グループリーグ初戦
2019/05/22
【U―20日本代表】瀬古歩夢、W杯初戦でエクアドルのエース封じ誓う「潰しにいく」
18)=C大阪=は、グループリーグ初戦・エクアドル戦にむけて“エース封じ”を誓った。エクアドルは2月のU―20南米選手権で優勝した強豪国。同大会得点王に輝いた187センチの長身FWレオナルド・カンパーナを中心に、高い攻撃力を誇る。瀬古は「得点源はそこ。センターバック同士でゼロに抑えられれば勝利につなエクアドル エクアドル戦 エース封じ グループリーグ初戦 センターバック同士 南米選手権 大会得点王 強豪国 得点源 攻撃力 日本代表 日本代表DF瀬古歩夢 星野浩司 潰し 瀬古 瀬古歩夢 長身FWレオナルド・カンパーナ C大阪 W杯 W杯初戦2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
U-20W杯代表は“飛車角落ち”で満身創痍 早くもGL敗退の危機
に向けて飛び立った。グループリーグ初戦(23日)で南米王者のエクアドルと対戦。26日の2戦目の相手はA代表でも実績のある選手が多いメキシコ。3戦目(29日)は優勝候補のイタリアと顔を合わせる。いずれも強敵揃いの上に日本代表は<飛車角落ち>なのだ。大黒柱がなぜ? 久保建英U-20W杯メンバー漏れの舞台2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/27
八木阪神がNPBジュニアでG倒 七回サヨナラ勝ちに「執念でしたね」
を狙う阪神ジュニアはグループリーグ初戦で巨人ジュニアと対戦し、ジュニア版伝統の一戦に七回サヨナラ勝ちした。現役時代は代打の神様として活躍した阪神OBの八木裕監督は、巨人戦の重要性を選手に言い聞かせてきたという。「抽選で初戦が巨人と決まったときから、選手には意識させてきた。接戦なので余裕はなかった。執グループリーグ初戦 サヨナラ勝ち ジュニア版伝統 優勝 八木裕監督 八木阪神 初戦 執念 巨人 巨人ジュニア 巨人戦 札幌ドーム 現役時代 球団ジュニアトーナメント 選手 重要性 阪神ジュニア 阪神OB G倒 NPB NPBジュニア2017/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/26
U-20女子W杯ブラジル撃破 松原志歩にゴールへの“嗅覚”
進出を決めた。後半のブラジルの勢いをそぐゴールを決めたのは、途中出場のMF松原志歩(19=C大阪堺L)だった。しかも、2ゴールのおまけ付きだ。グループリーグ初戦は出場の機会はなく、続くスペイン戦、カナダ戦では後半途中からの起用で無得点。特にカナダ戦では、決定的なチャンスを逃していただけに、ゴールへの2016/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る