MF柏木陽介
2019/05/21
浦和がACL16強進出 立役者・長沢が得た“アカデミック”な金言
で勝利。2位での1次リーグ突破を決めた。MF柏木陽介が開始早々に右膝を痛めて交代するアクシデントに見舞われたが、代わって入ったMF長沢和輝が躍動。前半34分に先制点を記録すると、同41分にはFW武藤雄樹の追加点をアシスト。16強入りに大きく貢献した。チームを救った背番号「7」の活躍の裏には、何とも“2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る【ACL】浦和3発快勝で2年ぶり決勝T進出 長沢が1ゴール1アシスト
出を決めた。災い転じて福となす突破劇だ。ホームに北京国安を迎えた浦和は、序盤から強力攻撃陣に攻め込まれてピンチの連続。しかも攻撃の要であるMF柏木陽介(31)が立ち上がりに相手選手と衝突した影響で、前半13分にベンチに退くアクシデントにも見舞われてしまう。そんな嫌な流れを断ち切ったのが、柏木に代わっ2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
浦和・DF山中、定位置奪取で代表返り咲きへ
ると集まった約1400人のファンから拍手が起きた。「朝早くから並んでいる人もいたみたいだし、これだけ熱いサポーターがいると再確認できた」すっかりチームに溶け込んだ。トークショーでは仲の良いMF柏木陽介(31)から「プライベートは(服装が)常に全身真っ黒。でも、髪の色が差し色になっていていい」と言われ2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る浦和・柏木主将 女子チーム選手と「柏木会」開催「アベック優勝すると誓った」
サッカー元日本代表のMF柏木陽介(31=浦和)が11日、自身のインスタグラムを更新。サッカー女子なでしこリーグ開幕を控える浦和レディースの選手たちを招待して“恒例”の「柏木会」を前日10日に開催したことを報告した。昨季から浦和で主将を務める柏木は「昨日はレッズレディースとの柏木会」とし、22人が参加2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
浦和、マウリシオVヘッドで鹿島倒!9日埼玉で舞う/天皇杯
勝進出。前半27分にMF柏木陽介(30)が蹴った右CKをDFマウリシオ(26)が頭で押し込み、その1点を守り切った。仙台はJ2で唯一、勝ち残っていた山形を3-2で退け、初の決勝へ。決勝は9日に埼玉スタジアムで開催され、浦和は12大会ぶり7度目(前身の三菱重工時代の優勝4度含む)の、仙台は東北勢初の頂カシマスタジアム マウリシオVヘッド 三菱重工時代 仙台 右CK 埼玉 埼玉スタジアム 大会ぶり 天皇杯天皇杯全日本選手権準決勝 東北勢初 決勝 決勝進出 浦和 鹿島 鹿島倒 DFマウリシオ MF柏木陽介2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
【浦和】柏木―興梠のホットラインさく裂!今季J最多5万5689人を前に4発完勝
観衆が訪れたなか、前半23分に浦和MF青木拓矢がミドルシュートを決めて先制。同42分にはFW興梠慎三が、右内転筋痛から復帰したMF柏木陽介のスルーパスから、8試合ぶり今季11点目で加点した。後半には、MF武藤雄樹が2試合連続得点したほかMF長沢和輝が今季初得点し、4―0で完勝した。「今季1番のアシス2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
【浦和】MF長沢が途中出場で復帰「肩を気にすることなくプレーできた」
磐田戦の後半14分、MF柏木陽介にかわり、途中出場した。6月6日の天皇杯2回戦YS横浜で左肩を脱臼し、戦列を離れていた時期もあり、負傷からの復帰になった。長沢は持ち前のハードな守備と前への推進力を随所に見せるなど、3試合ぶりの白星に貢献した。「1か月半ぶりの試合でした。落ち着いて試合に入れた。肩を気2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
【長崎】GK徳重の好守に高木監督「毎回ピンチを救ってくれる」
