ソフトバンク相手
2019/05/10
単独2位 則本昂、岸の2枚エース不在で楽天はナゼここまで強いのか
ナラ勝ち。前日は同じソフトバンク相手に0―7からひっくり返し、8―7で逆転サヨナラ勝ちを収めており、連日の劇的勝利となった。9回無死一、二塁から相手のバントシフトの裏をかくバスターがズバリ。投球と同時に一塁手、三塁手がホーム方向にダッシュし、二塁手、遊撃手がそれぞれ一塁と三塁ベースカバーに入っていたエース不在 サヨナラ勝ち ソフトバンク戦 ソフトバンク相手 バントシフト ホーム方向 一塁 一塁手 三塁ベースカバー 二塁 二塁ゴロ 則本昂 劇的勝利 楽天 楽天生命パーク 相手 逆転サヨナラ勝ち 銀次2019/05/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【ロッテ】吉田が4投手を好リード タカに2戦連続完封
ロッテはソフトバンク相手に2戦連続完封勝利を収めた。プロ6年目の吉田裕太捕手(27)が強気のリードで4投手を好リードした。打っても5回に唯一の得点につながる左前打を放つなど2年ぶりのマルチ安打をマークした。しびれる場面でも冷静だった。1―0の8回。唐川が先頭の川島に左前打を浴びた。続く甲斐の送りバン2019/04/17スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】井口監督「1点を守り抜いて勝てたのは大きい」難敵タカを2戦連続完封
参っタカ!」ロッテはソフトバンク相手に2試合連続の完封勝ちを飾った。井口資仁監督(44)は「苦しい試合でしたけどチームとして勝ててよかった。なかなか点の取れない中で1点を守り抜いて勝てたのは非常に大きい」と充実感を漂わせた。2試合連続完封の立役者は紛れもなく登板した4投手だ。まずは先発の岩下が6回12019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
オリックス榊原がソフトバンクにリベンジ 6回を0封
目、育成出身の榊原がソフトバンク相手に6回を2安打無失点、8奪三振の好投。打線の援護に恵まれず、プロ初勝利はお預けとなったが、3度目の先発でもしっかり結果を残した。「開幕カードで打たれて以来のホークス戦でしたし、なんとか抑えたいと思ってマウンドに上がりました」。4月1日の対戦では1アウトも取れず5失2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/24
【日本ハム】 清宮が6号ソロ ヤフオクD初安打が本塁打
。一振りで存在感を示した。2点を追う、9回2死。ソフトバンクのクローザー・森のカットボールを捉え、右翼席中段へ。1点差としたもの、ソフトバンク相手に連敗した。ヤフオクD、18打席目で生まれた待望の初安打が本塁打。「ヒットが出てないのは感じてはいましたし、最後の最後に打てたのは良かった」と振り返った。2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
日本ハム・上沢 好相性ソフトB相手に今季初黒星 2戦連続零敗に栗山監督「申し訳ない」
0日ヤフオクD)今季ソフトバンク相手に4戦4勝、防御率1・50の好相性を誇っていた日本ハム・上沢が、7回4失点でソフトバンク相手に今季初黒星。チームも2戦連続零敗と打線がつながらずに敗れた。首位・西武が勝利したため、ゲーム差が5に拡大した栗山監督は「(上沢は)よく投げてくれた。勝たせてあげられなくて2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
繊細な一面も 日ハム清宮の「プロ初打点」がもたらす効能
球をお手玉するシーンもあった。一軍でバリバリ活躍するためには、まだまだ課題が残る一方、一軍は中軸のアルシアが10日に死球を受けた影響で2試合連続で欠場。この日はソフトバンク相手に4安打の完封負けを喫するなど、得点力不足に泣いた。栗山監督は去る11日に左打者不足の現状を嘆き、清宮をすぐにでも昇格させた2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/15
巨人・高橋監督「非常にいいこと」 昨季日本一ソフトバンクに3連勝
勝ちで、昨季日本一のソフトバンク相手に3連勝。高橋由伸監督も「試合なので勝てた方がいいですしね」と納得の表情を浮かべた。二回にゲレーロが2試合連続となる5号ソロで先制。一度は逆転されたが、1点を追う七回には長野が1号逆転2ランを放ち、九回にも1点を追加した。開幕投手が内定している菅野も6回2失点と順オープン戦 オープン戦最下位 ソフトバンク ソフトバンク相手 仕上がりぶり 号ソロ 号逆転2ラン 巨人 昨季 昨季日本一 昨季日本一ソフトバンク 試合 試合連続 逆転勝ち 連勝 開幕投手 高橋由伸監督 高橋監督2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
楽天 ソロ3発でソフトBに逃げ切り勝ち パCSファイナル 1勝1敗に
