三塁後方
2019/05/02
【巨人】高木が1307日ぶり白星 岡本は天井直撃の適時内野安打…中日戦試合経過
15年10月3日以来となる1307日ぶりの白星を挙げた。中日の先発ロメロは初黒星となった。先行された巨人は4回にゲレーロの4号ソロ。スタメン出場の炭谷は5回に移籍初本塁打。1点差となり5回2死一、二塁。岡本の打球は高々と舞い上がり、左飛かと思われたが、東京ドームの天井を直撃。三塁後方へポトリと落ち、2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
巨人、一時逆転も…3位転落
にサヨナラ打を浴びた。終盤に集中打を見せた打線に高橋監督は「本当は、もっと早い回に攻撃できればよかった。(一時は)ひっくり返したのでよく粘ったと思う」と評価しつつ、投手陣については「今いる投手で頑張るしかない」。ヤクルトと入れ替わって3位に後退した。八回二死満塁で、代打で三塁後方に落ちる3点二塁打を2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
危険すぎる試合前練習…ロッテ戦-DeNA戦前に2人病院送り DeNA・大和、頭部にライナー直撃
された。同じ試合のロッテの試合前練習中にも、外野で投手練習に参加していた南昌輝投手(29)の左目の上を打球が直撃。左眼瞼(がんけん)裂傷で5針を縫う事故が発生していた。限られた時間とスペースの中で行う試合前練習の危険が浮き彫りになった。球場が凍り付いた。DeNAの練習中の午後4時40分頃、三塁後方の2018/06/13夕刊フジ詳しく見る
2018/06/12
2018/06/03
ヤクルトが今季初の5連勝! 2年目左腕の中尾が5勝目
した2年目左腕の中尾が1回1/3を投げ1安打無失点で5勝目(1敗)を挙げた。楽天・松井は5敗目を喫した。先制したのは楽天だった。三回、二死一、二塁とすると、ヤクルトの先発・小川から5番・今江が詰まりながらも三塁後方に運び、二走・田中が生還した。ヤクルトは四回、楽天の先発・美馬を攻め、一死満塁から5番2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/06
【巨人】中畑清氏が若手にカツ「もっと声を出して!」
RTSウォッチャー」の番組取材のため、スーツ姿でグラウンドに登場。首脳陣に配慮して三塁後方のやや離れた場所で守備練習を視察したが、途中で岡本や宇佐見に「もっと声を出して!」と激励する一幕も。自身は大卒4年目、26歳で初の規定打席到達。「俺だって最初の3年は全然ダメだったんだ」と若手の成長に期待した。2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
ソフトバンク完敗も…ファン沸かせた今宮“決死のダイブ”
田が打ち上げた打球は三塁後方に突き出たエキサイティングシートの方へ。そこに猛然と突っ込んできたのがソフトバンクの遊撃手・今宮(26)だ。客席手前に落ちるかどうかというまさにその瞬間、走る勢いのままジャンプ。空中で逆シングルキャッチして、エキサイティングシート最前列に頭から飛び込んだ。その数十秒後、左2017/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
2年生・小園、守りで魅せる 先頭打者の難しい飛球を好捕
年・報徳学園)が、いきなり守備で魅せた。3日のキューバ戦に続き「2番・遊撃」で先発出場した小園は初回、先頭のトロンプが放った三塁後方の飛球に対し、帽子を飛ばしながら追い、ファウルライン手前で捕球。先発の徳山壮磨投手(3年・大阪桐蔭)を盛り上げた。3戦で12打数7安打2打点と好調な打撃。初回の1打席目2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
阪神・福留が2ラン 菅野から三回までに4点奪う
先制した。相手先発は3試合連続完封中の菅野。先頭の高山が三塁後方へ落ちる二塁打で出塁すると、続く北條の犠打で三進した。ここで糸井が右前適時打を放った。菅野は28イニングぶりの失点で、東京ドームに集まった阪神はお祭り騒ぎとなった。今の虎の強さは本物だ。4番・福留が三振の後、原口が右前打で二死一、三塁。2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
【巨人】ライアンに完封負け…広島の優勝マジック「10」に
ム差は今季最大の12となり、広島の優勝マジックは「10」となった。打線は、6回までに4度得点圏に走者を進めたが、後続が凡退しチャンスを生かせなかった。前日3安打3打点と活躍した村田は、4打数無安打。守備でも4回三塁後方の打球をグラブから弾くなど田口を援護出来なかった。先発の田口は6回2失点(自責1)2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
イチロー、10戦ぶりスタメンで3安打固め打ち! メジャー3000安打まで6
に先発出場し、4打数3安打1盗塁1四球1得点と活躍。史上30人目のメジャー通算3000安打まであと6とした。チームは6-3で勝った。イチローは一回、投手の足元を抜ける中前打を放つと、3-2で迎えた六回二死一塁では、詰まりながらも三塁後方のファウルライン際に落とす当たりで、快足を飛ばして二塁打とした。2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る