G倒
2019/05/15
ゴルフキャンセルした甲斐あった!? 巨人戦初勝利に阪神・矢野監督「めちゃくちゃうれしい!」
だったが、ようやく監督就任後初のG倒を果たし、「本当に苦しかった。自分の中では意味のある、かみしめられるような1勝。忘れられないね」と胸をなでおろした。1点ビハインドの7回、代打・北條の同点打と糸原の2点勝ち越し打で一気に逆転。その裏、矢野監督は「どんどん行くしかない」と、これまで専ら勝ちゲームの82019/05/15夕刊フジ詳しく見る
2019/04/02
阪神・矢野監督、“令和の名将”へ大号令「強いのは分かっている。G倒楽しめ!」
て広島戦(マツダ)と続くこの1週間を「いい目安になる」と試金石と位置づけ、思い切りぶつかることを宣言。「令和」元年Vへ、G倒から弾みをつける。新元号「令和」が発表され、平成の伝統の一戦も、いよいよ最終章だ。いざ、平成最後の東京ドームへ。将として初めて宿敵に挑む矢野監督が、気持ちを高ぶらせた。「俺自身2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/17
カープ会沢が宣言!大補強でも丸封G 打線警戒…四球出塁もさせない
も大補強を進める巨人封じへ攻守で貢献する意欲を示した。「強打の捕手」として重責を担う選手会長。広島からFA移籍した丸にも注意を示しつつG倒を成し遂げ、さらに他球団も圧倒していく。少年少女との野球教室を終え、会沢は真剣なまなざしで来季へ向けた思いを口にした。広島がリーグ4連覇と日本一を掲げる中、他球団2018/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
広島・誠也、絶叫!G倒!先勝ダ~ン!!昨年欠場のうっぷん晴らすCS1号
(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、広島6-1巨人、広島2勝、17日、マツダ)ファイナルステージが両リーグで開幕。セ・リーグは3連覇した広島が、レギュラーシーズン3位から勝ち上がった巨人を6-1で下し、リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めて2勝0敗とした。1-02018/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
【G倒一問一答】DeNA・ラミレス監督、東を絶賛「本当に素晴らしいピッチングをしてくれた」
(セ・リーグ、巨人1-6DeNA、24回戦、DeNA15勝8敗1分、19日、東京D)4位のDeNAが3位の巨人に快勝し、ゲーム差を0・5にした。先発したドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が8回を投げ1安打1失点と圧巻の投球で11勝目(5敗)。快勝にラミレス監督も試合後、選手をねぎらった。以下2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
【G倒一問一答】中日・森監督「やっぱり先発ピッチャーが7回くらい投げると、いろんなことができる」
(セ・リーグ、巨人2-4中日、25回戦、巨人16勝8敗1分、17日、東京D)中日は0-0で迎えた六回に福田永将内野手(30)が12号3ランを放つなど4点を奪い、逃げ切った。先発したオネルキ・ガルシア投手(29)が7回5安打1失点と好投し、13勝目(7敗)を挙げた。以下は森監督の一問一答。--先発のガ2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
DeNA・筒香、G倒34号!セCS争いは4チーム2・5差
(セ・リーグ、DeNA4-2巨人、22回戦、DeNA13勝8敗1分、14日、横浜)DeNAは14日、巨人22回戦(横浜)に4-2で勝ち、連敗を2で止めた。筒香嘉智外野手(26)がリーグ単独2位となる34号ソロを放ち、勝利を引き寄せた。対巨人のシーズン12本塁打は1967年の桑田武に並ぶ51年ぶりの球2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/11
ヤクルト、八回の集中打でG倒! 小川が7勝目で5割復帰
(セ・リーグ、巨人1-4ヤクルト、21回戦、ヤクルト11勝10敗、11日、東京D)ヤクルトは終盤の集中打で巨人に競り勝った。1-1で迎えた八回にウラディミール・バレンティン内野手(34)の適時打など5安打を集中し3点を奪って勝ち越し。そのまま逃げ切って勝率を5割に戻した。先発の小川泰弘投手(28)が2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
阪神・原口“神様打”でG倒や 桧山の球団記録にあと「1」
