京都工学院
2018/11/12
本郷、8大会ぶり決めた!長峰が“決着”トライ
決めた。同第1地区は早実が国学院久我山に43-19で快勝して79大会ぶり6度目の出場。京都は京都成章が京都工学院を39-0で下し、5年連続11回目。旧伏見工の京都工学院は新校名で初の花園出場を逃した。本郷が紙一重の接戦を制した。後半24分に2点差に詰め寄られた直後、敵陣スクラムから右サイドに展開して2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
京都成章が5年連続11度目の花園、旧伏見工の京都工学院は新校名での出場ならず
予選決勝は京都成章が京都工学院に39-0で勝利、5年連続11度目の花園を決めた。前半5分ラインアウトからモールで押し込むと最後はLO山本嶺二郎(2年)が先制トライ。その後もPGなどで得点を重ねて言った。全国制覇4度の伏見工の流れを受け継いだ京都工学院は好機でのミスが目立ち流れをつかめなかった。山口良2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
目黒学院 多国籍パワーで花園切符、ハーフ含め8カ国で構成
目の全国切符を獲得。同第2地区は国学院久我山が東京を29―5で破り、2大会ぶり41度目の全国大会(12月27日から花園ラグビー場)出場を決めた。京都は伏見工・京都工学院が京都成章に14―22で敗れ、名門「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンを終えた。就任1年目の目黒学院・竹内圭介監督が苦笑した。「メン2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る故平尾氏母校「伏見工」校名ラス闘飾れず
表決定戦京都伏見工・京都工学院14―22京都成章(2017年11月12日)伏見工・京都工学院は学校統合により、伏見工の3年生と京都工学院の1、2年生で構成。日本代表監督を務めた故平尾誠二氏の母校で、4度の日本一を誇る「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンだったが、京都成章に14―22で敗れた。OBでも2017/11/13スポーツニッポン詳しく見るさらば「伏見工」、校名消えても魂永遠に…ラスト花園叶わず泣き虫先生が最後の涙
勝(12日、伏見工・京都工学院14-22京都成章、宝が池球技場)4度の全国制覇を誇る「伏見工・京都工学院」は京都成章に14-22で敗れ、「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンで花園切符をつかむことはできなかった。名門の歴史に一つのピリオドが打たれると、スタンドから見守った山口良治総監督(74)は「最後2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る