三振数
2019/06/11
ソフトバンク・千賀 月間MVPに「取れるような成績だと思っていなかった」
敗、防御率1・75。投球回36、奪三振43、勝率7割5分はいずれもリーグトップだった。昨年8月以来2度目の受賞となった右腕は「取れるような成績だと思っていなかったので、ビックリしている」と語りながらも「これからも毎月、候補に挙がるくらいの投球をしたい」と意気込んだ。代名詞の三振数は12球団ダントツの2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトB千賀、1歳長男にバースデー白星贈れず…「きょうだけは勝ちたかった」
悔しがった。8回123球で4安打2失点、毎回の9奪三振で森につないだが9回、守護神が清田に同点弾を浴び、リーグ単独トップの6勝目は消滅。「チームが勝ったのは良かったけど…。きょうだけは勝ちたかった。マウンドでもこんなに思うことはないけど…」。それでも勝利数、勝率1・000、防御率1・38、三振数892019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
ソフトB千賀、雨にも負けず火の国で火の玉5勝目
ング。日本ハム打線を4安打に抑え、7回を9奪三振1失点でハーラートップに並ぶ無傷の5勝目を手にした。防御率、奪三振数、勝率でもトップに立つタカの頼もしいエース。「WE=KYUSHUデー」での開催となった熊本で3連勝を飾った。■7回4安打1失点分岐点を見誤らなかった。1時間の中断から試合再開となった52019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
ソフトB千賀、熊本で4冠だ プロ初星の地「縁起いい」
プロ3年目で初勝利を挙げた場所。防御率、奪三振数、勝率で現在リーグ1位の右腕は思い入れのあるマウンドでトップと1差の勝利数も5へと伸ばし、リーグナンバーワン投手への階段をまた一歩上る。■3部門で現在1位開幕投手を2年連続で任され、プロ通算46勝を重ねた今でも、育成枠からはい上がった千賀にとっては、22019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
ソフトバンク千賀4戦48奪三振 17年則本上回るハイペース
2試合目の登板からすべて10個以上を記録し、リーグトップの奪三振数は2位以下を大きく引き離す54個に達した。4試合連続奪三振は、球団では2009年に5試合連続をマークした杉内俊哉以来で10年ぶり。この年の杉内の記録が球団最長となっている。連続2桁奪三振のプロ野球記録は17年に則本(楽天)がマークした2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
ソフト松田が「世界一」と 楽天則本のフォークは何が凄い?
楽天の則本昂大(28)といえば、球界を代表する本格派右腕。中でも奪三振数には定評があり、14年から5年連続リーグトップ。14~17年は毎年200奪三振をマークした。松田が言う。「則本は追い込んだら7、8割の確率でフォークを投げるんですが、来るとわかっていても打てない。僕は相当の三振数を献上していると2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/16
【西武】内海が奄美大島の児童養護施設を訪れ、ランドセル贈呈
などで子供たちと交流を深めた。内海は09年に「内海哲也ランドセル基金」を設立。奪三振数や投球イニング数など、自身のシーズン成績に応じた数のランドセルを児童養護施設の児童に毎年贈っており、16年にはプロ野球で活躍する監督、選手の社会貢献活動を表彰する「第18回ゴールデンスピリット賞」を受賞した。今年はゴールデンスピリット賞 シーズン成績 プロ野球 ランドセル ランドセル贈呈西武 三振数 児童 児童養護施設 内海 内海哲也ランドセル基金 内海哲也投手 園白 奄美大島 子供たち 投球イニング数 社会貢献活動 西武 贈呈2019/01/16スポーツ報知詳しく見る内海、西武でフル回転の誓い!今季目標は2桁勝利&規定投球回到達
をプレゼントする贈呈式を行った。内海は2009年1月に「内海哲也ランドセル基金」を設立。奪三振数や投球イニング数といったシーズン中の自身の成績に応じた数のランドセルを、様々な事情で親元を離れて暮らす児童養護施設の児童に毎年寄贈していた。今年は昨シーズンの投球回数82にちなみ82個のランドセルを寄贈し2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/05
ソフトBあしなが千賀ノルマ200K 奪三振で子どもの笑顔取り戻す!!
