高橋利和監督
2018/08/07
常葉大菊川はいつだってノーサイン 高橋監督じっと見守り「自分たちの判断でやりなさい」
名詞・フルスイングを継承。さらに高橋利和監督の「自分たちの判断でやりなさい」と攻撃では常にノーサインを徹底している。8回、決勝点となった三盗から捕手の悪送球を誘ったプレーも二塁走者・神谷亮良(あきら、3年)の判断。「ぼくは守備位置の確認とか選手を支える言葉をかけるくらい」とじっと見守るだけ。そこには2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
静岡・常葉大菊川、大旋風を巻き起こす? ノーサインでハツラツ野球
は、今夏の甲子園に2年ぶり6度目の出場を果たした常葉大菊川の高橋利和監督(32)だ。自身も同校OBで、3年のときには投手としてセンバツも経験しているが、現役当時を「打ちたいと思ったときに送りバントのサインが出たり、『この投手から走るのは難しそうだ』と判断したときに盗塁のサインが出たりした。そうすると2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/07/28
【高校野球】静岡制した常葉大菊川「男女交際推奨」のワケ
場を決めた。前回出場の甲子園直前に辞意を表明した森下前監督のドタバタ退任劇から2年、高橋利和監督(32)にチーム再建の方法を聞いた。壮絶なシーソーゲームを制した。常葉大菊川は3回、根来の適時打で1点を先制。同点とされた直後の5回に再度勝ち越すも、7回以降は点を取り合う一進一退の攻防が続いた。最後は52018/07/28東京スポーツ詳しく見る