アドバンテージがあるソフトバンク相手に逃げ切った。初回、先頭の茂木が左中間にソロ、2回にはアマダ―左中間へ、4回にはウィーラーが中越えにそれぞれソロを放ち、試合を優位に進めた。先発塩見は落ち着いた投球で6回まで4安打6三振無四球、本塁打による1失点で白星を挙げた。ソフトバンクは東浜が3本塁打を浴びた2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
ロッテ今季最多タイ19安打で快勝 伊東監督「たまにはいいでしょう」
10点を奪い、首位のソフトバンク相手に勝利した。試合後の伊東監督は「たまにはいいでしょう。いつもこんな感じでやられているから。打つべき人が打てばね」と笑みをこぼした。3回1死二、三塁から鈴木の2点適時三塁打で先制。さらにペーニャが特大2ランで続いた。「巨くん(東浜)がいい投手なので、チャンスはそうな2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る西武・雄星、1球目でまた反則投球宣告…消沈炎上3回7失点で6敗目
に1-10で大敗し、3連戦3連敗となった。先発した菊池雄星投手(26)が、一回の初球で17日の楽天戦に続いて、2段モーションの反則投球を宣告された。左腕は結局、3回5安打7失点で6敗目を喫した。球団は試合後、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する考えを示した。“天敵”ソフトバンク相手のマウンドで、2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/14
日本ハム栗山監督 久々の快勝も「こういう感じの試合が普通」
試合は7月2日のロッテ戦以来、43日ぶり。昨季の日本一になりながら、今季は得点力不足に苦しんでいるが、久々に打ち勝った。栗山監督は「こういう感じの試合は普通なんだ。なんでこうならなかったのか。これからゆっくり考える」と振り返った。今季は35勝67敗と苦戦も優勝争いをするソフトバンク相手に大勝。残り42017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
日本ハム今季13度目零封負け 栗山監督「今日の千賀は本当によかった」
;毎度毎度の負け会見に栗山監督は「今日の千賀は本当によかった。すいません」とサバサバしたもの。同じソフトバンク相手に最大11・5ゲーム差を猛追していた昨年同時期とは違うトーンで、このカード11敗目(5勝)を淡々と振り返った。 そんな中、収穫があるとすれば、先発転向2戦目の白村が5回2失点と2017/07/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
粘投で連敗止めた日ハム加藤貴之はオシャレも“遅咲き”
なムードも流れる中、ソフトバンク相手に7回を4安打無失点に抑えたのが日本ハム2年目の左腕・加藤貴之(24)だ。降板後の八回に同点に追い付かれ、2勝目(1敗)とはならなかったものの、延長十回に中田が3ランを放って連敗は10でストップ。加藤の粘り強い投球が久々の白星を引き寄せたと言っても過言ではない。拓2017/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/09
13戦0勝9敗…西武菊池はメジャーよりまず“打倒ホークス”
25)が、またしてもソフトバンク相手に黒星を喫した。二回に内川のソロ弾で先制点を献上すると、その後もメヒアの失策絡みなどで、この回3失点。六回には再び内川に一発を浴び、7回4失点で今季初黒星。対ソフトバンク戦に限れば、一軍デビューした11年以降、先発した13試合で0勝9敗だ。味方の失策や貧打は言い訳2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/12
大谷 打って投げて!プロ入り初の送りバントも「勝負所と思って」
シリーズ(CS)のファイナルステージ第1戦に「8番・投手」で先発。CSファーストSを勝ち上がったソフトバンク相手に7回を1安打無失点、6奪三振の力投で勝利投手となった。「序盤は捉えられる打球も多かったが、ダイさん(陽)のプレーとかに助けられた」162キロ6球を含む160キロ台を17球マークする力投だクライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトバンク相手 パ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ プロ入り初 力投 勝利投手 勝負所 大谷 大谷翔 投手 日本ハム 札幌D CS CSファーストS2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
雄星 なぜか勝てないソフトB戦 7失点KO、デビューから8連敗
池雄星投手(25)がソフトバンク相手に7回途中7失点で6敗目(12勝)。自身の連勝が10で止まった。対ソフトバンク戦はプロ7年目でデビューから8連敗でまたも初勝利はならなかった。対ソフトバンク戦はこの日が今季初登板。自身初の2桁勝利をマークした菊池にとっては真価が試される一戦だったが、あっさりと先制2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る