福岡大大濠戦
2016/11/14
【明治神宮大会】早実、決勝進出!清宮、全5打席出塁に「勝利に貢献できた」
(2年)が、準決勝の福岡大大濠戦で1打数1安打、3四死球と5打席連続出塁して、チームの決勝進出に貢献した。3番・一塁で出場した清宮は「(4番の)野村がたくさん打ってくれたので…。自分もその前に全部出ることができたので勝利につながったと思う」と胸を張った。3回の強烈なライナー性で、二塁手が取れずに二塁2016/11/14スポーツ報知詳しく見る【明治神宮大会】早実が36年ぶり決勝!1年生・野村が4打点…準決勝、福岡大大濠戦
◆第47回明治神宮大会第4日▽高校の部・準決勝福岡大大濠4―6早実(14日・神宮)早実(東京)が毎回の12安打で6点を挙げ、福岡大大濠(九州)を下し、荒木大輔を擁し準優勝した1980年以来、36年ぶりの決勝に進出した。4番の1年生スラッガー・野村大樹三塁手が、二塁打が出ればサイクル安打となる5打数32016/11/14スポーツ報知詳しく見る