セ・リーグトップ
2019/06/13
14日に両リーグの防御率1位の投げ合い
ーム)に臨む。DeNAの先発はセ・リーグトップの防御率1・90の今永。対する千賀はパ・リーグトップの同1・46の千賀が投げる。今永は「いずれは追いつきたい投手。頭の片隅に置いてもらえるような投球をしたい。相手の投手と勝負するわけではないけど、そういう投手に投げ勝って信頼を得たい」と強い決意を語った。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
セ防御率1位のDeNA・今永は“機械化”でよみがえった
)、奪三振(85)でセ・リーグトップに立っている。4勝11敗、防御率6・80と不振に苦しんだ昨季からよみがえった要因は、投球フォームの“機械化”にあった。目に見える投球フォームの変更点は多々ある。体の軸を意識するため、グラブを高々と掲げてからセットポジションに入ることや、リリースを安定させるため球を2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
坂本勇 ライバル誠也の前でこの試合2発目 リーグ単独トップの15号ソロ 巨人1点差に迫る
号ソロ。14本塁打でセ・リーグトップに並んでいた外(DeNA)と鈴木(広島)を抜いて単独トップに立った。坂本勇は初回、カウント1―1から真ん中低めのスライダーをバックスクリーン左へ叩き込む先制の14号ソロ。炭谷の2号ソロで2点差として迎えた5回には2ボール1ストライクからの打ち寄りスライダーを再びバスライダー セ・リーグトップ セ・リーグ巨人 バックスクリーン左 ライバル誠也 リーグ単独トップ 先制 初回 単独トップ 号ソロ 坂本勇 坂本勇人内野手 寄りスライダー 巨人 広島 東京D 真ん中低め2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/03
巨人・坂本勇 開幕から29試合連続出塁 三回2死二塁から四球
ばした。「1番・遊撃」で先発した主将は0-1とビハインドの三回2死二塁で、フルカウントから広島・床田が投じた外角への直球を見極め、四球を選んだ。その後、丸が死球で満塁とするもビヤヌエバが二ゴロに倒れ、得点にはつながらなかった。坂本勇は試合前の時点でセ・リーグトップの打率・345と好調を維持している。2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
7回ピシャリ!ロッテ・石川、DeNA封じチームトップ7勝
金を1とした。石川歩投手(30)が7回を5安打無失点の好投。チームトップタイの7勝目(3敗)を挙げた。「今日はなぜかスピードも出ていい感じ。先頭打者だけ切ろうと投げたのが良かったです」セ・リーグトップの68本塁打を誇るDeNA打線を気迫でねじ伏せた。三回までパーフェクトの圧巻の立ち上がり。六回二死一2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/29
阪神、メッセンジャー好投も打線の援護なし…鳥谷の連続出場記録途切れる
好投も、打線の援護がなく白星が付かず。チームは、エース降板後の九回に1点を失い、完封負け。歴代2位の1939試合連続出場中だった鳥谷敬内野手(36)は出場機会がなく、連続出場記録が途切れた。この試合までに、セ・リーグトップの7勝を挙げているメッセンジャー。強打のソフトバンク打線を序盤から封じた。一回エース降板 セ・リーグトップ ソフトバンク ソフトバンク打線 パ交流戦 メッセンジャー メッセンジャー好投 メッセンジャー投手 出場機会 好投 完封負け 打線 援護 試合 試合連続出場 連続出場記録 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/17
G重量打線復活なるか? ゲレーロ砲爆発中、チーム本塁打もすでに昨年の倍
のチーム本塁打数で、セ・リーグトップに立っている。主砲は新加入のアレックス・ゲレーロ外野手(31)。オープン戦出場10試合目のソフトバンク戦(15日=ヤフオク)で、早くも5号ソロ。初球の直球をとらえ「打てるゾーンに来たら、逃さずに振り抜こうと思っていた。しっかりミートすることができたよ」と胸を張ったアレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦出場 ゲレーロ砲爆発 セ・リーグトップ ソフトバンク戦 チーム最多 チーム本塁打 チーム本塁打数 倍重量打線復活 号ソロ 巨人 巨人打線 昨季中日 本塁打 火力不足 試合目 長距離砲2018/03/17夕刊フジ詳しく見る
2017/09/12
巨人・マギー 頼れるクラッチヒッター
現在、打率・322でセ・リーグトップ。もし首位打者を獲得すれば、巨人の外国人選手では54、56、57年与那嶺要、89年クロマティ、09年ラミレスに次いで4人目(6度目)の快挙になる。マギーは13年に楽天で1年間プレー。ジョーンズとの強力コンビで球団史上初の日本一に大きく貢献したことは記憶に新しい。今2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
巨人 9連敗 悔やむ高橋監督 小林は1打席も立たせず交代「点の取られ方もある」
回の末に5―6で敗れた前夜に続いて、またしてもオリックスに屈する結果となった巨人の高橋監督は「何とかあの回に逆転できれば…」と0―5から村田の満塁弾で1点差に迫った6回の攻撃を悔やんだ。防御率1点台でセ・リーグトップをいく左腕・田口が初回にT―岡田に3ランを浴びるなどいきなり4点を失い、結局5回5失2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/27
3冠手応え!巨人・阿部“不動の主砲”へ着々…今季中に球団歴代4番5位へ
発から外れ休養したが、同日現在、スタメンに名を連ねた今季18試合は全て4番。5本塁打、23打点はセ・リーグトップで、打率・358も同2位。まだ序盤戦とはいえ、3冠王も狙えそうな好調ぶりだ。故障がちで打撃も振るわなかった昨年とは大違い。巨人歴代でも屈指の4番打者となりつつあるスラッガーに迫った。得点圏2017/04/27夕刊フジ詳しく見る
2016/09/17
高山、3度の好機で走者かえせず…虎新人2位の安打記録まで足踏み
の128安打まであと「1」で足踏み。3度の好機で走者をかえせず、得点圏打率は・380に落としたが、セ・リーグトップはキープした。プロ25年目の三浦からは快音を奏でることができなかった。「勝ってよかったです。何十年もやっていらっしゃる方。そういう投手から打てるようになりたい」と再戦を楽しみにしていた。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
【西武】今季3度目の完封負けで自力V消滅
たが、結局あと1本が出ず、15残塁で今季3度目の完封負け。初の同一カード3連敗となり、首位ソフトバンクが勝ったため自力優勝が消滅した。5回までに、セ・リーグトップの7勝を挙げている広島・野村に対し、6安打4四球と攻め立てたが残塁の山を築いた。田辺監督は「あれだけチャンスを作ってタイムリーが出ない。粘2016/06/16スポーツ報知詳しく見る