前回出場
2018/11/11
早実が国学院久我山を破り82年ぶり全国大会、最長ブランク出場記録
9回大会以来82年ぶり、79大会ぶり6度目の全国大会出場を決めた。79大会ぶりは2016年度に出場した山口(山口)の64大会ぶりを抜いて、最長ブランク出場記録となった。第2地区は本郷が前回出場の目黒学院に28-19で勝ち、8大会ぶり10度目の出場を果たした。早実は前半7分にWTB今駒有喜(3年)が先ぶり ぶり全国大会 予選決勝 全国大会出場 全国高校大会東京 出場 前回出場 国学院久我山 地区 大会 大会ぶり 山口 最長ブランク出場記録 最長ブランク出場記録ラグビー 東京 秩父宮ラグビー場 駒有喜2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
【甲子園】10年ぶり出場の慶応が初戦突破
勝ちし、8強入りした前回出場の2008年以来、10年ぶりに初戦を突破した。彦根東(滋賀)に3―4で初戦敗退した今春センバツの雪辱を果たした。初回、根岸辰昇(たつのり)中堅手(3年)の中前適時打で先制。3回に追いつかれたが、その裏に下山悠介三塁手(3年)の一ゴロで勝ち越した。7回に失策で同点にされたも2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
【高校野球】静岡制した常葉大菊川「男女交際推奨」のワケ
甲子園出場を決めた。前回出場の甲子園直前に辞意を表明した森下前監督のドタバタ退任劇から2年、高橋利和監督(32)にチーム再建の方法を聞いた。壮絶なシーソーゲームを制した。常葉大菊川は3回、根来の適時打で1点を先制。同点とされた直後の5回に再度勝ち越すも、7回以降は点を取り合う一進一退の攻防が続いた。2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
ソフトB森、2度目の球宴、全力投球誓う 前回はバリオスの代役 「代わりじゃないので本当にうれしい」
現DeNA)の代役だった。「今回は代わりじゃないので本当にうれしい。一生懸命頑張りたい」。今季はサファテの代役として抑えを任され、ここまでリーグ3位の16セーブ。前回出場時は1回無失点と結果を残したが「守備に助けられたイメージ。今回は誰と対戦しても、思いっきりいきたい」と代名詞の全力投球を誓った。=2018/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
花巻東 またも大阪桐蔭の壁…佐々木監督「守りのチームらしくないゲーム展開」
の高い壁に阻まれた。前回出場の12年には大谷(現エンゼルス)が大阪桐蔭の藤浪(現阪神)と投げ合い、2―9の完敗。再び記録的な大敗を喫した佐々木洋監督は「東北代表として出ているので申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。初回から守備のミスが続いた。1死二塁から中川に左翼フェンス直撃の先制適時二塁打2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
明秀学園日立 鮮やか逆転勝ちで初出場初勝利 茨城県勢は春夏通算80勝
立(茨城)と27年ぶり3回目出場の瀬戸内(広島)が対戦。昨秋の関東大会準優勝校・明秀学園日立が1点を追う9回に2点を取って4―3で逆転勝ちを収め、初出場初勝利を飾った。この勝利で茨城県勢は春夏通算80勝をマークした。瀬戸内は前回出場の1991年以来27年ぶりの勝利はならなかった。同校OBでプロ野球D2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/13
横浜・松坂と投げ合い、敗れた京都成章の元エースは今…
鹿児島)と対戦する。前回出場の1998年夏、決勝で横浜にノーヒットノーランで敗れたチームのエースだった古岡基紀さん(36)が、後輩たちにエールを送った。伝説となった決勝戦で、松坂大輔(現ソフトバンク)と投げ合った古岡さんは現在、ヤマハで電子楽器の開発管理業務に携わっている。後輩たちに「勝ってほしいで2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
ホークス内川4年ぶり球宴、デスパは初 選手間投票でチームから新たに2人、計7人
川、松田、柳田、デスパイネが選出された。松田、柳田はファン投票でも選出されている。ソフトバンクはファン投票選出の千賀、今宮、上林を含む計7人の出場が決まった。4年ぶり6度目の出場となる内川は「普段対戦したり一緒にやっている選手から選ばれてうれしいし、すごく光栄なこと」と喜びを語った。前回出場の2012017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/27
AI…11年ぶり2回目の紅白「頑張ります」
みんながみんな英雄」など、8曲で力強い歌声を披露。11年ぶり2回目のNHK紅白歌合戦出場に向けて「本当に楽しみ。出場者の中に好きな人、会ってみたい方々が多かった。頑張ります」と喜びを爆発させた。前回出場時を「テレビで見る有名な人たちばかりで、歌う瞬間になってすごく緊張した。でも、会場の人たちも温かく2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
東北のテイクバック“ゼロ”左腕・渡辺の夏終わる…親友の横浜・公家に被弾
浜(神奈川)に敗れ、前回出場の2009年以来7年ぶりの初戦突破はならなかった。エース左腕の渡辺法聖(ほうせい、3年)は、顔にピッタリと付けたグラブにボールを隠しながら右足を上げ、テイクバックをほとんど取らずに投げるテイクバック“ゼロ”投法で甲子園初登板。8回14安打7失点と乱れた。横浜の主将で6番の2016/08/09スポーツ報知詳しく見る