シーズン代打安打の球団記録に王手をかけている阪神の原口文仁捕手(26)が7日、“神様”と並ぶ1本でチームの勝利に貢献すると誓った。8日からは甲子園で巨人2連戦。白星で飾ることができれば、3位浮上も見えてくる。この日は、広島から新幹線で帰阪。伝統の一戦で快音を響かせる。「まずは、目の前の試合。自分が(2018/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
阪神・糸井、パワー天井知らず弾!ザ・打った瞬カ~ンG倒13号
(セ・リーグ、巨人2-3阪神、18回戦、巨人11勝7敗、9日、東京D)だから超人や!スゴすぎる!阪神・糸井嘉男外野手(37)が八回、東京ドームの天井に当たり、右翼最上部にある看板の上を直撃する推定145メートルの超特大13号V弾を放ってみせた。同ドームで今季初のカード勝ち越しを決め、広島の優勝マジッ2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
【G倒一問一答】中日・森監督「みんなが意地を見せてくれたんだなっていうのは感じていました」
(セ・リーグ、巨人0-4中日、13回戦、巨人9勝4敗、28日、東京D)中日の3年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が巨人戦に先発し、9回を投げ9三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--小笠原慎之介、2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
阪神ナバーロは「夏男」聖地1号や!亡き父の前でメジャー初弾放った7月…日本でも
た14年には、7月のメジャー昇格後に初のサヨナラ打を記録。同26日にはタイガース戦で通算188勝のバーランダーから初本塁打を放った。“夏男”が特別な記憶が残る季節に、本拠地でG倒の旗印となる。胸に刻む記憶をたどれば、自然と笑みが浮かぶ。メジャーで残した本塁打は3本。ただ、記録では測れぬ貴重な一発だ。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
広島 ソロアーチ5発、5点でG倒、連敗阻止 野村は7回零封
◇セ・リーグ広島5―2巨人(2018年7月7日東京D)広島が野村の7回無失点好投と鈴木の12号、丸の2打席連続となる16号と17号、西川の3号、会沢9号と5本のソロ本塁打で巨人に5―2で勝利。連敗を阻止した。広島は4回、4番・鈴木が2ボールから真ん中に入った3球目を叩いて左中間スタンドへ飛び込む122018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
ソフトB「18」武田、先代松坂魂継承 交流戦不敗男“4連覇”夢つなぐ
投球に自信を持つ男がG倒へ気合を入れた。武田翔太投手(25)がきょう12日の巨人戦に先発。過去、交流戦8戦4勝、日本シリーズ3戦2勝でともに無敗とセ・リーグ球団をお得意さまにしている。自身の背番号18を昨年まで背負った中日・松坂の投球に刺激を受けた右腕は、5月13日の日本ハム戦以来約1カ月ぶりの白星2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
楽天・岸、粘投5勝目 通算1500奪三振祝い星
目の通算1500奪三振も達成し、チームはG倒でカード勝ち越しを決めた。「あそこしかなかった」。六回1死、岡本に投じた内角への142キロ直球。7個目の三振を真骨頂ともいえる直球の見逃しで奪った。1点勝ち越した八回2死二塁でも再び岡本に内角直球で見逃し三振。この日10個目の「K」を刻んだ。宝刀カーブに糸2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
【G倒一問一答】阪神・金本監督「お返しというか。3つ勝ててよかった」
(セ・リーグ、阪神9-1巨人、12回戦、巨人7勝5敗、27日、甲子園)阪神は投打の歯車がかみ合い、巨人に同一カード3連勝。今季初の5連勝となった。先発の2年目右腕・才木浩人投手(19)が6回、95球を投げ7三振を奪うなど2安打無失点でプロ初勝利(1敗)を手にした。試合後の金本監督は納得の表情だった。2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/08
【G倒一問一答】阪神・金本監督、ロサリオの特大弾に「見てるほうも気持ちよかった」
(セ・リーグ、巨人0-9阪神、7回戦、巨人5勝2敗、8日、東京D)阪神が3位・巨人に快勝し、2位を堅持した。先発した秋山拓巳投手(27)が9回、127球を投げ9三振を奪うなど5安打に抑え、8年ぶり完封となる3勝目(3敗)を挙げた。秋山は二回に左前適時打、四回に1号ソロを放つなどバットで自らを援護した2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神ドラ5・谷川 巨人戦3戦目に大抜てき! 虎史上初!新人初登板初先発でG倒だ