)が4日、来季から奪三振数に応じた寄付活動を行うことを明かした。奪三振1個につき1万円を、児童虐待の状況改善に努める「NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク」(東京都)に贈るという。新たな使命を自らに課した右腕は年間200奪三振を目標に掲げ、来季のマウンドに上がる。この日は、都内で行われた「BLFチ2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/22
巨人ドラ1・高橋が野球殿堂博物館を見学 OBの大記録に驚きと自覚
どを約1時間、説明を受けながら見学した。ドラフト1位・高橋優貴投手(21=八戸学院大)は「(同じ左腕の)金田さんの奪三振数(4490)と勝利数(400)は今の時代は超せないすごい記録」と巨人OBの大記録に驚きを隠せず。「巨人は日本で最初のプロ球団。責任があるし、心に刻みながらプレーしたい」と巨人ドラ2018/11/22東京スポーツ詳しく見る巨人ドラ1・高橋が野球殿堂博物館を見学 OBの大記録に驚きと自覚
どを約1時間、説明を受けながら見学した。ドラフト1位・高橋優貴投手(21=八戸学院大)は「(同じ左腕の)金田さんの奪三振数(4490)と勝利数(400)は今の時代は超せないすごい記録」と巨人OBの大記録に驚きを隠せず。「巨人は日本で最初のプロ球団。責任があるし、心に刻みながらプレーしたい」と巨人ドラ2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2018/10/29
北別府さん 後輩・大瀬良に来年の沢村賞を期待「3年連続受賞を阻止してくれよ」
野智之投手(29)が選出されたことについて触れ、沢村賞候補の1人だった古巣の後輩・大瀬良大地投手(27)に「3年連続受賞を阻止してくれよ」とエールを送った。沢村賞の選考基準は「15勝以上の勝利数」「150以上の奪三振数」「10以上の完投数」「2・50以下の防御率」「200イニング以上の投球回数」「22018/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/30
22本塁打も100K…大谷“打者専念”で気になる来季「三振数」
「ショウヘイの打球はゲレーロ(通算449本塁打)やトランボ(2016年の本塁打王)を思い起こさせる」――。9月に入って本塁打を量産(7本)する大谷翔平(24)に関して、ソーシア監督がこんな印象を口にした。ゲレーロ(13年引退)、トランボ(現オリオールズ)とも、かつてのエンゼルスの主砲で、パワーが売り2018/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/21
元ダイエーのゴセージ氏 ホームランか三振かの野球を批判「見るに堪えない」
せているが、その副産物が三振の多さだ。今季の大リーグは4月の全体の三振数が安打数を上回ったが、これは月間記録として史上初の出来事。シーズンを通じてもこの傾向にあり、年間記録として全体の三振数が安打数を上回れば、こちらも史上初ということになる。「ホームランか三振か」。これが近年のトレンドだが、こうした2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
ストライク率と三振数は…二刀流・大谷翔平のもう一つの顔
コラム【データから見える新ベースボール】プロがシーズンを通して成績を残すには力量、研究(練習)、適応の3要素が必要だ。エンゼルス大谷翔平が投手としての力量を早くも見せつけたのが先発2戦目のアスレチックス戦(4月8日)。打者を見下ろし、最速は160キロを超えていた。スプリット、ストレートで初回に3者連2018/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/26
3勝目逃すも二刀流旋風続く “大谷効果”がメジャーを底上げ
勝目はならなかった。チームは8対7で勝利した。開幕から二刀流で起用された大谷はこの試合、メジャー移籍後最多の98球を投げて7三振、5四球。デビューから4試合の奪三振数は26となり、球団記録を塗り替えた。メジャー自己最速を更新し、さらには今季のメジャー先発投手では唯一の101マイル(約163キロ)を連2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
大谷、時速163キロは今季の先発メジャー最速 リリーフでは2人だけ
ジャー移籍後最多の98球を投げて7三振、5四球。デビューから4試合の奪三振数は26となり、球団記録を塗り替えた。球速はメジャー自己最速を更新する101マイル(約163キロ)を連発した。大谷がメジャー自己最速を更新したのは1点差に詰め寄られた五回2死一塁の場面だ。4番レディックに対し、カウント1-1か2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
