ハッピーマンマ」への寄付活動について発表した。ポストシーズンを含めソフトバンクの１勝につき２万円を寄付。昨季は自身の１安打につき１万円を寄付していたが、今季はチーム成績と連動させる。自律神経失調症からの復帰を目指している中村晃は球団を通じ「今年も引き続き、ハッピーマンマへの寄付を行うことにしました。

試行錯誤しながら上げていきたい」と意気込む。昨季は本塁打なしに終わったオープン戦だったが、今季は３本塁打を放つなど開幕へ向け万全だ。■今季も１本塁打で３０万円寄付活動へ福岡ソフトバンクは２８日、柳田悠岐外野手（３０）が昨季に引き続き本塁打数に連動した寄付活動を実施すると発表した。１本塁打につき、家族

行う本塁打数に応じた寄付活動について語った。活動をスタートした昨季は１本塁打（ポストシーズンを含む）につき３０万円を、家族と暮らすことができない子どもらを支援するＮＰＯ法人「ＳＯＳ子どもの村ＪＡＰＡＮ」（福岡市）に寄付。今季も１本塁打につき３０万円ながら、うち１０万円を同ＮＰＯ法人に、２０万円は世界

から奪三振数に応じた寄付活動を行うことを明かした。奪三振１個につき１万円を、児童虐待の状況改善に努める「ＮＰＯ法人児童虐待防止全国ネットワーク」（東京都）に贈るという。新たな使命を自らに課した右腕は年間２００奪三振を目標に掲げ、来季のマウンドに上がる。この日は、都内で行われた「ＢＬＦチャリティートー

◆ソフトバンク-日本ハム（１２日・ヤフオクドーム）ソフトバンク中村晃が、誰よりも早くピンクの各塁ベースを駆け抜けた。３試合連続１番で出場。初回の第１打席で日本ハム先発の有原に対し、３球目で追い込まれながら粘った。手詰まり気味になった有原の９球目、３球続いたストレートが甘く入ったところで右翼席へ放り込

２８）の成績に応じた寄付活動の開始を発表した。１安打につき１万円を、乳がん啓発活動や乳がん患者のサポートを行うＮＰＯ法人「ハッピーマンマ」（福岡市）に寄付する。ポストシーズン（クライマックスシリーズ、日本シリーズ）の成績も対象。中村晃は球団を通じ、以下のコメントを発表した。「このたび、ヒットの数に連

の本塁打数に連動した寄付活動を行うことになった。１本塁打につき３０万円を、家族と暮らすことができない子どもたちと、その危機にある子どもの支援活動を行うＮＰＯ法人「ＳＯＳ子どもの村ＪＡＰＡＮ」（福岡市）に贈る。自身最多の３４本塁打超えへ、１０００万円超の寄付を約束。王貞治会長（７７）からは１５００万円