試合フルイニング
2019/01/30
巨人・炭谷も?「パ→セ移籍の捕手は苦戦」の不吉データ
いた」と褒めた。「全試合フルイニング」抱負も 巨人・炭谷に2つの懸念材料FAで西武から年俸1億5000万円の3年契約で加入。まずは自軍投手陣の特徴をつかむべく、メモを取りながら奮闘している。現時点で小林、阿部らのライバルを差し置き、正妻の筆頭候補に挙げられる。が、近年、パ・リーグからセ・リーグに移籍2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/12
「全試合フルイニング」抱負も 巨人・炭谷に2つの懸念材料
谷銀仁朗(31)が11日、千葉県内で自主トレを公開。「全試合フルイニング出場したい」と抱負を語ったが、ファンの目はシビアである。プロ13年の通算打率は.212。原監督がやたらとその貧打をやり玉に挙げる昨年までの正捕手格、小林誠司(29)の.215よりさらに低い。小林には「3年連続セ盗塁阻止率1位」の2019/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・炭谷“兄貴分”城島以来の全試合フルイニング出場だ 小林、阿部に負けん
主トレを公開した。全試合フルイニング出場を達成すべく、下半身を徹底的に強化。正捕手として5年ぶりの優勝を導くことを誓った。名捕手の背中を追いかける。新天地での戦いへ向け、「シーズン全部かぶるつもりでいる」と意気込んだ。捕手で全試合フルイニングを守り抜けば、03年のダイエー・城島以来。「引退されるまで2019/01/12デイリースポーツ詳しく見る