右犠飛
2019/06/13
日本ハム、横尾の右犠飛で同点追いつく「最低限のことは出来たのかな」
回に横尾俊建内野手の右犠飛で同点に追いついた。1点をリードされて迎えた2回、先頭打者の5番・田中賢が四球を選んで出塁。続く6番・渡辺の右前打で無死一、二塁とすると7番・平沼の犠打で1死二、三塁に。そこで8番・横尾が右犠飛を放ち追いついた。横尾は「平沼の送りバントもあってチャンスだったので、ランナーを2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
阪神・マルテ、来日最多3打点
ルテ内野手(27)が右犠飛を放った。「塁が埋まっている状況だったので、前に飛ばせば何か起こるとポジティブな気持ちで打席に入ったよ。追加点がとれてよかったね」2-1の三回。1死から糸原が敵失で出塁すると、糸井が遊撃内野安打。大山が四球で満塁とし、マルテが打席に立った。外角直球を素直に打ち返すと、飛距離2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
巨人、岡本の右犠飛で先制! 苦手のライアンから
ライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦のヤクルト戦(神宮)に「4番・左翼」で先発出場。一回一死二、三塁から先制の右犠飛を放った。相対したのは、チームが8連敗中と苦手とするヤクルト・小川。一死から田中俊の四球、マギーの右越え二塁打で好機を作ると、若き4番がきっちりバットで仕事を果たした。2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本 初回に先制犠飛 8連敗中ライアン小川相手に4番の仕事「とにかく前に飛ばそうと」
が初回に4番・岡本の右犠飛で1点を先制した。1死から田中俊が四球、すかさず二塁盗塁に成功すると、3番・マギーは右中間を破る二塁打を放った。しかし、田中俊は右翼手・雄平の動きに判断を誤り、生還できず。レギュラーシーズン8連敗中のヤクルト・小川相手に1死ニ、三塁となったが、4番・岡本が右犠飛を放ち、貴重2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
ヤクルト・山田哲がサヨナラ3ラン チームは4連勝
ら3番・山田哲人内野手(25)が左越え16号3ランを放ち、サヨナラ勝ち。チームは連勝を4に伸ばした。6番手の原が今季初勝利。中日は4連敗となった。ヤクルトは石川、中日は笠原が先発した。中日は二回、一死二、三塁とし、堂上が先制の右犠飛を放った。三回は一死一、三塁からビシエドが右犠飛を放った。ヤクルトは2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
広島が4年ぶりに開幕戦白星! 野村が6回3失点
越え同点1号。さらに田中の2点二塁打で勝ち越した。先発の野村は6回3失点と試合を作り、今季初勝利を挙げた。広島は野村、中日は小笠原が先発した。先制したのは広島。一回一死満塁と好機を作ると、5番・松山が右犠飛を放ち1点を奪った。中日は二回一死満塁で松井雅が右犠飛を放ち同点に追いついた。広島は三回、4番2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/12
侍Jが三回に追いつく 山川の右犠飛&近藤健の左前適時打
練習試合に臨んだ。二回に先発の薮田(広島)が2点を失ったが、日本代表は直後の三回に反撃した。先頭の京田(中日)が中前打で出塁。一死後、上林(ソフトバンク)が右前打を放つと、打者・山川(西武)の初球で二盗に成功。一死二、三塁から山川の右犠飛で1点。さらに近藤健(日本ハム)の左前適時打で同点に追いついた2017/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/16
西武、炭谷の犠飛で1点返す「負けてたまるか」
スシリーズ・ファーストステージ第3戦、西武-楽天、16日、メットライフ)西武が炭谷銀次郎捕手(30)の右犠飛で1点を返した。0-2とリードを許した四回。栗山、中村の連打と外崎の犠打で一死二、三塁。炭谷は楽天先発・美馬の3球目のスライダーに上手く合わせて右犠飛を放った。炭谷は「負けてたまるか」と一言。2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/11
巨人が四回に1点を先制 中井が右犠飛
(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、12回戦、11日、東京D)巨人が四回に先制した。相手先発はD2位・星(明大)。無死満塁とすると、中井が右犠飛を放った。2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/15
日大、決勝進出ならず 中日ドラ2京田は2打点も「もう1日長くみんなとやりたかった」
ラフト2位指名された京田陽太内野手(4年・青森山田)は3打数ノーヒット、2打点。「正直勝ちたかった。もう1日、長くみんなとやりたかった」と悔しがった。六回には右犠飛。八回にも無死満塁から二ゴロで走者を返した。「トーナメントなので、出塁率と打点を意識した」と最低限の仕事は果たしたものの、右犠飛の場面を2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/10
早実・清宮、第2打席は右犠飛で5点目!第3打席は中飛
通算67号を放った。初回1死一塁。カウント3ボール1ストライクからサイド右腕の外角球をとらえ、バックスクリーンに運んだ。新チーム公式戦2戦目で初アーチとなる2ランで、2点を先行した。3点リードの2回1死一、三塁の第2打席では、3球目に相手が暴投。1点追加し、なお1死三塁となり、右犠飛で5点目を挙げた2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/12
巨人が13連勝でリーグ記録まであと2! アンダーソン4戦3発
ら続く連勝を13に伸ばした。一回、西武先発の佐藤から4番・坂口の左前適時打、吉川の右犠飛で2点を先制。二回に5番・大田の左前適時打などで2点を加え、三回には3番・アンダーソンの右犠飛、坂口の5号2ランなどで8-1とリードを広げた。八回には、右足首痛から復帰したアンダーソンが右翼へ、ここ4戦3発となる2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る