阪神ドラフト5位の谷川昌希投手(25)=九州三菱自動車=が7日、10日・巨人戦(東京ドーム)の先発に抜てきされた。生命線である内角の使い方をポイントに挙げ、強気な姿勢で巨人打線に立ち向かうことを誓った。球団新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利したことは過去に一度もない。25歳のルーキーが偉業に挑む2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
阪神・高橋遥、22日G倒へ
22日の巨人3戦目(甲子園)に先発する阪神D2位・高橋遥人投手(亜大)は21日、ブルペンに入らず、グラウンドでの投球練習などで汗を流した。「前回はたまたま。同じ気持ちで試合に臨みたい。(巨人とは)オープン戦でやっていますが、メンバーも違う。あまり、考えずに投げたい」。デビュー戦となった11日の広島戦2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
【G倒一問一答】DeNA・東、ハマスタで初のお立ち台「変化球を低めに集めて打たせて取れた」
(セ・リーグ、DeNA5-0巨人、5回戦、DeNA4勝1敗、19日、横浜)DeNAは先発したドラフト1位左腕の東克樹投手(22)=立命大=が7回1/3を投げ4安打無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。打っては嶺井博希捕手(26)が2安打3打点の活躍で打線をけん引し、ルーキーを援護した。以下は東2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】DeNAのドラ1東がG倒で2勝目! 八回途中まで無失点
(セ・リーグ、DeNA5-0巨人、5回戦、DeNA4勝1敗、19日、横浜)DeNAは先発したドラフト1位左腕の東克樹投手(22)=立命大=が7回1/3を投げ4安打無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。打っては嶺井博希捕手(26)が2安打3打点の活躍で打線をけん引し、ルーキーを援護した。DeNA2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
代打・乙坂、逆転2点二塁打 DeNA連夜のG倒!上原に続き沢村攻略
「巨人3-6DeNA」(11日、東京ドーム)劣勢に立たされても、決してあきらめることはない。DeNAが二夜連続で巨人の勝利の方程式を粉砕し、4連勝で勝率5割。アレックス・ラミレス監督(43)も「巨人相手に八回に逆転することは難しい。素晴らしい試合が続いた」と劇的勝利を手放しで喜んだ。六回に主砲・筒香2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
【G倒一問一答】阪神・金本監督、菅野攻略に「これだけ打てるとはちょっと思っていなかった」
(セ・リーグ、巨人1-5阪神、1回戦、阪神1勝、30日、東京D)阪神が、巨人を相手に5-1で快勝し、開幕戦を白星で飾った。巨人・菅野を相手に先発野手全員安打の攻撃。二回に5番・福留に先制ソロ、三回には大山が2ランを放つなど効果的に点を奪った。先発のメッセンジャーは7回を投げ5三振を奪うなど7安打1失2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
【中日】アルモンテ、ルナに聞いた「日本で成功するための秘策」とは…新外国人選手の入団発表
イロ・アルモンテ外野手(28)=メキシカンリーグ=、スティーブン・モヤ外野手(26)=2Aエリー=が出席した。米国人のジー投手はメッツ時代のチームメートの松坂投手を見つけるとハグ。「ニューヨーク(シティ・フィールド)のクラブハウスで、すき焼きを食べたなあ」などと昔話に花を咲かせた。“G倒”への意気込オネルキ・ガルシア投手 ジー投手 ソイロ・アルモンテ外野手 ディロン・ジー投手 ナゴヤ球場 メッツ時代 モヤ外野手 中日 入団発表 入団発表中日 外国人 外国人選手 意気込 松坂投手 米国人 選手 Aエリー G倒2018/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/27
八木阪神がNPBジュニアでG倒 七回サヨナラ勝ちに「執念でしたね」