2試合ぶりに無失点に抑え勝ち点1を奪った。前半35分、浦和の日本代表DF槙野智章(31)のロングシュートをダイレクトキャッチ。後半21分にはMF柏木陽介(30)の直接FKを抑え、12本のシュートに体を張って得点を与えなかった。高木琢也監督(50)は「毎回、ピンチを救ってくれる。頼ってばかりの中で勝ちシュート ダイレクトキャッチ ピンチ ロングシュート 勝ち 勝ち点 埼玉スタジアム 好守 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 浦和 試合ぶり 長崎 高木琢也監督 高木監督 GK徳重 GK徳重健太 MF柏木陽介2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【浦和】400試合目の湘南戦「無失点勝利」戦友との対戦も楽しみ
チームのためになるようプレーし、試合後に節目の試合で勝利を祝えるように無失点にこだわりたい」と意気込みを語った。湘南戦が節目になるというのは「気にしていなかったですが、陽介から400試合だねと言われて」と明かし、MF柏木陽介から聞かされたという。普段から意識している無失点にこだわることは変わりないが2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/28
【浦和】今季の主将にMF柏木陽介「自分に何ができるか考えながら全力を尽くす」
は、背番号「10」のMF柏木陽介(30)が初めて就任した。昨季まではMF阿部勇樹(36)が6シーズン主将を務めていた。副主将は、FW興梠慎三(31)、DF遠藤航(24)が務める。柏木はクラブを通じ、「自分に何ができるか考えながら、チームを引っ張っていけるように全力を尽くしますので、応援よろしくお願い2018/01/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
【浦和】営業収入80億円超えも…クラブW杯5位で賞金1・7億円ゲット!クラブ史上最高へ
)12日=羽田智之】アジア王者の浦和は5位決定戦で、アフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に3―2で勝利した。DFマウリシオ(25)が2得点し、MF柏木陽介(29)が1ゴールするなど2得点に絡む活躍で賞金150万ドル(約1億7010万円)を獲得。営業収入はクラブ史上最高の79億6400万2017/12/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/26
【浦和】10年ぶりアジア王者! 2度目栄冠生んだ敵情視察、食と時差サポート
1―0で下し、2戦合計2―1で10年ぶり2度目の優勝を果たした。0―0の後半43分、MFラファエル・シルバ(25)が決勝点を挙げた。日本勢として08年のG大阪以来9年ぶり3度目となるアジア約2万クラブの頂点に立ち、2度目の優勝は4クラブ目。MVPにはMF柏木陽介(29)が選ばれた。浦和は賞金300万ぶり ぶりアジア王者 アジア アルヒラル クラブ目 グラブ チャンピオンズリーグ 優勝 合計 埼玉スタジアム 敵情視察 日本勢 時差サポート 決勝 決勝点 浦和 G大阪 MFラファエル・シルバ MF柏木陽介2017/11/26スポーツ報知詳しく見る浦和、10年ぶりアジア王者!6万人が「ウィー・アー・レッズ!」/ACL
2007年以来10年ぶりにアジアの頂点に立った。日本勢の優勝は08年のG大阪以来で3度目。浦和は堅守で相手の攻撃をしのぎ、試合終盤にMFラファエルシルバ(25)が決勝ゴールを挙げた。また、堀孝史監督(50)が来季もチームの指揮を執ることが判明。大会の最優秀選手にはMF柏木陽介(29)が選ばれた。約62017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/25
「広島母艦に新潟戦闘機」上西小百合氏また浦和やゆ
サンフレッチェを航空母艦にして、アルビレックスの戦闘機のせてるだけじゃん。」(コメントは原文のまま)とツイートした。詳細については語っていないが、この日先発した元サンフレッチェ広島のGK西川周作、DF槙野智章、MVPを獲得したMF柏木陽介を「航空母艦」、後半43分に第1戦に続き決勝で2戦連続ゴールを2017/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/15
【浦和】神戸が獲得オファーのMF柏木と契約更新「浦和レッズへの愛情がまさった」
浦和は15日、MF柏木陽介(29)と来季以降の契約を更新することで合意したと発表した。J1神戸が獲得オファーを出していた。柏木はクラブを通じ、「他クラブからオファーをいただけたことは、一選手として大変光栄でしたし、ありがたいお話でしたが、やはり自分の中で浦和レッズへの愛情がまさったというのが今回の決2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
【浦和】MF柏木が誓う残り6試合のノルマとは?
