ルーキー畠
2017/09/02
巨人4連勝!対DeNA7連勝でCS圏へ0・5差!畠 7回1失点で5勝目
に詰めた。対DeNA戦はこれで7連勝となった。先発のドラフト2位ルーキー畠が大一番で好投を見せた。7回102球を投げて5安打1失点で5勝目。筒香から2つの三振を奪うなど計7奪三振。3回に1点を失ったが、直後に味方が追いついてからは2塁も踏ませぬ圧巻の投球を披露した。打っては2番のマギーが大活躍。3安2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
【巨人】菅野7戦連続1失点以下で13勝! 粘り強さの根底に捕手阿部の教え
時代の13年に並ぶ自己最多の13勝目を挙げた。防御率はさらに向上。奪三振数も、右足骨折で離脱した阪神・メッセンジャーを抜いてトップに立つのは時間の問題だ。打線は1点を追う5回、陽岱鋼の2点二塁打で逆転し、7回にマギーの満塁弾で突き放した。20日はルーキー畠が先発して、カード3連勝を狙う。覚悟を決めて2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
G西村も“魔の七回”に打たれ…山口俊に中継ぎ転向プラン
「本塁打が一番ダメ。2ボールにして打者有利にしてしまったところが反省点」と西村がうなだれれば、村田ヘッドコーチも「しのいでくれたらと思ったけど」とムッツリである。プロ初先発初登板のドラフト2位ルーキー畠(近大)が4回を5安打4失点。打線は3度同点に追い付いたが、投手陣が踏ん張れず、西村は今季初黒星を2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る