NPB12球団ジュニアトーナメント2017が27日、札幌ドームで開幕。昨年準優勝で今大会は初の優勝を狙う阪神ジュニアはグループリーグ初戦で巨人ジュニアと対戦し、ジュニア版伝統の一戦に七回サヨナラ勝ちした。現役時代は代打の神様として活躍した阪神OBの八木裕監督は、巨人戦の重要性を選手に言い聞かせてきたグループリーグ初戦 サヨナラ勝ち ジュニア版伝統 優勝 八木裕監督 八木阪神 初戦 執念 巨人 巨人ジュニア 巨人戦 札幌ドーム 現役時代 球団ジュニアトーナメント 選手 重要性 阪神ジュニア 阪神OB G倒 NPB NPBジュニア2017/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
阪神、G倒でリーグ2位確定 上本が頭部死球も俊介が3安打2打点
(セ・リーグ、巨人1-5阪神、24回戦、巨人13勝9敗2分、30日、東京D)阪神がリーグ2位を確定させた。一回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・高山復活ソロ 「下半身意識して」…悪癖消した掛布2軍監督の一言
振に苦しみ、2軍落ちも経験。6月1日・ロッテ戦以来となる一発は、CSへ向けての確かな光となった。しかし勝利にはつながらず。金本知憲監督(49)はG倒での2位確保へ力を込めた。力強い弾道が左翼席へ突き刺さった。しっかりと軸足に体重が残り、体の力が伝わった白球が、復調の兆しを物語っていた。6月1日のロッ2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
【G倒一問一答】ラミレス監督、好投の浜口を「今年一番のパフォーマンスをしてくれた」
(セ・リーグ、DeNA1-0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、3日、横浜)3位・DeNAが競り勝ち、巨人とのゲーム差を1.5にした。3位からの転落危機だったが、0-0の八回に一死一、三塁から2番・柴田が中犠飛を放ち、先制。先発のD1位左腕・浜口は8回2安打無失点と圧巻の投球で9勝目(5敗)を挙げ、2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
【G倒一問一答】阪神・金本監督、27日先発の藤浪へ「今回は間違いないと信じています」
(セ・リーグ、巨人4-8阪神、18回戦、巨人10勝8敗、26日、東京D)阪神が快勝。二回に糸井の先制3ランなどで5点を奪うと、その後も効果的に点を重ねた。先発・能見は5回5安打3失点で4勝目(6敗)。2番手・桑原が1回2/3を無安打無失点と好投したのが光った。金本監督は打線のつながりに手応えをつかん2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
【G倒一問一答】中日・大野「僕の試合からの連敗。なんとか止めないと、と思って」
(セ・リーグ、中日4-1巨人、20回戦、巨人12勝8敗、23日、ナゴヤD)中日が快勝し、連敗を6で止めた。先発・大野雄大投手(28)は7回を投げ6安打1失点で5勝目(6敗)を挙げた。本拠地での勝利に左腕は声を弾ませた。--どんな思いでマウンドに「6連敗中で、僕の試合からの連敗だったので、なんとか止め2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
ラミレスDeNA、G倒で勝率5割 2安打で勝った!2位阪神まで2差
「巨人1-3DeNA」(30日、宇都宮清原球場)DeNAの新打線が、難敵を沈めた。菅野から2安打ながらも2本塁打をお見舞い。打線をけん引したのは4番のホセ・ロペス内野手(33)だった。1-1の七回。3番・筒香が四球を選び、1死一塁の場面。「筒香が塁にいたので、強いスイング、強い打球を心がけた」。右腕2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
【G倒一問一答】3勝目のヤクルトD2・星「大胆にインコースを突けたかなと思います」
(セ・リーグ、ヤクルト4-2巨人、10回戦、28日、福島)ヤクルトが競り勝った。一回に3番・山田が左越え10号ソロで先制し、四回に3点を追加。先発のD2位右腕・星(明大)は6回4安打2失点を挙げ、お立ち台では声を弾ませた。--3勝目の気分は「3連敗していたチームが勝ったということがよかったかな、と思2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
鷹、初4番・江川でG倒!工藤監督の執念打順大幅入れ替え実った
(セ・パ交流戦、巨人3-7ソフトバンク、3回戦、巨人2勝1敗、15日、東京D)無安打無得点の屈辱から一夜、メンバー発表から東京ドームがざわついた。ソフトバンク・工藤監督が思い切った起用で連敗を止めた。「3連敗と1つ勝つのは2ゲームも違う。勝つことが大事だから」必勝を期して打順を大幅に変えた。「1番・2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
