頭部付近
2019/05/25
“頭部死球”の巨人・中島「全然、大丈夫です」
竜司投手(28)から頭部付近に死球を受けた。中島が怒りの表情でマウンドに詰め寄ったことから、両軍ナインらがベンチから飛び出し、一時騒然としたムードになった。ボールは先に左肩に当たってから後頭部に当たったが審判団の協議の結果、一岡が危険球退場となり警告試合に。中島は代走が出され交代した。球団によると大2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
広島・九里、チームの緊急事態で存在感 一岡危険球で急きょ登板も1球で料理
一岡が、代打・中島に頭部付近へ死球。危険球退場を宣言された。救援陣で肩をつくっていた投手はおらず、九里に急きょ出番が巡ってきた。ブルペンで数球を投げるとマウンドで10球程度の投球練習し準備は終了。1死一、二塁で田中俊を初球の変化球で右飛に打ち取った。この日、2本の本塁打を放っていた坂本勇からはフラン2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
ソフトB・工藤監督「常に前を向いて」今季ワースト9失点大敗も視線は次戦へ
ク0―9楽天(2019年5月1日ヤフオクD)ソフトバンクは今季ワーストの9失点で大敗を喫した。先発の武田が2回無死一塁からウィーラーに頭部付近の死球を与え、自身初の危険球退場。打線は7安打を放ったが今季4度目の零敗となった。工藤監督は「今日の試合は終わったのでまた明日。常に前を向いて」と切り替えた。2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
広島「パニック」で2夜連続の悪夢 メンタル面の立て直しが急務
沢や遊撃手の田中広が声をかけても効果なく、たたきつけるワンバウンドのボールや抜けた変化球が打者の頭部付近に向かうなど、明らかなボール球を連発した。1回0/3を2安打6四球6失点でKO。自滅でチームは4連敗となった。デイリースポーツ評論家の関本四十四氏は「立ち上がりから調子が悪く、『まずい』と焦ってし2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
【ヤクルト】青木、恩師・若松氏超えの日米通算2175安打
恩師を超えた。3回に頭部付近に死球を受けたが、「大丈夫」。初回に左前安打、4回に左翼線に落ちる遊撃内野安打、6回に中前安打を放ち、猛打賞で日米通算2175安打。若松勉氏の通算2173安打を上回った。プロ入り時の監督で、かつて背番号1を継承。小学6年時には名球会の野球教室でトスを上げてもらった。「『す2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
DeNA大和 練習中に打球が頭部直撃し救急搬送
、同時に行われていたフリー打撃練習の打球が頭部付近を直撃。その場で倒れ込み、トレーナーが慌てて駆け寄った。チームは練習を一時中断し、ラミレス監督らスタッフ、選手たちが大和のもとへ集まって心配そうな表情で見守った。応急処置を受けた大和は担架で医務室へ運ばれ、救急車で習志野市内の病院へ搬送された。トレーフリー打撃練習 ラミレス監督らスタッフ ロッテ戦 三塁後方 医務室 大和 大和内野手 応急処置 打球 救急搬送DeNA 救急車 練習 習志野市内 選手たち 頭部付近 DeNA大和 ZOZOマリンスタジアム2018/06/12東京スポーツ詳しく見るDeNA・大和が救急搬送 練習中に頭部付近に打球直撃し…
試合前、守備練習中に頭部付近に打球が当たって救急車で緊急搬送された。大和は遊撃の守備位置で練習をしていたが、後方の飛球を追っていた際に、フリー打撃のライナー性の打球が直撃。その場で倒れ込んだ。担架が運び込まれ、周囲をタオルでガードされながら、運び出された。状態などは判明しておらず、病院での治療と診断2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/22
阪神・藤浪は心配? かつて“女房”だった西武・森に聞いた
ト戦で畠山にぶつけた頭部付近の危険球。それからというもの、投げるたびに死球を与え、今季は59イニングで8個という脅威のペースだ。12日の巨人戦では四回途中まで1失点に抑えるも、坂本勇への死球で動揺したのか、一挙3失点でKO。試合後は香田投手コーチに「同じことの繰り返し」と吐き捨てられ、今季4回目の二2017/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/01
ソフトB福田が乱闘で男気 ドキドキしたけど「巨をなんとか守らないとと思っていた」
浜の内角高めに抜けた頭部付近のボールに楽天・アマダーが激怒。ヘルメットを投げ捨ててマウンドに突進した。「6番・一塁」で先発した福田はマウンドに向かうと、東浜の前に立ち、両手を広げて防御の姿勢。アマダーの一撃で吹っ飛ばされたが、その後の最前線で体を張った。「巨(東浜)をなんとか守らないとと思っていた。2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
阪神・桑原、17戦連続0封も反省「あそこに投げているようではダメ」
3点リードの六回から2番手でマウンドに上がり、これで17試合連続無失点だ。ただ二死を奪ってからの四球や、七回には長野の頭部付近にボールが抜ける場面もあり、「結果的にはゼロになりましたけど、無駄な四球や長野さんの内角球にしても、あそこに投げているようではダメ。しっかりやっていきます」と反省を口にした。2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/04
二軍でも危険球退場 阪神・藤浪を蝕む“制球難”の根本原因
ぽ抜けてヘルメットを直撃。危険球でマウンドを降りた。立ち上がりに不安のある藤浪は、この日も初回に四球絡みで先制点を許すと、二回は3者連続の押し出し四死球などで3失点。結局、五回途中まで109球を投げ、被安打7、7四死球、7失点とボロボロだった。藤浪は4月4日のヤクルト戦でも畠山の頭部付近に当てて乱闘2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/25
死球を危機一髪回避 ロッテ新大砲ペーニャ新加入2打点目
