1月16日に、兵庫・阪神甲子園球場では初めてのライブを行うと発表した。TUBEやMr．Children、イーグルスら、国内外の大物アーティストがライブを行ってきた甲子園。今回、昭和、平成を代表するバンドの安全地帯が、令和では初めて甲子園ライブを開催する。ライブは「安全地帯IN甲子園球場『さよならゲー

阪神甲子園球場は１０日、場内に併設する甲子園歴史館の入館者に球場の土を入れたキーホルダーをプレゼントすると発表した。８月１０日に球場が誕生９５周年を迎える記念事業の一環だ。プレゼントは８月から同２５日までの入館者、先着６万人を予定。キーホルダーは縦８・５センチ、横３・５センチ、幅３・５センチで少量の

日開幕、甲子園）で「阪神甲子園球場のグラウンドキーパー職人技」の新作オリジナルコラボグッズが開幕日から発売されることになった。昨年３月の阪神園芸とのコラボグッズ売後、高校野球ファンを中心に注目され、新たなものとして、コロコロクリーナー（１０００円、税込み）、フェイスタオル（１０００円、同）、Ｔシャツ

０１８年１２月１６日阪神甲子園球場）ランプレーの出来が明暗を分けた。関学大は多彩なサインで変化をつけてくる早大守備に惑わされることなく、ランだけで２８７ヤードを獲得した。第１Ｑは対応に手間取っている感じもあった。しかし、第２ＱからはしっかりＯＬが対応。三宅、渡辺、中村の３人のＲＢもよく走っていた。本

大会第６日（１０日、阪神甲子園球場）第１００回全国高校野球選手権大会第６日は１０日、１回戦３試合が行われ、５年ぶり出場の日大三（西東京）は、春夏通じて初出場の折尾愛真（北福岡）に１６－３で大勝した。先発全員安打で１５安打をマーク。４番・大塚晃平外野手（３年）は、西東京大会決勝のサヨナラ本塁打に続く２

５日に阪神甲子園球場で開幕する第１００回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が４日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われ、出場する全５６校の初戦の対戦相手が決定した。今年のセンバツを制し、春夏連覇を狙う大阪桐蔭（北大阪）は６日の第２日第２試合に行われる１回戦で作新学院（栃木）と、昨夏の覇者で

夏の全国高校野球選手権について持論を展開した。今年は第１００回記念大会で、本戦は８月５日に阪神甲子園球場で開幕するが、玉袋は「選手も大変だけど、甲子園で見ているお客さんも大変。あんな炎天下で孫の晴れ姿を見にきたおばあちゃんがバッタリ死んでごらんなさいよ、そうなったら、ノーピープルマッチになる」と危惧

寛（５３）が１７日、阪神甲子園球場で阪神―ＤｅＮＡ戦の試合前に始球式を行った。１８日公開の主演映画「蚤（のみ）とり侍」（監督鶴橋康夫）で妖艶な着流し姿を披露するのにちなみ、この日は阪神のトレードカラー、黒と黄色の縦ジマ、トラ柄着物で登場。外角の速球がノーバウンドでミットにズドンと収まる好投を見せ、ス

１１月１７日に兵庫・阪神甲子園球場でワンマンライブを開催することが２４日、発表された。頭はオオカミ、体は人間という究極の生命体５匹で結成し、２０１０年にデビュー。確かな歌唱力に加えて、インパクトのあるルックスも話題となり着実に知名度を広げ、自身最大規模の会場となるスタジアム公演に、初めてたどり着いた

会は２３日、兵庫県の阪神甲子園球場で開幕して１回戦３試合が行われ、第３試合は初出場の明秀学園日立（茨城）と２７年ぶり３回目出場の瀬戸内（広島）が対戦。昨秋の関東大会準優勝校・明秀学園日立が１点を追う９回に２点を取って４―３で逆転勝ちを収め、初出場初勝利を飾った。この勝利で茨城県勢は春夏通算８０勝をマ

せ、阪神園芸監修の「阪神甲子園球場のグラウンドキーパー職人技」オリジナルコラボグッズを発売することを２２日、発表した。フェイスタオル（１０００円）、アクリルフィギュア（１０００円）、Ｔシャツ（２０００円）、クリアファイル（３００円）、缶バッジ２個セット（３００円）の全５種類で、すべて税込み。数量限定

アンツファン向けに、阪神甲子園球場での試合の企画チケット、タイガースファン向けに、東京ドームでの試合の企画チケットを、それぞれのファンクラブ会員限定で販売する。ジャイアンツファンクラブ会員限定の対象試合（阪神甲子園球場開催試合）は４月２０、２１、２２日で席種は『特典付きレフトビジター専用応援席』（各

