小児がん
2018/09/26
「相撲は“頭”で取れ」 元朝青龍が稀勢の里に熱烈アドバイス
が、意外な人物からアドバイスが送られた。元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(37)が、小児がんと闘う子供たちを応援する「ルカ・モドリッチ・チャリティーイベント2018WEARETHEFUTURE」(22日=東京・豊島区)に出席し、稀勢の里にエールを送ったのだ。イベント終了後、「最近どうなん2018/09/26夕刊フジ詳しく見る
2018/08/26
YOSHIKI「弟子です」ドラマー少年の夢叶える
打ち込む、11歳の目の不自由な酒井響希(ひびき)君の夢をかなえるため、25日にロサンゼルスで行われたライブ終了後、緊急帰国。「紅」「ENDLESSRAIN」など2曲を響希君がドラム、YOSHIKIがピアノでパフォーマンスした。響希君は、2歳の時、小児がんのため両目を摘出。幼い頃からドラムをたたきはじ2018/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/11
小児がん乗り越え、立った聖地 折尾愛真・上地が先制犠飛
・上地龍聖内野手(3年)は「自分たちは打ち勝ってきたチーム。フルスイングができてよかった」とすがすがしく言った。初回に左犠飛で先制点。甲子園初出場の折尾愛真にとって記念すべき聖地初得点をたたき出した。日焼けしたまん丸な笑顔からは想像できない過酷な運命を乗り越えた。小児がんの一種の悪性リンパ腫を5歳で2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
ytvが「11歳の全盲少年ドラマー酒井響希」放送
1時27分から「11歳の全盲少年ドラマー酒井響希」を放送すると発表した。大阪府立視覚支援学校に通う酒井響希さん(11)が憧れのレゲエユニット「DefTech」と念願の共演を果たした模様が放送される。2歳にして、両眼性網膜芽細胞腫という小児がんで両目を失った響希さん。朝も昼も、口にしているものが何かも2018/08/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/27
松岡修造長女・恵さん大人気!宝塚音楽学校「すみれ募金」で異例の“1人対応”も
計80人が参加した。同募金は、1万人に1人発症するといわれる「小児がん」の患者とその家族のための専門施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の運営に役立てるもの。生徒がおのおの、個性あふれる着物姿で「当たり前の生活をあきらめることがないよう、ご協力をお願いします!」と声を張り上げた。今春、上級生の本科生にな2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
西武・栗山、小児がんの子供をもつ8家族29人と写真撮影「少しでも気が紛れて楽しんでもらえれば」
ライフ)の試合前に、小児がんの子供をもつ8家族29人と写真撮影を行うなどして触れ合った。栗山は2014年シーズンから、小児がんの子どもとその家族を主催試合に招待しており「なかなか(病気が)認知されていない。球場にきて、少しでも気が紛れて楽しんでもらえればいいですね」と話した。今後も小児病棟が必要とす2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
Zeebra、両陛下と対面「夢のような展開にずっと頭がぼーーっと」
ebraが出演したのは、小児がん制圧キャンペーンの一環として行われているチャリティーコンサート「生きる2016~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~森山良子withFRIENDS」。歌手の森山良子(68)を中心に、谷村新司(67)やZeebraらが集まった。東京・渋谷区で行われたこのコンサート2016/07/07スポーツ報知詳しく見る