の黒木が投じた初球が頭部付近に向かってきた。ヘルメットの前部をかすっただけで事なきを得たが、黒木は危険球で退場。死球による押し出しで貴重な追加点となった。2012年からソフトバンク、オリックス、楽天と4年間プレーして通算71本塁打、222打点。貧打に苦しむ伊東監督は大きな期待を寄せている。初回には左2017/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/28
数字でもクッキリ 二軍落ち阪神藤浪に“右打者内角恐怖症”
ヤクルト戦で、畠山の頭部付近に死球を当てた後のこと。藤浪は周囲に、「右打者の内角に投げきれない」と、苦しい心境を吐露していたという。六回途中、6安打4四球3失点で3敗目(3勝)を喫した26日のDeNA戦でも、悩める姿が見られた。右打者の田中に対して内角にすっぽ抜けのボールを投じると、六回にはいよいよ2017/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/26
鳥谷頭部直撃で今季5度目 危険球急増を高橋善正氏はどう見た
かなかった。やがて立ち上がると、出血する鼻をタオルで押さえ自力でベンチへ戻り、途中交代した。吉川光は危険球で退場となったが、それにしても今季は頭部付近の死球がやたら目立つ。今月14日には、日本ハムメンドーサがロッテ清田への頭部付近の投球が危険球と判断された。21日にも、ソフトバンク寺原の投げた直球が2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
巨人3連勝! 吉川光が危険球退場も救援陣が阪神打線の反撃許さず
五回一死三塁に鳥谷の頭部付近に死球を与えて危険球退場となったが、終盤に3点を奪い、逃げ切った。巨人が八回に均衡を破った。阪神はこの回、能見から2番手・桑原に継投。先頭の代打・相川が右前打で出塁。長野が犠打で送ると、続く代打・亀井が右前適時打で1点を先制した。九回には長野が中越え2点三塁打を放った前夜2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
寺原、2軍に降格
乱調。3回には炭谷の頭部付近への死球で危険球による退場処分を受けるなど、不本意な形での降板となった。荷物整理のためヤフオクドームを訪れた22日、ベテラン右腕は「もう一回トレーニングをして、納得した形で投げられるようにしたい」と巻き返しを誓った。今後2軍でも先発調整を行い、1軍再昇格を目指す。=2012017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/22
寺原危険球退場 2回2/3 4失点
炭谷へ投じた2球目が頭部付近を直撃。球審に退場を宣告された。初回にも無死からの連打などで先制点を献上するなど、先発5試合目で最短の2回2/3で4失点。「昨日(20日)もたくさん投げていたのに、また中継ぎに多く投げさせるようになって申し訳ないです」。チームもサヨナラ負けとなり、試合後は強く自らを責めて2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
ソフトB・寺原が危険球退場 炭谷の頭部付近に死球
武9回戦で危険球による退場処分を受けた。0―4の3回2死二塁、西武・炭谷の頭部付近に投球を当てた。危険球による退場はパ・リーグで今季4人目。ソフトバンクは飯田が2番手で登板した。寺原はこの試合、初回に連打から内野ゴロの間に先制点を献上すると、3回は先頭の浅村にソロを被弾。さらに2四死球で1死二、三塁2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る寺原が危険球で退場、炭谷の頭部付近に死球 4失点と精細欠く
3回2死二塁で炭谷の頭部付近に死球。危険球による退場はパ・リーグで今季4人目。先発したこの日は初回に先制点を許すと、3回は先頭浅村にソロ本塁打を献上。さらに2四死球などで1死二、三塁のピンチを招くと、外崎に左中間フェンス直撃の2点二塁打を浴びるなどし、4失点と精彩を欠いていた。2番手は飯田がマウンド2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
サイン盗みの報復球?ジャイアンツ―ドジャース戦で両軍総出の事態
で両チームのベンチが総出となる緊迫した場面が見られた。3回、2―0とリードのドジャースは2死二、三塁の好機を迎えると、左打席にはグランダル。この場面でジャイアンツの先発・クエトはグランダルの頭部付近に151キロのストレートを投げ込んだ。しかし、この投球を捕手・ポージーがキャッチできず暴投に。三塁走者2017/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
日本ハム メンドーサが危険球退場 清田の頭部付近へ
内角高めへ抜けたシュートが打者の清田の頭部付近へ。よけたようにも見えたが、死球の判定に両手を広げたメンドーサ。栗山監督も球審に問うたが、判定は覆らず。球審から危険球退場が宣告され、残念そうにベンチへと下がった。チームの危険球退場は4月14日楽天戦(Koboスタジアム宮城)での公文克彦投手以来2人目。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
オリ若月、負傷交代で病院へ バットが“3度”頭部付近直撃
傷交代した。3回に西武・メヒアのスイング後のバットが、左側頭部付近に当たり、倒れ込んだ。すぐ立ち上がり自力歩行し一旦ベンチで治療。数分後に再びマスクを被ったが、再度メヒアのバットが頭部付近に当たるなどし、6回の守備で交代した。福良監督は「3回、当たったみたい。メヒアで2回、木村で1回。ちょっと心配で2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
広島・飯田がわずか4球で危険球退場 先頭打者の頭部へ死球
った。七回、3番手として登板したが、先頭・西野への投球が頭部付近を直撃したため、危険球を宣告されて即退場となった。打者1人、わずか4球でマウンドを降りることになった。今年のオープン戦では、巨人・沢村投手が4日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、初球を清水の頭部に当ててしまい、1球で危険球退場となっていた。2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る