若手内野手
2018/12/18
ソフトB明石16年目は「楽しく」
い、今年はやるぞという気持ちで臨んだが、球団に申し訳ない」と悔しがった。自らも加わる二塁の定位置争いでは、今季夏場以降に牧原が安打を量産するなど若手の成長が著しい。明石はプロ16年目の来季に向け「(若手内野手は)セカンドのレギュラーを目指してやってくると思う。楽しい争いができればいい」と意気込んだ。2018/12/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/12
2対2のトレード成立 日ハムとヤクルト得するのはどっち?
0勝2敗1ホールド、防御率2.38で新人王を獲得した高梨裕稔(27)と高卒4年目の若手内野手・太田賢吾(21)を放出し、ヤクルトから中継ぎ、抑えとして5年間で283試合に登板し、17年WBCに出場した秋吉亮(29)と、6年目で遊撃をメインに内野の複数ポジションをこなす谷内亮太(27)を獲得する。中継2018/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る