打率トップ
2019/06/26
ソフトバンク増田打率チームトップ リーグ2位の.295
20)が、チームでの打率トップに躍り出た。ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に「9番一塁」で先発出場し2安打。打率を2割9分5厘とし、24日に育成から支配下登録されたオスカー・コラス外野手(20)を1毛上回って、リーグでも打率2位に浮上した。まず3回の第1打席では右前へ、続く5回は中前へ運び、今月に入ってウエスタン コラス外野手 ソフトバンク ソフトバンク増田打率チームトップ チーム ナゴヤ ナゴヤ球場 マルチヒット リーグ リーグ中日 中日戦 増田珠内野手 打席 打率 打率トップ 規定打席 試合 試合数 試合目2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
【巨人】和田恋、リーグ史上3人目の3冠王なるか…2軍は優勝マジック「3」
田恋外野手(23)。リーグ史上3人目の3冠王を射程圏内に捉えている。和田は9日現在、打率3割8厘(2位)、18本塁打(1位)、85打点(1位)。打率トップはチームメートの松原で3割1分と僅差の争い。本塁打は清宮が17本、ヤクルト村上が16本で追ってきている。打点は2位の村上が65で、大差をつけている2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
ソフトB柳田の起用に工藤監督苦悩 打率トップに24発「出てほしいのもやまやま」 元阪神・赤星氏は頸椎痛め引退「慎重に考えないと」
首痛のため4試合連続欠場中の柳田悠岐外野手(29)について、工藤公康監督(55)が、きょう31日の西武戦出場の可否をギリギリまで見極める考えを示した。柳田は頸椎(けいつい)捻挫のため、24日のロッテ戦で途中交代。軽めの症状ながら、その後の4試合は試合前のフリー打撃も回避してベンチを温め続けた。首位西2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
ソフトB柳田2打席連発含む4安打 打率トップに
◆ソフトバンク16-4西武(16日・ヤフオクドーム)柳田が2打席連続アーチで大勝に貢献し、同時に打率でリーグトップに立った。8点リードの5回、左腕佐野のスライダーを豪快に右中間席へ運ぶ21号ソロ。7回にも大石のフォークを捉え、右中間テラス席へ22号ソロをたたき込んだ。リーグトップの西武山川とは2本差2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/12
セ打率首位の中日・平田ピンチ…愛用“アオダモ”バット消滅危機
現在、.337でセの打率トップにいるのが中日の平田良介(30)。この日のDeNA戦は3打数1安打、目下6試合連続ヒット中だ。しかし、「安打製造機」がピンチに直面している。打者にとって命ともいうべきバットの変更を余儀なくされているからだ。平田が言う。「普段はアオダモを使っているんですけど、なくなるので2018/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/07
【プロ野球実況中継】打率トップ5独占!“左打者天国”のパ、「左腕不足」の現状も要因か
NPB(日本野球機構)の公式記録員の方に面白い話を聞きました。「今季のパ・リーグ打率ランキングは、首位打者の秋山から、柳田、茂木、西川、銀次と続いています。共通点、お分かりになりますか?全て左打者なんです」右の好打者・内川がケガで戦線離脱した追い風?もありましたが、左打者がベスト5を独占したのはパ・2017/12/07夕刊フジ詳しく見る
2017/11/14
中日・大島、3000万円増の1億8000万円で更改 23盗塁はリーグ2位タイ
俸は変動制)となる。今季は119試合に出場して打率・313、3本塁打、29打点。23盗塁はリーグ2位タイだった。一時は打率トップに立つなど攻走守でチームを引っ張ったが、8月31日のDeNA戦(ナゴヤD)で死球を受けて右足腓骨骨折で離脱した。「(交渉相手の)西山代表からは『Aクラスに入ってくれ』といわ2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
DeNA・宮崎、打率トップ・3164!3安打でマギーを4毛逆転
(セ・リーグ、阪神0-2DeNA、21回戦、阪神13勝8敗、24日、甲子園)宮崎が一回の適時二塁打など4打数3安打。打率・3164で、巨人のマギーを4毛だけ上回り、再びリーグトップに立った。「(首位打者は)意識していない。チームのために自分に何ができるのか考えながらやっています」。約1週間前に急性胃2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
“強制終了”の過去あり セ首位打者ベイ宮崎は「練習の虫」
