セ防御率
2019/06/11
セ防御率1位のDeNA・今永は“機械化”でよみがえった
DeNA・今永昇太投手(25)が勝利数(6勝)、防御率(1・90)、奪三振(85)でセ・リーグトップに立っている。4勝11敗、防御率6・80と不振に苦しんだ昨季からよみがえった要因は、投球フォームの“機械化”にあった。目に見える投球フォームの変更点は多々ある。体の軸を意識するため、グラブを高々と掲げ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
巨人、5連敗でBクラス転落…セ防御率1位の菅野が1年ぶり8失点
(セ・パ交流戦、楽天13-5巨人、1回戦、楽天1勝、30日、コボパーク)巨人は30日、楽天1回戦(Koboパーク)に5-13で大敗。13失点と被安打16はともに今季ワーストで5連敗を喫し、4位に転落した。菅野智之投手(27)が5回8失点と大誤算で2敗目(6勝)を喫した。信じられない光景が繰り広げられ2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る