りに勝利した。9月27日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港(1△1)で左足付け根の肉離れから復帰したMF柏木陽介は公式戦2試合連続で先発し、前半26分にエースFW興梠慎三の先制点をアシストした。柏木は直接FKを任されると、MF梅崎司へ縦パスを出し、そのリターンをアウェー・上海 エースFW興梠慎 チャンピオンズリーグ ユアテックスタジアム仙台 リーグ リーグ戦 仙台 先制点 公式戦 左足付け根 明治安田生命J 柏木 浦和 縦パス 試合 試合ぶり 試合連続 MF柏木 MF柏木陽介 MF梅崎司2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/19
【浦和】20日の天皇杯・鹿島戦、MF柏木の出場は微妙
けた前日会見を行い、MF柏木陽介(29)の起用について慎重な姿勢を見せた。この日の練習は非公開で行われ、柏木はスパイクを履いていなかった。堀監督は「(コンディション)調整しています」と、柏木が別メニュー調整だったことを示唆した。柏木は13日のACL準々決勝第2戦・川崎戦で左足付け根付近の肉離れから復2017/09/19スポーツ報知詳しく見る
2017/08/24
【浦和】守備的布陣も3失点 武藤のアウェーゴールが希望の光
試合前のウォーミングアップでスタメン予定だったMF柏木陽介が左足付け根付近を負傷し、急きょMF青木拓矢が先発するアクシデントで始まった。布陣は、5バック気味で、中盤はMF青木、MF阿部勇樹、MF矢島慎也の3人が固め、FW興梠慎三とFW李が2トップを組んだ。気温29・1度、湿度87パーセント。川崎の攻2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/01
【浦和】MF柏木、恩師のペトロヴィッチ前監督の解任に「自分へのふがいなさがある」
ウンドで選手を集め、「みんな、胸に秘めるものはあると思うけど、続けていかないといけない。細かい事をしっかり出来るよう、いい雰囲気でやりたい。ただ、それが油断にならないように」と話した。オフ明けでもあるこの日の練習はフィジカル中心のメニューで約1時間30分行われた。MF柏木陽介(29)は「今日の練習ま2017/08/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
【浦和】6戦20得点、攻撃陣の得点量産にFW武藤「いい方向に進んでいる」
合計20得点。今季新潟から加入したブラジル人FWラファエル・シルバとFW興梠慎三が5得点ずつ記録し、得点ランクの首位に立つ。武藤はMF柏木陽介と共に3得点。FW李忠成が2得点している。武藤は「みんな近い数字ですし、負けられないというか、いいモチベーション。ラファとかすごく点を取っています。もちろん僕2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/09
佐藤渚アナ、4月末TBS退社 浦和MF柏木と昨年結婚 仕事との両立難しく
にサッカーJ1浦和のMF柏木陽介(29)と結婚しており、「これからは、今一番大切にしている主人のサポートを」としている。佐藤は「退社のご報告。」とのタイトルでブログを更新。4月30日をもって退社することを報告し、「昨年の結婚後、仕事と家庭を両立できるようスケジュールなど様々なご配慮をいただきながら、2017/03/09スポーツニッポン詳しく見るTBS佐藤渚アナ、4月末での退社を報告 夫のJ1浦和・柏木をサポート
J1浦和のMF柏木陽介(29)の妻で、TBSの佐藤渚アナウンサー(29)が9日、同局の公式ブログで4月30日での退社を報告した。佐藤アナは「退社のご報告」と題し、「2017年4月30日をもちまして、退社することをご報告致します」とつづった。昨年の結婚後、家庭と両立しながら仕事をしてきたというが、「思2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/17
【浦和】柏木「最後、残念でしたけど」ウイトレ効果に太鼓判
J1浦和のMF柏木陽介(29)が17日、東京・江東区のMIFAフットボールパークでイベント「ウイトレチャレンジ」に参加した。3日のJリーグチャンピオンシップ決勝で敗退。ショックは大きく、すぐに切り替えることは難しかったというが、チームがオフに入って初めてのイベントを通じて小学4~6年生の子どもたち42016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
【JリーグCS】浦和がアウェーで貴重な白星!1―0で鹿島下す
)王者の浦和が後半12分にMF阿部勇樹(35)がPKで挙げた得点を守りきって、第1S王者の鹿島を1―0で下し、決勝第2戦に向け弾みをつけた。同11分に右に開いていたMF柏木陽介(28)のクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がDF西大伍(29)にお尻をぶつけられ転倒すると、家本政明主審はPKを2016/11/29スポーツ報知詳しく見る【JリーグCS】浦和が先制、阿部がPK決める!
