などで突き放した。3号2ランを含む2安打3打点、さらに2四球で全打席出塁の活躍を見せてお立ち台に上がった松田は、本塁打後のパフォーマンスについて「『ワンダホー』ではなく『熱男』にしようと決めてから調子が上がってきたんで」と昨年までのチームスローガンを継続することを宣言。5日に敵地で54歳の誕生2017/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/14
早実・清宮、5出塁で後輩4番アシスト「野村がたくさん打ってくれた」
決めた早実。清宮は全5打席出塁で後輩をアシストし、試合後も「きょうは野村がたくさん打ってくれた。自分もそれにつなげるように出塁できたので勝利に貢献できたと思う」と胸を張った。1回1死二塁で迎えた第1打席は四球を選んで野村につなぐと、その野村が先制の中前適時打。1点差に詰め寄られた6回には死球で出塁す2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る【明治神宮大会】早実、決勝進出!清宮、全5打席出塁に「勝利に貢献できた」
◆第47回明治神宮大会第4日▽高校の部・準決勝福岡大大濠4―6早実(14日・神宮)来年のドラフトの目玉、早実・清宮幸太郎(2年)が、準決勝の福岡大大濠戦で1打数1安打、3四死球と5打席連続出塁して、チームの決勝進出に貢献した。3番・一塁で出場した清宮は「(4番の)野村がたくさん打ってくれたので…。自2016/11/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/12
広島 ジョンソン 完璧な105珠で完封「アドレナリンが出た」
ズ(CS)ファイナルステージでも広島の勢いは全く衰えていなかった。先発ジョンソンが巨人を撃破したDeNAを完封、打っては1番田中が3打数3安打1四球1打点と躍動、完勝を飾った。全4打席出塁の田中は3回先頭で四球を選び、丸の適時打で先制のホームを踏むと7回には適時二塁打を放って勝利を決定づけた。「(初2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
今季初のおかわり弾も“おとぼけ”「風のおかげです」
た。初回1死一、二塁で有原から左翼席に豪快に運ぶ15号3ラン、7回には左翼ポールを直撃する滞空時間の長い16号ソロで今季初の「おかわり」を達成した。お立ち台では「うれしです。(2本とも)風のおかげです。(風がなかったら)4打数ゼロ安打です」とおとぼけ気味だったが、2打数2安打4打点2四球と全打席出塁2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
今宮 最年少200犠打達成を自ら祝う全5打席出塁「先輩たちに感謝したい」
◇交流戦ソフトバンク6―2中日(2016年6月2日ヤフオクD)ソフトバンクの今宮健太内野手(24)が2日、ヤフオクドームで行われた中日との交流戦で史上最年少での200犠打を達成。4回には今季5号となる左越えソロ本塁打で貴重な追加点を入れるなど、2打数2安打1打点2四球1犠打と全5打席で出塁する活躍を2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
【ソフトバンク】猛攻しすぎ!?ヒーローインタビューで柳田も戸惑う“珍事件”
で先制すると、5番・長谷川が3イニング連続適時打を放つなど、7回を除く7イニングで得点を重ねた。今季最多の17安打、14四球とあまりの暴れっぷりに、試合後のヒーローインタビューでは珍事件が起こった。「全打席出塁の柳田選手です!」と紹介された3番打者が戸惑いの表情を浮かべた。「え、アウトになってますよ2016/05/25スポーツ報知詳しく見る