【オリックス】金子、1500奪三振まであと1で降板
安打を浴び、3失点したところで降板。節目の三振数まで6で迎えた今季初登板。5三振を奪ったが、5奪三振で降板した。今季初登板初先発の金子は、4回まで毎回奪三振の好投。6回まで3安打無失点だったが7回につかまった。1死一、二塁で代打・清田から空振り三振を奪い1500奪三振に王手をかけたが、後続に連打を浴2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
日本ハム・新助っ人有力候補アルシア メジャー通算44発「打者・大谷」の穴埋め期待
ャー通算44発を誇るパワーヒッターが、北の大地でプレーする可能性が出てきた。右投げ左打ちのアルシアは、今季3Aで93試合に出場し打率・326、26本塁打、87打点と安定した成績を残した。14年にはツインズでシーズン20本塁打。メジャー通算で131打点を挙げるなど、勝負強さも持ち合わせる。三振数も少なアルシア オズワルド・アルシア外野手 ダイヤモンドバックス パワーヒッター メジャー通算 三振数 助っ人有力候補アルシアメジャー通算 可能性 左打ち 打点 日本ハム 有力候補 本塁打 来季外国人 穴埋め期待日本ハム2017/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
沢村賞に巨人・菅野 満場一致で初選出 北別府氏「防御率1・59は素晴らしい数字」
賞の選考基準は7項目あり、(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御率(5)200イニング以上の投球回数(6)25以上の登板数(7)6割以上の勝率。菅野は6完投に終わった(3)と、187・1回だった(5)以外のすべてをクリア。選考委員の北別府2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る西武 菊池 沢村賞受賞ならず 山田氏「DH制のパでこの成績は素晴らしいが…」
・堀内恒夫氏)では、受賞した巨人・菅野智之投手(28)と同時受賞を推す声もあったが、ナンバーワン投手は1人という原則からもれた。菊池は(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御率(5)200イニング以上の投球回数(6)25以上の登板数(7)62017/10/30スポーツニッポン詳しく見る沢村賞 来年度からQSも参考に 選考規定の補足項目に
たクオリティー・スタート(QS)の達成率を含む」を明記することを決めた。沢村賞の基準によるQSは「先発で登板した全試合に占める、投球回数7回で自責点3点以内」と定められた。同賞の選考基準は7項目あり、(1)15勝以上の勝利数(2)150以上の奪三振数(3)10以上の完投試合数(4)2・50以下の防御2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
【楽天】則本、4年連続での最多奪三振が確実…野茂以来4人目
最多奪三振がほぼ確実になった。パ・リーグトップで、全日程を終えている西武・菊池の217Kに並んだ。昨年記録した216Kを上回り自己最多の奪三振数。3位が楽天・岸の187Kのため、タイトル獲得は決定的だ。4年連続最多奪三振は90~93年の野茂英雄(近鉄)以来24年ぶり4人目の偉業。21世紀では初の快挙2017/10/08スポーツ報知詳しく見る楽天・則本、藤田の『有言実行V弾』で15勝 トイレで「俺が決めてやる!」
をマーク。また8奪三振で今季奪三振数を自己最多の222に伸ばし、4年連続での最多奪三振のタイトルを確実にした。無失点投球を続けていた則本だが、登板前からこの日は6回で降板予定。両軍無得点で白星が付かない可能性もあった。そんな試合途中、トイレでバッタリ会った藤田は「俺が決めてやる」と頼もしい一言。そし2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
本拠地CS諦めん!楽天・則本、130球熱投で今季10度目10K&14勝目
)に2-1で逆転勝ち。西武戦の連敗を10(1分けを挟む)で止め、ゲーム差を「2」とした。先発の則本昂大投手(26)は130球の熱投で、今季10度目の2桁となる10三振を奪い、6回を5安打1失点で14勝目(7敗)をマーク。奪三振数を214とし、リーグトップに浮上した。この日の130球目。魂を込めてスラ2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
西武・菊池、松坂に並ぶ球団最多10度目2桁K!