後半12分、浦和がPKから待望の先制点を奪った。同11分にMF柏木陽介の右からのクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がペナルティーエリア内でDF西大伍(29)に倒されてPKを獲得。MF阿部勇樹(35)が落ち着いて右足でど真ん中に蹴り込み先制、浦和にとってはアウェーの地で貴重な先制点となった。2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
鹿島・植田、3位からの下克上宣言 「最後に勝てば優勝」 JリーグCS会見
同会見を開き、浦和・MF柏木陽介(28)、川崎・MF中村憲剛(36)、鹿島・DF植田直通(22)が出席した。23日の準決勝で年間勝ち点2位の川崎がホームで同3位で第1ステージ優勝の鹿島を迎え撃つ。決勝は年間1位で第2ステージ優勝の浦和と準決勝の勝者がホームアンドアウェー方式で29日と12月3日に対戦ステージ優勝 ホームアンドアウェー方式 下克上宣言 優勝 合同会見 川崎 年間 年間勝ち点 明治安田生命 最後 植田 浦和 準決勝 鹿島 CS DF植田直通 Jリーグチャンピオンシップ JリーグCS会見Jリーグ MF中村憲剛 MF柏木陽介2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
【浦和】武藤の決勝ヘッドで第2S優勝!10年ぶりリーグ戦6連勝、クラブ新の勝ち点73
で快勝。第2ステージ(S)の頂点に立った。2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定だったが、川崎は敵地で鹿島に1―0の勝利。年間1位はお預けとなった。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決めぶりリーグ戦 クラブ新 ステージ 値千金 勝ち点 川崎 年間 年間勝ち点 敵地 明治安田生命JリーグJ 武藤 決勝 決勝ヘッド 決勝ヘッド弾 浦和 磐田 磐田GKカミンスキー FW興梠慎 MF柏木陽介 MF武藤雄樹 S優勝2016/10/29スポーツ報知詳しく見る【浦和】後半27分、武藤が先制ヘッド!第2S優勝へ前進
2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定する大一番に臨んだ。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決め切れず。前半だけでシュート10本を放ったが、0―0で折り返した。試合が動いたのは後半27分2016/10/29スポーツ報知詳しく見る【浦和】シュート10本放つも攻めきれず…磐田戦0―0で前半終了
2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定する大一番に臨んだ。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決め切れず。前半だけでシュート10本を放ったが、0―0で折り返した。一方の川崎も敵地での鹿島戦2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【ルヴァン杯】浦和、李のゴールで同点!1―1で終盤戦へ
勝G大阪―浦和(15日・埼玉スタジアム)後半31分、浦和はMF柏木陽介の右CKからMF高木俊幸に代わり途中出場したばかりのFW李がヘディングで合わせゴール左へ同点弾。1―1として終盤戦へ入った。G大阪は前半17分にFWアデミウソンが約50メートルのドリブルで独走し左足でゴールを決め、先制点を奪った。2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
柏木陽介、イラク戦に向け「少しでも点に絡めれば」
き非公開で練習した。MF柏木陽介(28)=浦和=が、チャンスメーカーとなることを誓った。9月の最終予選は左股関節を痛め出場がなかったが、リーグ戦では浦和の司令塔として首位浮上に貢献。「いい準備をするだけ」と好調をアピールした。「イラクは守備的なチーム。自分が出たらサイドや裏を使うことを意識して、少し2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
MF柏木、別メニュー調整も霜田技術委員「次の試合は大丈夫」
内で初練習を行った。MF柏木陽介(28)=浦和=は、初練習でも別メニュー調整となった。1日のUAE戦に向けた国内での合宿中に左股関節に違和感を訴え、同戦はベンチ外。もっとも、霜田技術委員が「予想外に早く回復している。次の試合は大丈夫」と語るように、この日は早川コンディショニングコーチが付きっ切りで調サッカー日本代表 タイ戦 バンコク バンコク市内 ベンチ外 メニュー メニュー調整 予想外 左股関節 早川コンディショニングコーチ 練習 試合 調整 霜田技術委員 MF柏木 MF柏木陽介 UAE戦 W杯アジア最終予選B組2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/29
MF柏木、初のW杯最終予選に気合 「遠慮せずにプレーしたい」
合宿2日目を行った。MF柏木陽介(浦和)は自身初のW杯最終予選に臨む。FW本田圭祐(ACミラン)、DF長友佑都(インテル・ミラノ)らと同じく“北京世代”と呼ばれる28歳だが、過去の最終予選ではいずれも代表入りはできなかった。「初めてだからこそ楽しみたい。自分の良さを思い切って出して、遠慮せずにプレーさいたま市内 サッカー日本代表 サッカーW杯アジア最終予選 代表入り 北京世代 埼玉スタジアム 日本 最終予選 自身初 DF長友佑 FW本田圭祐 MF柏木 MF柏木陽介 W杯アジア最終予選 W杯最終予選2016/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
【キリン杯】先制弾の岡崎を爆買い中国が狙う
けにゴールラッシュを見せ、7―2で大勝した。疲労により本調子ではない中でも貫禄を見せた“侍ストライカー”には、サッカー界への進出が相次ぐ中国の金満企業が照準を合わせている。ついには、あの名門ビッグクラブが獲得に動きだしそうだ。これが“世界のオカザキ”だ。前半4分、MF柏木陽介(28=浦和)のパスに絶2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
【キリン杯】日本がブルガリアに7―2で圧勝
した。怒とうのゴールラッシュの口火を切ったのは、やはりこの男だった。前半4分、MF柏木陽介(28=浦和)の浮き球パスにFW岡崎慎司(30=レスター)が絶妙のタイミングでゴール前に抜け出し、ヘッドでゴール左隅に決めた。イングランド・プレミアリーグで奇跡の優勝を果たし?凱旋試合?となった岡崎が待望の先制2016/06/03東京スポーツ詳しく見る