【G倒一問一答】日本ハム・中田、お立ち台で「ファンの皆さんに打たせてもらった一打だと思う」
(セ・パ交流戦、日本ハム3-2巨人、2回戦、1勝1敗、10日、札幌D)日本ハムは1-2の八回一死二、三塁、この日3番に入った中田翔内野手(28)が4番手・マシソンから左中間に逆転2点二塁打を放ち、勝利に貢献。試合を決めたヒーローは、お立ち台で喜びに浸った。--八回の逆転2点二塁打。素晴らしいヒットで2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・中田の逆転二塁打&大田の先頭打者弾でG倒! 連敗は6でストップ
(セ・パ交流戦、日本ハム3-2巨人、2回戦、1勝1敗、10日、札幌D)日本ハムが競り勝ち、連敗を6でストップ。一回に1番・大田の先頭打者本塁打、八回に3番・中田が逆転の2点二塁打を放ち、栗山監督に通算400勝をプレゼントした。札幌ドームのボルテージが最高潮に達した。1-2の八回一死二、三塁で3番・中2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武 G倒で5連勝 メヒア連夜のお立ち台でご機嫌「メヒア様様や!」
◇交流戦西武3―0巨人(2017年6月7日メットライフ)西武のメヒアが前夜に続いて勝利打点を挙げ、2日連続でお立ち台に立った。6日は決勝点の押し出し四球を選んだほか、二塁打2本を含む3安打2打点の活躍を見せたが、この日は0―0で迎えた4回に巨人先発・吉川光が投じたカウント1ボール1ストライクからの32017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
西武、G倒で4連勝 炭谷「あしたも勝ちま~す!」メヒアは愛息とお立ち台
◇セパ交流戦西武8―5巨人(2017年6月6日メットライフD)西武は下位打線の活躍もあって巨人に8―5で逆転勝利。連勝を4に伸ばした。7番のメヒアが二塁打2本を含む3安打を放ち、7回に1死満塁から選んだ押し出し四球が決勝点。8番・外崎も7回の貴重な犠飛などで2打点をマークし、9番・炭谷は6回に追撃の2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/31
楽天G倒!パ首位の貫禄で菅野メッタ打ち 5回で2ケタ安打!貯金も19
Koboパーク宮城)G倒で痛快に幕開けだ。楽天が、セ界が誇る菅野をメッタ打ちにし、五回までに10安打を浴びせて引きずり降ろした。パ・リーグ首位の貫禄をまざまざと見せつけ、貯金を今季最多の19にまで伸ばした。「日本を代表するピッチャー。9イニングで2点取れたらと思っていた。打線が本当によく点を取ってく2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
【G倒一問一答】5勝目の広島・岡田「まだ勝てるようにしっかり頑張っていきたい」
(セ・リーグ、巨人2-7広島、9回戦、広島8勝1敗、26日、東京D)広島が快勝し、3連勝。先発の岡田明丈投手(23)は7回6安打1失点で5勝目(1敗)。成長著しい2年目右腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--今日はどんなところに気をつけてマウンドに上がった「先頭を出さないようにしっかり抑え2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
【G倒一問一答】3勝目を挙げたヤクルト・小川「強気で投げることができました」
(セ・リーグ、ヤクルト2-1巨人、4回戦、巨人3勝1敗、29日、神宮)ヤクルト・小川が先発し、7回2/3を8安打1失点で3勝目。投のヒーローはお立ち台で充実感を漂わせた。--今日のピッチング、粘りの投球に見えました。振り返って感想は「そうですね、本当に粘っていこうという一心で投げれましたし、先制点を2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
阪神・メッセ、G打線分断ピッチ!巨人に負の流れ断ち斬った10K
をなで斬りにした。コツコツと打たれても鳥谷の失策でピンチが広がっても、蚊に刺されたようなもの。敵地で仁王立ちのG倒だ。「やっぱりあの状況で1点で抑えられたのは大きいかった。(味方の失策は)もちろんその瞬間には『チクショウ!』と思うけど、でも、それが野球。引きずっていられないから、切り替えることが大事2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
【勝利監督一問一答】阪神・金本監督、空中戦でG倒にビックリ!?
