右内転筋痛
2019/06/01
【札幌】FW鈴木武蔵が日本代表辞退 広島戦で負傷
5)が1日、招集されている日本代表を辞退した。同日行われたホーム・広島戦に先発したが、右内転筋痛を発症。後半26分にベンチへ退いていた。当初は5日が初戦のキリンチャレンジ杯に臨むため、2日に札幌をたつ予定だったが見送られた。鈴木は3月に代表初招集され、今回が2回目の選出だったが、無念の回避となった。2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
広島 リーグ戦5連勝で首位キープ!渡2発で逆転勝ち 神戸はイニエスタ2アシストも…
戸に4―2で逆転勝ち。リーグ戦5連勝で開幕からの無敗を守り、勝ち点17で並んだFC東京を得失点差で上回って首位をキープした。前節は敵地で松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりとなる今季2敗目を喫した神戸。元スペイン代表FWビジャは右内転筋痛で前半途中に交代し、MFイニエスタは微妙な判定への異議でイイニエスタ スペイン代表FWビジャ リーグ リーグ戦 前節 前節首位 勝ち点 右内転筋痛 広島 得失点差 敵地 明治安田生命J 最終日 神戸 試合 試合ぶり 逆転勝ち 連勝 開幕 開幕戦 首位 首位キープ FC東京 MFイニエスタ2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
【浦和】柏木―興梠のホットラインさく裂!今季J最多5万5689人を前に4発完勝
観衆が訪れたなか、前半23分に浦和MF青木拓矢がミドルシュートを決めて先制。同42分にはFW興梠慎三が、右内転筋痛から復帰したMF柏木陽介のスルーパスから、8試合ぶり今季11点目で加点した。後半には、MF武藤雄樹が2試合連続得点したほかMF長沢和輝が今季初得点し、4―0で完勝した。「今季1番のアシス2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
C大阪FW杉本 20日広島戦での戦列復帰「余裕っしょ」
右内転筋痛で離脱していたC大阪の日本代表FW杉本健勇(25)が、20日の広島戦(Eスタ)での戦列復帰に向けて「余裕っしょ」と自らGOサインを出した。チームとしての4連休が明け、10日に大阪市此花区で2部練習を消化。午後は別メニューながら、スパイクを履いてボールを蹴るなど順調な回復ぶりを証明した。4連2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/02
西武 辻監督、岸のFA権行使に危機感「出て行かれるとまずい」
側から岸のFAについて報告があったそうで、「チームとして出て行かれるとまずい。念じて待つだけ」と危機感を募らせた。投手陣にとって岸は精神的支柱で「先発陣の頭数を考えても2桁勝てる投手はそうはいない」と指揮官。岸は右内転筋痛による離脱もあって今季は9勝だったが、防御率は2・49と安定した成績を残した。2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
西武 岸、144球熱投も2年連続2桁勝利消滅 田辺監督は称賛
戦(京セラドーム)に先発し、7回144球を投げて7安打2失点と力投。打線の援護にめぐまれず、勝ち負けはつかなかった。右内転筋痛による離脱の影響もあって、今季はここまで8勝7敗。2年ぶりの10勝到達を目指していたが、すでにチームの残り試合は6試合しかなく、2年ぶりの2桁勝利の可能性が事実上なくなった。2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
西武 タイムリー欠乏症 嘆く田辺監督「“珍現象”だよ」
連敗を喫した。先発は右内転筋痛からの復帰戦となったエース岸。4月24日の楽天戦(西武プリンス)以来となる1軍のマウンドだったが、6回7安打3失点の粘投で試合をつくった。打線がエースを援護できなかった。相手を2本上回る10安打を放ちながら、4回の坂田の適時二塁打で奪った1得点に終わった。これには田辺監2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る