園ボウル」が１７日、阪神甲子園球場で行われ、東日本代表の日大が西日本代表の関学大を２３―１７で破り２１度目の優勝を飾った。日大の優勝は１９９０年以来、２７年ぶり。関東勢が関西勢を破ったのは０６年の法大以来、１１年ぶり。内田正人監督は「ウチの選手を誇りに思う。本当に、誇りに思う」と目に涙を浮かべた。０

退任して新社長に揚塩健治氏が就任するなど球団役員人事を発表した。異動日は１２月１日。揚塩氏はかつて阪神甲子園球場の球場長を務めていた。

ベントを発表した。「阪神甲子園球場で夢のような体験を」と題して１０月２１、２２日に特別イベント「阪神甲子園球場でフルスイング！！」を開催する。募集人数は計１４０名で参加条件は安全を考慮して小学生以上。応募多数の場合は抽選で参加者を発表するという。イベントの内容は参加者の名前をウグイス嬢がアナウンスし

ウンＴシャツとタオルを２０日から数量限定で発売する。事前にファンに公募した似顔絵イラストを球団と鳥谷本人が厳選し、商品化。２０００安打まで安打を放つたび、翌日に発売される。Ｔシャツ（フリー）は税込み２４００円で限定１００枚、カウントダウンフェイスタオルは税込み１５００円で限定２５０枚。阪神甲子園球場

会第１１日（１９日、阪神甲子園球場）３回戦４試合が行われ、広陵（広島）は６－４で聖光学院（福島）に逆転勝ちし、準優勝した２００７年以来の８強入りを果たした。今秋のドラフト会議で１位指名候補の中村奨成捕手（３年）が九回、今大会４本目となる左越え２ランを放って決勝点をたたき出した。西武などで活躍した清原

ＤｅＮＡ」（２６日、阪神甲子園球場）阪神のエリック・キャンベル内野手が行ったファンサービスが、“不発”に終わった。三回の守備。１死一塁の場面でＤｅＮＡ・梶谷の放った打球は三塁アルプス方向へ。キャンベルは必死に追ったが届かず、ワンバウンドした球を拾い上げ、プレゼントしようと客席に投げ入れた。スッと軽く

ＤｅＮＡ」（２６日、阪神甲子園球場）阪神の藤浪晋太郎投手が初回のピンチを無失点で切り抜けた。２本の安打と四球で１死満塁のピンチを招招いた。ここで試合前まで阪神との対戦打率・４６７と、相性の悪い宮崎を迎えた。３球連続で１５０キロ超のボールを投げ込むと、最後は１３４キロスライダー。芯を外し、遊ゴロ併殺打

実（１６）が１９日、阪神甲子園球場で行われた第８９回選抜高等学校野球大会の開幕戦を観戦した。岡田は同大会の「センバツ応援イメージキャラクター」を務めており、バックネット裏や外野席で開幕戦の至学館（愛知）対呉（広島）を観戦した。大阪市出身ながらこの日が人生初の同球場訪問だったといい、４万４０００人の観

暗く、正面玄関前は「阪神甲子園球場」の真白な照明に照らされていた。広場に１羽、白い羽に、ところどころ黒が交じったハトがいた。酉（とり）年の白と黒である。勝負をつかさどる鳥なのかもしれない。午前７時、関係者出入り口で警備員の男性と新年のあいさつを交わし、球場内に入った。エレベーターで４階の記者席に上が

果たした。１７日には関学高等部のアメフット部員が死去する悲劇があったばかり。“ファイターズ・ファミリー”として思いを背負い、６連覇を阻まれた昨年のリベンジを果たした。１２月４日の西日本代表校決定戦（万博）に出場し、甲子園ボウル（１２月１８日、阪神甲子園球場）を目指す。試合後の関学大の選手らは、表だっ

ツアー特別イベント「阪神甲子園球場でフルスイング！！イベント」を実施すると発表した。実際に甲子園の打席に立ち、トスまたはティーバッティングができる。応募方法などは同館ＨＰ（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｋｏｓｈｉｅｎ－ｒｅｋｉｓｈｉｋａｎ．ｃｏｍ／）で。問い合わせは同館スタジアムツアー予約係（（電）０７９８

ド下に位置。高校野球や阪神タイガース、阪神甲子園球場の歴史が詰まっている。阪神の新人選手はドラフト指名後の施設見学時に訪れるが、助っ人が足を運ぶのは極めて異例だ。きっかけは、突然だった。所用で甲子園を訪れていたマテオは近隣の大型ショッピングセンターへ買い物に向かおうと、球場外周を鼻歌まじりで歩いてい

者や所属レーベルなどが連名で、水樹の公式サイトでコメントを発表した。コメントは「阪神甲子園球場芝生報道に関しまして」とのタイトル。冒頭で、「２０１６年９月２２日に阪神甲子園球場にて開催いたしました『ＮＡＮＡＭＩＺＵＫＩＬＩＶＥＰＡＲＫ２０１６』における阪神甲子園球場の天然芝に関する報道につきまして、

