相手捕手
2019/06/13
西武・辻監督、十亀に苦言「逆球2球が全て」
にいずれも初球を連打された場面を挙げ、「逆球になったあの2球が全て」と十亀の不用意な投球に苦言を呈した。相手捕手は昨季まで在籍した炭谷。三回に一度は逆転した際の炭谷のリードについて「(西武打線が)怖いから変化球が多くなって打たれていた。さらに1点取れていれば」と一気に突き放せなかったことを悔やんだ。2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
侍J・小林が二回に2ラン
捕手を務める男。強肩が売りだが、打撃でも貢献している。一方、中国は三回表に3番・レイ・チャンが右前適時打を放ち、1点を返した。先制したのは日本。先頭の田中が中前打。菊池は空振り三振に倒れたが、田中は二盗。相手捕手の悪送球の間に三振した。3番・山田は右犠飛で、田中が生還。1点をリードした。すでに1次リ2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
打線爆発の横浜、全員が木製バットでロングティー練習「軸がブレなくなった」
違いを見せ、15安打16得点で横浜隼人に七回コールド勝ちして準決勝に進んだ。横浜打線は1点を先制された直後の二回1死から主将の公家響内野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち同点。さらに2死二、三塁から戸堀敦矢内野手(3年)の左前適時打、盗塁と相手捕手の悪送球、遠藤駆内野手(3年)の中前適時打とたたみ2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る