アオダモ
2018/07/12
セ打率首位の中日・平田ピンチ…愛用“アオダモ”バット消滅危機
ヒット中だ。しかし、「安打製造機」がピンチに直面している。打者にとって命ともいうべきバットの変更を余儀なくされているからだ。平田が言う。「普段はアオダモを使っているんですけど、なくなるので、メープルかアッシュか……。シーズン中に切り替えるため、バットを早く自分に慣れさせることが一番大変かなと。今まで2018/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/01
栗山監督 栗山町でアオダモ植樹、優勝へ「喜んでもらえるよう頑張る」
道栗山町で開催されたアオダモ資源育成の会「バットの森づくり栗の樹ファーム植樹」に参加し、地元の少年野球チームの選手らとバットの用材として最良とされるアオダモの苗木100本を植樹した。記念杭に自らのサインとともに「優勝に向けて」と記した栗山監督は「今年の秋、ファイターズは優勝してますか?」と子どもたち2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る