MF長沢和輝
2019/05/21
浦和がACL16強進出 立役者・長沢が得た“アカデミック”な金言
で勝利。2位での1次リーグ突破を決めた。MF柏木陽介が開始早々に右膝を痛めて交代するアクシデントに見舞われたが、代わって入ったMF長沢和輝が躍動。前半34分に先制点を記録すると、同41分にはFW武藤雄樹の追加点をアシスト。16強入りに大きく貢献した。チームを救った背番号「7」の活躍の裏には、何とも“2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
【浦和】早大大学院合格のMF長沢は既に論文執筆中「海外(移籍)の経験などを体系化したい」
J1浦和のMF長沢和輝(26)が30日、練習後に早大スポーツ科学学術院に合格したことについて取材に応じた。日本サッカー協会の専務理事などを務めたスポーツ科学研究科の平田竹男教授の研究室で学ぶことになる。「大学(専大)時代から色々な事を学ぶのは好きでした。スポーツビジネスを学ぶ機会が得られたので、ぜひ2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【浦和】2試合連続得点の長沢「2列目からどんどん出て行けば相手も付ききれない」
飾った。前半38分にMF長沢和輝の2試合連続得点で同点とし、FW興梠慎三が2戦連発となる2得点を決め、勝ち点3をゲットした。先制を許した3分後の前半38分、長沢はFW武藤の右クロスを拾い、右足でニアサイドを射抜いて2試合連続得点を決めた。2試合連続で3ボランチの右で先発し、前に出る迫力を見せた得点だ2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
【浦和】柏木―興梠のホットラインさく裂!今季J最多5万5689人を前に4発完勝
観衆が訪れたなか、前半23分に浦和MF青木拓矢がミドルシュートを決めて先制。同42分にはFW興梠慎三が、右内転筋痛から復帰したMF柏木陽介のスルーパスから、8試合ぶり今季11点目で加点した。後半には、MF武藤雄樹が2試合連続得点したほかMF長沢和輝が今季初得点し、4―0で完勝した。「今季1番のアシス2018/09/23スポーツ報知詳しく見るイニエスタ不在を浦和ゴールラッシュで“穴埋め”今季J1最多観衆5万5689人
げると、その後はFW興梠慎三、MF武藤雄樹、MF長沢和輝がそれぞれ加点した。スタジアムには、今季のJ1最多となる5万5689人が集まったが、多くのファンがプレーを期待した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは右足痛のために欠場した。至宝の不在を、ゴールラッシュで“穴埋め”した。浦和にとっては今季イニエスタ不在 ゴールラッシュ スタジアム スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 不在 先制点 右足痛 埼玉スタジアム 明治安田生命J 最多 最多観衆 浦和 浦和ゴールラッシュ 神戸 穴埋め FW興梠慎 MF武藤雄樹 MF長沢和輝 MF青木拓矢2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
【浦和】MF長沢が途中出場で復帰「肩を気にすることなくプレーできた」
15日・埼玉)浦和のMF長沢和輝が磐田戦の後半14分、MF柏木陽介にかわり、途中出場した。6月6日の天皇杯2回戦YS横浜で左肩を脱臼し、戦列を離れていた時期もあり、負傷からの復帰になった。長沢は持ち前のハードな守備と前への推進力を随所に見せるなど、3試合ぶりの白星に貢献した。「1か月半ぶりの試合でし2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/08
ボールキープは世界レベル!ポスト本田だ
秘密兵器は誰だ=浦和MF長沢和輝(25)】日本の“ポスト本田”はズバリこの男――。そんな期待が高まるのが、J1浦和で彗星のごとく現れたMF長沢和輝(25)だ。専大在学中に横浜Mの特別指定選手としてプレーしたが、卒業後はJリーグを経由せずにドイツで当時2部だったケルンに入団。1部昇格に貢献するなど武者2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
ハリルホジッチ監督、興梠&長沢を高評価「非常に興味深い状態にあると見た」
W興梠慎三(31)とMF長沢和輝(25)を絶賛した。興梠は2―2の後半28分に得点ランキング単独トップに立つ今季20得点目をマーク。長沢は後半19分にMFラファエル・シルバ(25)のゴールをアシストした。「興梠、長沢は非常に興味深い状態にあると見ました。興梠は動きを増やせば、よりいいプレーができるとハリルホジッチ監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 埼玉スタジアム 得点ランキング単独トップ 得点目 日本代表 明治安田生命JリーグJ 浦和 状態 興梠 長沢 FW興梠慎 MFラファエル・シルバ MF長沢和輝2017/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
浦和、来季へ向け期限付き移籍の若手を呼び戻す方針
決めた。浦和は来季に向けて、期限付きで移籍している若手選手を呼び戻す方針だ。J1湘南のDF岡本拓也(24)、J2千葉のMF長沢和輝(24)、J2岡山のリオ五輪代表MF矢島慎也(22)の3人について、クラブ強化担当者は「簡単にはいかないが、3人とも、そういう方向で考えている。いつかは浦和で勝負してほし2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る