球団最低
2017/12/27
DeNA、脱「ブラック球団」か 年俸1億円超の選手4→6、契約更改アンケートが効いた?
選手の待遇が12球団最低として、ブラック企業ならぬ「ブラック球団」のそしりを受けた横浜DeNA。今オフは気前のよい昇給が相次ぎ、汚名をそそげそうだ。守護神らしくチームの“大トリ”で契約更改交渉に臨んだ山崎康晃投手(25)が25日、ほぼ倍増の年俸1億5000万円でサイン。「1億円プレーヤーになりたいと2017/12/27夕刊フジ詳しく見る
2017/10/22
ロッテ・福浦兼任C、指導にワクワク「今までは気を使う部分あったけど…」
撃コーチ、金森1軍打撃コーチ、的場1軍戦略兼バッテリーコーチの3人が秋季練習に参加した。福浦コーチは「今までは(指導に)気を使う部分もあったけど気兼ねなく教えられる」と意気込み、金森コーチは今季チーム打率(・233)が12球団最低だった打線に「チャンスに強い打線を作る」と改革を誓った。(ロッテ浦和)2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
最低年俸でコスパ抜群も…DeNAは選手の給料安すぎないか
今年5月にプロ野球選手会が発表した選手会加入選手の平均年俸は12球団最低の2600万円。ロペス(33=2億3000万円プラス出来高)ら高額の助っ人選手はいるが、日本人選手の総額は約15億8000万円。年俸3億円の筒香(25)と1億円の久保(37)がそのうちの約4分の1を占めている。若手が多いせいか、2017/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/02
一軍復帰初戦で逆転弾 G阿部に課せられる主砲以上の重責
インドの六回2死一塁から、オリックス西の直球を右翼席に叩き込み、逆転に成功した。インタビューでは「最高です。50試合出遅れたのは?最低です」といたずらっぽく笑った。2、3、4月にそれぞれ右肩痛を発症し、合流が大幅に遅れた。チーム打率も得点も12球団最低の貧打にあえぐチーム状況は良くない。かつては一人2016/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る