２７日、連名で水樹の公式サイトにコメントを掲載した。「阪神甲子園球場芝生報道に関しまして」と題し、「２０１６年９月２２日に阪神甲子園球場にて開催いたしました『ＮＡＮＡＭＩＺＵＫＩＬＩＶＥＰＡＲＫ２０１６』における阪神甲子園球場の天然芝に関する報道につきまして、多くの野球ファンの皆様ならびに関係各所の

２日、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で、女性ソロアーティストとして初のライブを行った。プロ野球阪神の大ファンとして知られる水樹サイドが、何年も前からオファーをし続けて、ついに念願をかなえた。「また１つ夢がかなった。最高に幸せです」と笑顔で話す“アニソン界の女王”は約３時間半で２７曲を熱唱。アンコールで

２日、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で一夜限りの単独ライブを開き、降り続く雨を吹き飛ばすパワフルボイスで「ＳＴＡＲＴＩＮＧＮＯＷ！」など全２７曲を熱唱した。バックスクリーンをメーンに、Ｕ字型にグラウンドに突き出たステージを駆け抜けた水樹。「ＴｈｅＮＥＷＳＴＡＲ」を歌う前には、左中間スタンド上方からワイ

トでは初となる兵庫・阪神甲子園球場でのライブを開き、最新シングル「ＳＴＡＲＴＩＮＧＮＯＷ！」など全２７曲を披露した。学生時代から阪神タイガースファンだった水樹は念願の甲子園の舞台に立ち、満面の笑みとダブルピース。「は～、もうこの日…夢みたいです」と胸に手を当て、「鳥肌が止まらなくて、オープニングから

京子（１９）が６日、阪神甲子園球場で行われた阪神―巨人戦前のファーストピッチ・セレモニーに登板した。特製のタテジマユニホームに、放送開始日の「１０・３」の背番号で登場した芳根が放ったボールは、山なりながら２バウンドで捕手のミットへ。それでも、直前の室内練習場では１００％、ノーバウンドスローを成功させ

の落成式を行い、野球部ＯＢで現在アドバイザリースタッフを務める山口高志氏らが出席した。同グラウンドは、１９７０年から正課体育授業や野球部、アメフット部などの活動拠点として使用されてきた千里山北グラウンドを５億円かけて改修したもの。両翼９５メートル、中堅１１８メートルは阪神甲子園球場と同じ仕様で、外野

会第１３日（２０日、阪神甲子園球場）古豪が日本一をかけて決戦！準決勝を行い、史上初の春夏連覇を達成した１９６２年以来の全国制覇を目指す作新学院（栃木）と初の日本一を狙う北海（南北海道）が決勝に進んだ。北海は大西健斗投手（３年）の投打にわたる活躍で、秀岳館（熊本）を４－３で振り切った。作新学院は藤野佑

戦が、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で行われた。第４試合では、横浜（神奈川）が、履正社（大阪）に１－５で敗れた。「藤平ＶＳ寺島」。「高校ビッグ３対決」。今秋のドラフト候補を擁し、優勝候補に挙げられた両校の対決は、試合前から注目を集めた。その中で、もう一つ注目されていたのが“かつての戦友対決”だ。横浜の

戦が、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で行われた。第４試合では、横浜（神奈川）が、履正社（大阪）に１－５で敗れた。詰めかけた観衆は３万８０００人。外野席まで埋め尽くされた大観衆が“優勝候補対決”を見守った。先手を取ったのは横浜だった。一回、先頭の戸堀敦矢内野手（３年）が遊撃内野安打で出塁すると、相手の野

戦が、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で行われた。第１試合では、山梨学院が、いなべ総合学園（三重）に２－７で敗れた。敗戦後もすがすがしかった。山梨学院の４番で、主将・瀧沢虎太朗外野手（３年）は「３年間で成長できて、甲子園に来られてよかった。冬のきつい練習をチーム全員でやってきてよかったと思います」指揮を

６日、兵庫・西宮市の阪神甲子園球場で行われた。高橋光（西武）を擁し、夏初出場で初優勝を果たした２０１３年以来、３年ぶりの出場となる前橋育英（群馬）の小川龍成主将（３年）は「暑かったです…」と苦笑い。この日は、気温が３５度を超えていた。それでも「食事と睡眠をしっかり取っています」と夏バテ対策はばっちり

タン・広島戦が３日、阪神甲子園球場で行われ、多くの阪神ファンが駆けつけた。午前中からチケット売り場には長蛇の列ができ、午前１１時３０分に予定していた午前１０時５０分に早められた。試合前には熊本地震の義援金募金活動が行われ、掛布２軍監督や選手も募金を呼びかけた。ミスタータイガースの聖地初采配を球団はバ