意外な名前がセの打率トップに立っている。昨19日のオリックス戦でも3打数2安打2打点と活躍し、打率.342で首位打者をキープしたDeNAの宮崎敏郎(28)だ。昨年までの入団4年間の通算打率が.283だった男がバットマンレースを牽引しているのだ。小川打撃コーチがこう言う。「変化球の見極めができるように2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/23
マギー活躍で“飼い殺し”に拍車 村田は巨人で身動き取れず
安打で打率.336。このところパタリと当たりが止まっている同僚の坂本(.335)を抜き去り、セの打率トップに躍り出たものだから、球団関係者も目を丸くする。「マギーは2013年に28本塁打、93打点で楽天の日本一に貢献したとはいえ、4年も前の話。ここ数年はメジャーでも数字を残しておらず、一塁のベテラン2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/20
若虎活躍の一方…阪神12年ぶりVは“12億円カルテット”次第
日は糸井(35)、鳥谷(35)がヒットなし。スタメンを外れた福留(40)は最終回に代打で登場したが中飛に倒れた。阪神の打撃成績を見ると、打率トップ3(140打席以上)は、鳥谷、糸井、福留。打点の上位3人も糸井、福留、鳥谷が占め、本塁打は糸井、福留、中谷が最多タイの5本で並ぶ。エースのメッセはハーラー2017/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/09
坂本ようやく覚醒も 巨人クルーズ“尻叩き効果”倍増は来季
である。V逸は目前。打率トップを快走していることもあり、ベンチで戦況を見守った。八回に代打で登場したものの右飛。遊撃にはルイス・クルーズ(32)が入った。巨人はここ数年、坂本の代わりがいないことが弱点とされてきた。それが、今季からクルーズが加入。正二塁手ではあるが、「本職は遊撃か三塁」と言うように、2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/08
貧打巨人V逸の戦犯に…村田HCは今年こそ“男気退任”必至
らく。この日は主将で打率トップを走る坂本が4日に左ヒザに自打球を当てた影響で欠場した。久しぶりに勝っても、どうにもピリッとしない。高橋由伸監督(41)は「結果が全て。勝つことが全てですから、こうしてひとつ勝ったことで流れが変わってくれたら」と淡々と話した。就任1年目の高橋監督の立場は安泰だが、昨季も2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/22
ロッテ角中に想定外のポテンヒット スイング後に走り出せず、打球ポトリでダッシュ
タ宮城)パ・リーグの打率トップを走るロッテ・角中勝也外野手に想定外のポテンヒットが生まれた。9点差をつけた六回、1死で打席に入った角中は5球目を打った際に足を痛めたのかバランスを崩した。一塁へすぐに走り出せない状態で、打球はフラフラと左翼へ上がった。しかし、打球はぽとりと落ちて角中は慌ててダッシュ。2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
ロッテ 角中 打率トップ「バッティング的に良くなかったけど」
◇セパ交流戦ロッテ4―2中日(2016年6月14日岐阜)ロッテが4―2で快勝し、3連勝を果たした。初回に3点を先制。先頭の細谷が中前打で出ると、高浜が送りバントで1死二塁。角中は初球を中前に運び、わずか6球で先制した。角中は「バッティング的に良くなかったけど、結果がついてきて良かった。最初のチャンス2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/14
値千金の逆転二塁打・巨人主将として成長 大人になった坂本
2点適時二塁打を放った坂本勇人内野手(27)。セ・リーグの打率トップ(13日現在)と打撃絶好調な背番号6は、主将2年目としても自覚十分。周囲は“大人になった勇人”に目を細めている。ドームが今季最も沸いた。ヤクルト守護神のオンドルセクから放った坂本の打球は、左翼線への鋭いライナー。一走・大田が逆転サヨ2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/12
ヤクルトの山田が打率トップに
「ヤクルト4×-3広島」(12日、神宮球場)ヤクルト・山田哲人内野手が、打率リーグ単独トップに躍り出た。2打数1安打で打率・360とし、巨人・坂本勇人内野手の打率・359を抜いた。まだシーズン序盤だけに、山田は「全然気にしてないです。(時期が)早過ぎです」と笑みを浮かべたが、その表情には充実感が漂う2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る