-1で勝利。西武・菊池がリーグトップタイの15勝目(6敗)。11三振を奪い、奪三振数は201となった。西武の投手でシーズン200奪三振以上は2006年の松坂大輔(200)以来11年ぶりで、左腕では1960年の畑隆幸(219)以来57年ぶり2人目。2桁奪三振は今季10度目。シーズン10度記録したのは12017/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
ロッテ 西武先発の菊池に歯が立たず完封負け
も一瞬だった。0-1からの153キロ速球に遊ゴロに倒れた。逆に西武ファンから歓声が上がった。マウンド上では菊池が両手を上げて、喜びを表していた。散発4安打で三振数は10個。0を9個きれいに並べた。今季14度目の完封負けだ。「(菊池は)よかったよね…。追い込まれてからのヒザ元のスライダーにやられた。追2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
【巨人】菅野7戦連続1失点以下で13勝! 粘り強さの根底に捕手阿部の教え
時代の13年に並ぶ自己最多の13勝目を挙げた。防御率はさらに向上。奪三振数も、右足骨折で離脱した阪神・メッセンジャーを抜いてトップに立つのは時間の問題だ。打線は1点を追う5回、陽岱鋼の2点二塁打で逆転し、7回にマギーの満塁弾で突き放した。20日はルーキー畠が先発して、カード3連勝を狙う。覚悟を決めて2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/06/21
完全復活のはずが…今季ダル「奪三振」なぜ激減したのか
(6勝)。防御率は3.35とまずまずながら、ここまで15試合(計94回)に投げ、奪三振数は99。ア・リーグ3位の奪三振数だが、トップのレッドソックス・セール(136個)、2位のレイズ・アーチャー(122個)の2人に大きく引き離されている。2013年に最多奪三振(277個)のタイトルを獲得した剛腕も、2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/10
則本 球団新4戦連続2桁奪三振!楽天投打ガッチリ貯金13
投げては先発の則本が9回100球を投げ5安打、三塁も踏ませぬ好投を見せ、2年ぶりの完封勝利で4勝目(1敗)。また、奪三振数も今季自己最多タイの12とし、球団新となる4試合連続の2桁奪三振をマークした打っては初回にペゲーロの左前打を足場に築いた2死満塁でアマダーが左翼へ3号満塁弾を放ち先制。2回にも12017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/20
ロッテ・伊東監督、重症の貧打に嘆き節「イキのいい人いない」
打撃陣がバットを手にして室内練習場に向かった。3夜連続の夜間練習だ。ソフトバンク・先発のバンデンハークの前に八回まで放った安打は二塁打2本のみ。三振数は11個を数えた。イヤな記録が並ぶ。今季2度目の4連敗、今季初の2試合連続0封負け、そしてソフトバンクには開幕から6連敗だ。貧打はますます重症の一途を2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/18
ドラ1候補右腕の明大・柳、斎藤佑樹超え326Kも四回途中4失点降板
の日3つ目の三振を奪って通算324奪三振とし、早大・斎藤佑樹(現日本ハム)の323奪三振を抜いて歴代10位に浮上した。140キロ台中盤の直球に加え、大きなカーブ、カットボールなど多彩な球種を制球よく操る完成度は、豊作といわれるドラフト候補投手の中でもナンバーワン。奪三振数が投球回数を上回る“ドクター2016/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
上野、連日の快挙!緊急登板で通算奪三振最多記録達成
位となった。2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
阪神・メッセ、7日先発「きょうはフジナミがしゃべるよ!」
る。「きょうはフジナミがしゃべるよ!」と5日、コメントは先陣を切る22歳に任せたが、剛腕2人で連勝をもくろむ。キャッチボールやブルペン投球で調整。奪三振数はリーグ1位の菅野(巨人)に3差の158。勝利数でも同1位のジョンソン、野村(いずれも広島)に2差の11で、2冠を狙える。フル回転しチームを救う。2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
早大・小島13K初完投勝利 早慶戦は1年春から3季連続勝利
戦初完投勝利を挙げた。緩いカーブやスライダーなど変化球がさえ、4者連続を含む13奪三振。三振数には「13ですか!?」と、自身も驚く力投だった。これで早慶戦の勝利は1年春から3季連続、3戦無敗だ。主にリリーフを任された今季、調子はいまひとつでチームも低迷。今季2度目の先発となった最終戦で結果を残したも2016/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
阪神・岩貞3勝目 リーグ2冠に「熊本にいいニュースを届けられたら」
三振で今季3勝目。奪三振数も「55」とし、防御率(0・65)とともにリーグ2冠に立った。「奪三振が多い理由?捕手がいいからです!」と、原口文仁捕手(24)を持ち上げた岩貞の最大の関心事は、故郷・熊本で起きた地震による被災者の状況だ。すでに実家に住む両親、友人はもちろん、地域関係者にも支援物資などを送2016/05/06東京スポーツ詳しく見る虎・岩貞、7回9K無失点で今季3勝目! 投手2部門トップに「守備が良いから」
目を挙げた。この日も9三振を奪い、巨人・菅野を抜いて再び奪三振数(55)はリーグ最多に。防御率(0・65)とともに再び投手2部門でトップに立った。一回、いきなり2安打と四球で一死満塁のピンチを招いたが、飯原を一邪飛、続く荒木を三振に仕留めた。直後の攻撃で打線が2点を先制すると、ここから乗っていった。2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
熊本出身の阪神・岩貞が2勝目 奪三振数でリーグトップに
適時打を浴びて先制点を献上したが、6回無死三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど粘りの投球。この日も8個の三振を奪って計46個とし、巨人・菅野智之投手(26)を抜いて、再び奪三振数でリーグトップに立った。3試合連続で好投しながらも勝ち星は付かなかったが、粘り強く投げてきた。故郷・熊本を勇気づける1勝に2016/04/29東京スポーツ詳しく見る