パ・リーグトップ
2025/05/04
【西武】隅田知一郎がレイエスに全3打点許す「ストレートが甘く入ってしまった」チームは7連勝逃す
108球を一人で投げ抜き8安打3失点と粘りの投球を披露したが、序盤に相手3番・レイエスに許した2本の長打に泣き今季5試合目で初黒星(4勝)を喫した。試合前までパ・リーグトップに立っていた防御率(0・58)は1・15に後退しその座をチームの同僚、今井達也投手(26=0・59)に譲った。初回一死一塁から2025/05/04東京スポーツ詳しく見る
2025/04/14
史上初の新人首位打者は誕生するのか 西武・渡部聖弥が打率・429でパ・リーグトップ 球史を塗り替える逸材の誕生か
昨季のパ・リーグにおいて、打率3割を超えた選手は、・314をマークしたソフトバンクの近藤健介外野手一人だけだった。それが今年はどうだ。3割以上の打率をマークしている選手が7人もおり、セ・リーグでも9人が3割以上の数字を残している。そんな中、パ・リーグの首位打者を走るのが、西武ドラフト2位の渡部聖弥外2025/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/27
【西武】野村大樹「100%信頼」 貧打改善の裏に「山賊打線」を陰で支えた〝頭脳〟の復帰
ム打率2割6分9厘はパ・リーグトップ(全体2位)、同防御率1・96は12球団トップの成績を残した。西口文也監督(52)は26日にアップされたパ・リーグTV公式ユーチューブ内で「投手がいいので相手より1点でも多く。1点取られたら取り返す。大量得点は望まずに勝っていきたい。昨年の6位は何だったんだという2025/03/27東京スポーツ詳しく見る
2025/03/25
【西武】新打線機能で〝1点OK〟か「あり得ます」 貧打で窮屈すぎた昨季から大きな進歩
け)でフィニッシュ。チーム打率2割6分9厘はパ・リーグトップ(全体2位)、同防御率1・96は12球団トップでキャンプ当初から求められてきた勝利への執念は結果と内容で示してきた。西口文也監督(52)は23日のDeNA戦後「最後、投打ともにいい形で終われたと思うので、これをどうやってシーズンにもっていけ2025/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/06/13
14日に両リーグの防御率1位の投げ合い
ーム)に臨む。DeNAの先発はセ・リーグトップの防御率1・90の今永。対する千賀はパ・リーグトップの同1・46の千賀が投げる。今永は「いずれは追いつきたい投手。頭の片隅に置いてもらえるような投球をしたい。相手の投手と勝負するわけではないけど、そういう投手に投げ勝って信頼を得たい」と強い決意を語った。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
ーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇る山川穂高内野手(27)とのセ、パを代表する“ホームランアーチスト対決”で、確かな輝きを放った。豪快な一撃は、勝利への“勝ちどき”だ。3-2で迎え2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトB高橋礼、開幕4連勝へ「テンポよく投げたい」
全て先発で3戦3勝はパ・リーグトップ。同2位の防御率0・90と抜群の安定感を誇るサブマリンは「去年と違うのは自分のボールに自信が持てているところ。普通に投げられれば抑えられるという感じはある」と強調。西武とは今季2度目の対戦となるが、「球筋に慣れてくるとは思うけど、打者に考える時間を与えないよう、テ2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
阪神・梅野、走られ放題虎を鬼肩で助ける!
る予定だった梅野は、パ・リーグトップの21盗塁を決めている西川ら日本ハムの機動力封じへ「(送球を)走者にしても一発目をしっかり、強く、正確に。入りが大事。結果を求めてやっていかないといけない」と闘志を燃やした。交流戦中の10試合で、相手チームの盗塁企図18回中、阻止したのは1日の西武戦で岩貞が源田を2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/08
【楽天】則本、4年連続での最多奪三振が確実…野茂以来4人目
最多奪三振がほぼ確実になった。パ・リーグトップで、全日程を終えている西武・菊池の217Kに並んだ。昨年記録した216Kを上回り自己最多の奪三振数。3位が楽天・岸の187Kのため、タイトル獲得は決定的だ。4年連続最多奪三振は90~93年の野茂英雄(近鉄)以来24年ぶり4人目の偉業。21世紀では初の快挙2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
広島、今季39度目の逆転勝利 通算72勝のうち半分以上
島から決勝左前打。今季39度目の逆転勝ちで、鯉が優勝へのマジックナンバーを2日連続で2つ減らし、16とした。広島の逆転勝利は今季39度目。通算72勝のうち半分以上を占める。リーグ2位はヤクルトの23度(通算54勝)。パ・リーグトップは西武の33度(通算51勝)。広島は昨季は22度(通算69勝)だった2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
ロッテ 角中 打率トップ「バッティング的に良くなかったけど」
と、高浜が送りバントで1死二塁。角中は初球を中前に運び、わずか6球で先制した。角中は「バッティング的に良くなかったけど、結果がついてきて良かった。最初のチャンスで先制できて良かった」と話した。打率はパ・リーグトップを走る・348。角中のバットが止まらない。石川は7回2失点でリーグ1位タイの7勝目。防2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
