球団補強
2018/12/27
移籍候補はセ2球団…ロッテ涌井に電撃トレード説が急浮上
“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙いロッテのエース・涌井秀章(32)のトレードが浮上しているというのだ。涌井は今季、チーム最多の150回3分の2を投げ、7勝9敗、防御率3.70。前半戦では2カ月ほど勝ち星から遠ざかったものの、プロ14年目で大きなケガなく通算130勝を誇る。そんな右腕を巡って、球2018/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/21
“原GM”の決断にOB疑問符 FA人的補償に元エース内海流出の衝撃
“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い巨人は20日、FA権を行使して入団した炭谷銀仁朗(31)の移籍に対する補償として、西武から内海哲也(36)を獲得するとの連絡があったと発表した。巨人の石井球団社長兼編成本部長は「大変残念」とコメント。内海は球団公式インスタグラムで「ライオンズで頑張っていきたい2018/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/12
2対2のトレード成立 日ハムとヤクルト得するのはどっち?
“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い日ハムは16年に10勝2敗1ホールド、防御率2.38で新人王を獲得した高梨裕稔(27)と高卒4年目の若手内野手・太田賢吾(21)を放出し、ヤクルトから中継ぎ、抑えとして5年間で283試合に登板し、17年WBCに出場した秋吉亮(29)と、6年目で遊撃をメインに内2018/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/07
巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥
“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い岩隈は近鉄時代の2004年に15勝で最多勝。楽天時代の08年に21勝4敗、防御率1.87で最多勝、最優秀防御率、最高勝率、MVP、沢村賞などタイトルを総なめにした。日本通算は107勝69敗で12年から米・マリナーズに移籍。15年にノーヒットノーランを達成するな2018/12/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/06
日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い
このオフ、珍しく補強に積極的なのが日本ハムだ。FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し4日は、オリックスを自由契約になった金子千尋(35)との契約が合意に達したと発表した。金子は2014年に沢村賞を獲得した右腕。オリックスとの4年契約が切れたこのオフ、年俸6億円から5億円減の提2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見るオリFA西ダンマリの謎…「トークイベント」と関係あり?
“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙いオリックスの西勇輝(28)が11月7日に国内FA権を行使してからほぼ1カ月が経過した。オリックスは宣言残留を認める方針で、阪神、ソフトバンク、DeNAが獲得に名乗りを上げ、すでに複数回に及ぶ交渉を終えているとみられる。今オフ、FA宣言した5選手のうち、丸佳浩(2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る