専属捕手
2019/02/12
広島 ジョンソン、上々のシート打撃初登板「全ての球種試した」 長野に初安打献上も
、1与四球と上々の仕上がりを披露した。野間にはフルカウントから外角へのスライダーで見逃し三振、続く鈴木にもフルカウントから内角の直球で見逃し三振に仕留めるなど、制球力が抜群。この日は、昨季の“専属捕手”の石原ではなく、会沢とコンビを組んで、お互いに何度も変化球の曲がりを確認し合いながら投球した。長野2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
西武・多和田ついに姿現す 辻監督「(今年)初めて見てホッとした」
いなかった自主トレの動向について「一昨年(沖縄の)実家に帰ったので(子供の生まれた)今年は奥さんの実家のある北海道に帰りました。雪と寒さがすごかったです。1月3日ぐらいまでは何もしていないです」と明かした。都内に戻ってからはトレーナー、専属捕手とと8~9割の力で立ち投げを行い、順調に仕上がっていると2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2018/10/29
広島ジョンソンを支える “メジャー級女房”とバッティング
「タナキクマル」の複雑胸中28日、日本シリーズ第2戦で先発したジョンソン(34)はお立ち台でこう言った。三回まで走者を出さず、7回4安打1失点。「イシ」とは女房役である石原慶幸(39)のことだ。ジョンソンはマイクを向けられるたび、石原の名前を出して称える。ジョンソンにとって石原はただの専属捕手ではな2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/16
“女房役”炭谷が明かした西武・雄星躍進のワケ 「2時間くらい話して泣かすこともあった」
池は入団2年目から炭谷とコンビを組み、8年目の今季はキャリアハイの16勝、防御率1・97で2冠。成長を見守ってきた専属捕手は「持っているものはすばらしかったが、今年覚醒してくれた」と目を細めた。年上の女房役あっての開花だ。炭谷は「頑固者で言うことを聞かない時期もあったが、考え方を変えてくれた。去年全2017/12/16夕刊フジ詳しく見る
2016/12/04
G移籍山口俊に「弱点ある」“元専属捕手”のDeNA高城きっぱり
いる」と自信をのぞかせた。今季、山口が先発した全19試合でマスクをかぶった専属捕手だからこそ分かることがある。「俊さんのおかげで試合に出られた。性格も考えながらリードしていた」。来季から敵になる右腕対策を問われ「ホームベースに近づいて立ちますよ」とニヤリ。精神面の揺さぶりを攻略の糸口にするつもりだ。2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
山口残留信じる…DeNAナイン懇願 高城が、井納が…本音を吐露
ベイスターズ総合練習場で調整中の高城は「僕は残ってくれると思う」と願望を口にした。今季は専属捕手として山口が先発した全19試合でマスクをかぶった。「1年間組んできて、毎週この1試合しかないと思ってやってきた。性格的なものも理解できたし、球種の幅も広がったと思う」と1年を振り返り、来季への継続を思い描2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
広島・倉が引退会見 黒田復帰夢みて「帰ってくるまで絶対に現役で」
た倉は、開口一番「自分が試合に主に出ていた時は、チームが低迷していた時代でなかなか結果が出なかったが、カープの一員として最後の19年目で優勝できてホンマにありがとうという気持ち」と述べた。黒田博樹投手(41)とバッテリーを組むことが多く「専属捕手」として抜群の相性を誇った。引退を考えた理由について「2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【広島】倉、広瀬が引退発表 25日ホーム最終戦でセレモニー
ドラフト5位で入団。安定感のある守備と強肩を買われ、1年目から1軍で出場した。ドジャース移籍前の黒田の「専属捕手」としても活躍。2008年から2年間、選手会長も務めた。今季からバッテリーコーチを兼任。来季もコーチとして球団に残る見込みだ。広瀬は00年ドラフト2位で入団。10年には打率3割9厘、12本2016/09/21スポーツ報知詳しく見る