戸堀敦矢内野手
2016/08/14
横浜・平田監督「やることなすこと、うまくいかなかった」
に1-5で敗れた。詰めかけた観衆は3万8000人。外野席まで埋め尽くされた大観衆が“優勝候補対決”を見守った。先手を取ったのは横浜だった。一回、先頭の戸堀敦矢内野手(3年)が遊撃内野安打で出塁すると、相手の野選などもあり、一死二、三塁とし、打席には4番・村田雄大外野手(3年)。「高校ビッグ3」の一角2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
打線爆発の横浜、全員が木製バットでロングティー練習「軸がブレなくなった」
違いを見せ、15安打16得点で横浜隼人に七回コールド勝ちして準決勝に進んだ。横浜打線は1点を先制された直後の二回1死から主将の公家響内野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち同点。さらに2死二、三塁から戸堀敦矢内野手(3年)の左前適時打、盗塁と相手捕手の悪送球、遠藤駆内野手(3年)の中前適時打とたたみ2016/07/28デイリースポーツ詳しく見る