(セ・リーグ、阪神4-3巨人、2回戦、1勝1敗、9日、甲子園)阪神が9日、北條の2発、上本のソロで巨人に競り勝った。金本知憲監督(49)は試合後の共同インタビューで戦いを振り返った。--得点、すべて本塁打「ま、うちらしくない点の取り方で(笑)。でも、いいところで出てくれました」--北條の先制ソロは「2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
阪神・糸井 雨中の聖地デビュー戦でマルチ発進 打率・417に上昇
ファンは確かな希望を抱いたに違いない。阪神・糸井嘉男外野手(35)が聖地デビュー戦でマルチ安打発進。驚異の打棒で今日こそG倒や-。聖地が糸井のデビュー戦を歓迎した。接戦をものにできなかった悔しさは残るが、背番号7のバットに一筋の光明が見える。甲子園には4万6214人の大観衆が詰めかけた。勝利を届けた2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井 雨中の聖地デビュー戦でマルチ発進 打率・417に上昇
ファンは確かな希望を抱いたに違いない。阪神・糸井嘉男外野手(35)が聖地デビュー戦でマルチ安打発進。驚異の打棒で今日こそG倒や-。聖地が糸井のデビュー戦を歓迎した。接戦をものにできなかった悔しさは残るが、背番号7のバットに一筋の光明が見える。甲子園には4万6214人の大観衆が詰めかけた。勝利を届けた2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
阪神・原口、休日返上で打ち込み「休みないですね~」
園室内で打ち込んだ原口は「休みないですね~」とニッコリ。「高校野球、見に行こうかな」と甲子園のスタンドに足を運ぶフリをしていた。19日からは巨人3連戦。舞台の東京ドームは打率・400。5月28日には本塁打を放つなど、相性がいい。だが「関係ない。どこでも一緒」と過剰な意識を抱かず、G倒を目指していく。2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
虎D5・青柳、初の伝統の一戦でG倒だ「自分のピッチングするだけ」
阪神D5位・青柳晃洋投手(帝京大)が6日、先発する7日の巨人戦(東京D)へ向けて、キャッチボールやショートダッシュなどで調整。伝統の一戦はプロ初で「相手がどこのチームでも自分のピッチングをするだけです」と平常心を強調した。1日のウエスタン・オリックス戦(舞洲)に先発して4回7失点も、新球カーブを試投2016/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/03
ドカ~ンと一発G倒!燕・山田、逆襲V弾で2位と2差ヤ
(セ・リーグ、ヤクルト2-1巨人、13回戦、巨人7勝6敗、2日、秋田)これが、4番の仕事だ!ヤクルトは2日、巨人13回戦(秋田)に2-1で競り勝った。山田哲人内野手(23)が1-1の八回、強い逆風を切り裂いて、左翼ポール際に決勝の27号ソロを打ち込んだ。チームは秋田での連敗を4で止め、まだ最下位なが2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
ロッテ G倒で今季最多6連勝&貯金12 涌井1年2カ月ぶり完投勝利
◇交流戦ロッテ4―1巨人(2016年6月17日東京D)ロッテが2本のソロ本塁打などで巨人に逆転勝ちを収め、ともに今季最多となる6連勝で貯金12とした。敗れた巨人は2連勝でストップ。ロッテの涌井、巨人の菅野と両エース右腕の投げ合い。先手を取ったのは巨人だった。2回、2死二塁からギャレットの中前適時打で2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
日本ハム 二刀流大谷で次こそG倒
「交流戦、巨人5-4日本ハム」(4日、東京ドーム)悔しさがにじみ出ていた。試合後の三塁側通路。G党の大歓声を背に、疲れ切った表情で姿を見せた日本ハム・栗山英樹監督は「流れを取り戻そうとしたけど難しかったな」と振り返り「何というかな…。もういいや」と会見を打ち切った。2日連続4-5の敗戦。終盤に猛追し2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る