国学院久我山
2018/11/11
早実が国学院久我山を破り82年ぶり全国大会、最長ブランク出場記録
は早実が43-19で国学院久我山を破り、1936年度の第19回大会以来82年ぶり、79大会ぶり6度目の全国大会出場を決めた。79大会ぶりは2016年度に出場した山口(山口)の64大会ぶりを抜いて、最長ブランク出場記録となった。第2地区は本郷が前回出場の目黒学院に28-19で勝ち、8大会ぶり10度目のぶり ぶり全国大会 予選決勝 全国大会出場 全国高校大会東京 出場 前回出場 国学院久我山 地区 大会 大会ぶり 山口 最長ブランク出場記録 最長ブランク出場記録ラグビー 東京 秩父宮ラグビー場 駒有喜2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
国学院久我山、逆転で初戦突破 27年ぶりの夏の甲子園へ/西東京
試合で、第5シードの国学院久我山は八王子実践に6-4で逆転勝ち。1991年以来、27年ぶり3度目の夏の甲子園出場に向け、苦しみながら初戦を突破した。4回戦は16日、同じ立川球場の第1試合の予定。五回を終えて八王子実践に0-3とリードされた国学院久我山は六回、一死一、二塁から代打・宮崎恭輔捕手(2年)2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/01
国学院久我山が佐賀工を下して8強入り 桐蔭学園は快勝/高校ラグビー
日、佐賀工15-29国学院久我山、花園I)Bシードの国学院久我山(東京第2)がFWとBKが一体となった攻撃で、佐賀工を29-15で下した。関東勢では優勝候補の一角でAシードの桐蔭学園(神奈川)が尾道(広島)を相手に6トライを奪う猛攻で40-7で快勝した。京都成章は鉄壁のディフェンスを武器に、流通経大2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
東京から花園名乗り!国学院久我山2大会ぶり、目黒学院が4大会ぶり出場
東京第2地区決勝は、国学院久我山が“ノーグラウンド効果”で東京を29-5と破り、2大会ぶり41度目の全国大会出場を決めた。第1地区決勝は目黒学院が早実を38-7で退け、4大会ぶり18度目の花園出場を果たした。全国大会は12月27日から来年1月8日まで、大阪・花園ラグビー場で行われる。伝統の紺色ジャーノーグラウンド効果 全国大会 全国大会出場 国学院久我山 地区決勝 大会ぶり 大会ぶり出場全国高校ラグビー東京 大会決勝 東京 江戸川陸 目黒学院 紺色ジャージー 花園 花園ベスト 花園ラグビー場 花園出場 花園名乗り2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/14
今年は自力!東京、早実を退け2大会ぶり12度目の切符
大会ぶり12度目の出場を決めた。東京第2は明大中野と国学院久我山が19-19で引き分け、抽選で明大中野が27大会ぶり3度目の出場を果たした。国学院久我山は3大会ぶりに花園出場を逃した。東京は77大会ぶりの花園を狙った早実を地力の差で退け、国学院久我山に決勝で抽選負けした前回の悔しさを晴らした。今春の2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/14
祖父に続く!国学院久我山・江川、夢の甲子園へ5安打完封/西東京
た。西東京3回戦で、国学院久我山が、エース左腕・江川昂輝投手(3年)の好投で、プロ注目左腕・長谷川宙輝投手(3年)を擁する聖徳(しょうとく)学園に6-0で快勝した。千葉2回戦では、拓大紅陵が8-1で国府台に八回コールド勝ち。ヤクルト・度会(わたらい)博文広報(44)の長男、基輝外野手(2年)が3番で2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る