地区決勝
2019/05/16
東地区決勝でバックスが先勝 センターのロペスが第4Qに大活躍
ィスコンシン州)で東地区決勝の初戦を行い、45年ぶりのファイナル進出を狙う1位で地元のバックスが108―100(前半51―59)で2位のラプターズを下して先勝。地区決勝のホームゲームで白星を挙げたのは2001年6月1日以来、18年ぶりとなった。バックスは第1Q途中に13点差をつけられ、第3Qまでは苦2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
本郷、8大会ぶり決めた!長峰が“決着”トライ
ラグビー場)東京第2地区決勝は本郷が昨季出場の目黒学院を28-19で破り、8大会ぶり10度目の出場を決めた。同第1地区は早実が国学院久我山に43-19で快勝して79大会ぶり6度目の出場。京都は京都成章が京都工学院を39-0で下し、5年連続11回目。旧伏見工の京都工学院は新校名で初の花園出場を逃した。2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
セルティクスがホームで連勝 ジェームズ42得点もキャバリアーズは苦杯
日)、地元ボストンで地区決勝シリーズの第2戦に臨み、4位のキャバリアーズを107―94(前半48―55)で退けて2戦2勝。同一カードだった昨年の地区決勝では敵地での最初の2試合を落としたが、ホーム・アドバンテージを握っている今年は地元で白星を2つ並べ、今ポストシーズンでは本拠地TDガーデンで8戦全勝2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
東京から花園名乗り!国学院久我山2大会ぶり、目黒学院が4大会ぶり出場
、江戸川陸)東京第2地区決勝は、国学院久我山が“ノーグラウンド効果”で東京を29-5と破り、2大会ぶり41度目の全国大会出場を決めた。第1地区決勝は目黒学院が早実を38-7で退け、4大会ぶり18度目の花園出場を果たした。全国大会は12月27日から来年1月8日まで、大阪・花園ラグビー場で行われる。伝統ノーグラウンド効果 全国大会 全国大会出場 国学院久我山 地区決勝 大会ぶり 大会ぶり出場全国高校ラグビー東京 大会決勝 東京 江戸川陸 目黒学院 紺色ジャージー 花園 花園ベスト 花園ラグビー場 花園出場 花園名乗り2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
スパーズ3年ぶり地区決勝へ パーカー&レナード欠場もロケッツに圧勝
のトニー・パーカー(34歳)だけでなく、今季チーム最多の25・5得点を挙げていたカワイ・レナード(25歳)を左足首の捻挫で欠く布陣となったが、パワーフォワードのラマーカス・オルドリッジ(31歳)が今季自己最多の34得点と12リバウンドを稼いで3年ぶりに地区決勝に進出した。スパーズはレナードに代わって2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
抽選で花園の明大中野初戦突破、次戦も「久我山の分も」
工に快勝したものの主将のSH今井は「みんな硬かった。自分も切り替えられない部分がありました」と反省しきりだった。東京第2地区決勝では国学院久我山と引き分け抽選の末、27大会ぶりの花園切符を手にした。次戦に向けて「久我山の分もと思ってます」と今井主将。すっきり勝って目標のベスト8への足掛かりとしたい。2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る