捕手剥奪
2018/12/06
日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い
谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し4日は、オリックスを自由契約になった金子千尋(35)との契約が合意に達したと発表した。金子は2014年に沢村賞を獲得した右腕。オリックスとの4年契約が切れたこのオフ、年俸6億円から5億円減の提示を受けて、自由契約になることを選択していた。日本ハ2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/05
18人流出し来オフ秋山も? 西武は日米球界の“草刈り場”と化した
谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し去る3日に西武の秋山(30)が契約更改交渉を行い、1500万円アップの2億3500万円プラス出来高でサイン。本人は笑顔だったが、冷や汗が止まらないのは球団だ。秋山は来季が3年契約の最終年。メジャー志向が強い上に、順調なら来季中に海外FA権を取得2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/04
FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し
の大重圧今季は119試合に出場し、盗塁阻止率は3年連続セ・リーグ1位となる.341(44―15)。捕手として山口俊、菅野と年間2度のノーヒットノーランもリードした。一方、打つ方は打率.219で規定打席に届かなかった。球団はこのオフ、西武からFAで炭谷を獲得。阿部も4年ぶりに捕手に復帰する。正捕手剥奪2018/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る