位置奪取
2019/03/03
ソフトB高田、藤浪から二塁打 打撃でアピール
し、8回に藤浪の内角低めの153キロ直球を左翼線へはじき返す二塁打。「オフから課題の打撃を強化してきた。打つ方で結果を出さないといけない。でもこれを続けないと」。今春の実戦は7試合中5試合で安打を放つなど結果を残しているが、定位置奪取へ改めて気を引き締めた。=2019/03/03付 西日本スポーツ=2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
ヤクルト塩見、7戦連続安打で定位置アピール「結果が一番大事」
で6回無死から帝京大時代の同期である西村から左中間二塁打を放った。これで今キャンプの実戦で7試合連続安打をマーク。「結果が一番大事。打撃コーチに指導してもらったことが再現できてきた」と笑顔。外野のレギュラーには青木、バレンティン、雄平が座っているが「追いつき、追い越さないと」と定位置奪取を見据えた。2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/22
ヤクルト・村上 23日からのオープン戦に「内容のある打席を」
継続してやるだけです。その上で結果がついてくればいい」と大粒の汗をぬぐった。今キャンプではタイミングがとりやすい打撃フォームを模索し、試行錯誤しているが「考えてやってきたことが、少しずつ結果となってついてきている。もっともっと内容のある打席を増やしていけるように」と前を向いた。定位置奪取へ、オープン2019/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/12
阪神・鳥谷、2タコ「ここから修正」
年初実戦。2打数無安打に終わったが、昨年は2月25日の中日戦が初実戦だっただけに仕上がりの速さを印象づけた。「ここから修正していければいいと思います」。遊撃再挑戦を直訴し、北條や木浪らと競争して、定位置奪取を狙う。「あとはポジショニングとか、試合で感覚が出てくれば」と実戦を重ね、さらに仕上げていく。2019/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
浦和・DF山中、定位置奪取で代表返り咲きへ
J1の浦和は11日、さいたま市の埼玉会館でキックオフイベントを行った。今季、横浜Mから加入したDF山中亮輔(25)ら9人の新入団選手が壇上に上がると集まった約1400人のファンから拍手が起きた。「朝早くから並んでいる人もいたみたいだし、これだけ熱いサポーターがいると再確認できた」すっかりチームに溶け2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
「平安」時代だ!ロッテ歴代ドラ1競演弾、平成最後のキャンプで“結成”
6本塁打24安打を放ち、22-0で大勝した。三塁の定位置奪取を目指す、2018年ドラフト1位・安田尚憲内野手(19)が2本塁打5打点の大活躍。16年D1位の平沢大河内野手(21)も“対外試合チーム1号”を放った。この日は無安打に終わったが期待のドラフト1位ルーキー・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高キャンプ キャンプ地 ドラフト ラミゴ ロッテ ロッテ歴代ドラ 交流試合 位置奪取 台湾 台湾ラミゴ 外野手 大阪桐蔭高 安打 安田尚憲内野手 対外試合 対外試合チーム 平成最後 平沢大河内野手 本塁打 沖縄 石垣 競演弾 藤原恭2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
日本ハム・栗山監督、清宮にキャンプ初日からフルメニュー課す 猛アピール求む
初日から清宮にフルメニューを課す方針。定位置奪取、4番獲りへ猛アピールを求めた。この日は練習施設を訪問。澄み渡る青空に緑の芝が映える。2年連続1軍スタートの清宮は「いろんな流れも分かっています。素晴らしい施設ですし、いい形でやれればと思います」と闘志を燃やした。右手首痛からの回復は順調で、栗山監督は2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
ソフトB福田、定位置奪取へ 手段選ばず?
福田は定位置奪取へ、あの手この手を駆使する。事前に福岡で例年以上に走り込み、同学年の柳田と広島で合流。打撃について聞く中で「谷川原や真砂の質問への答えに、僕もなるほどねと思うところがある」と耳をそばだてている。外野手ながら昨季は6年ぶり二塁守備も。その時は高田のグラブを借りたが、現在は今宮と交換して2019/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/10
ヤクルト田代 自己最多73試合出場で300万増 定位置奪取へ意「守備、走塁面でレベルUPを」
ヤクルトの田代将太郎外野手(28)が10日、都内の球団事務所で契約交渉に臨み、300万円増の来季年俸900万円で更改した。金額は推定。昨季、西武を戦力外となりトライアウトを経てヤクルトに入団。守備固めや代走が多かったが、プロ入り7年目で6年間の通算71試合を上回る自己最多の73試合に出場した。移籍12018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
広島・西川、作るぜプロボディー!レギュラー奪取へ肉体改造
プロボディーを作り定位置奪取への意気込みを見せた。現在体重は73キロで「77キロぐらいにはしたい。外野でも三塁でもどこでもいい。とにかく試合に出ることが大事」と力を込めた。今季は自己最多の107試合に出場したがレギュラーに定着するまでには至らなかった。入団1年目の16年から体重は6キロ増えたが「まだ2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
江越&植田、足生かせ 阪神・矢野監督「1軍でも1年間出れば盗塁王争える」
位、植田海内野手(22)が3位タイと持ち味を見せつけた。余力を残していそうなほほ笑みに、伸びしろは十分。長所発揮で定位置奪取を狙う。「これを生かしていきたいですね」控えめに振り返ったのは江越だ。二塁までの到達タイムは7秒00。2位・荒木とはコンマ03秒の差ではあったが、わずかな差が走塁の明暗を分ける2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
20歳・堂安が代表初得点「流し込むだけだった」定位置奪取へ「まだまだアピール」
◇国際親善試合日本4―3ウルグアイ(2018年10月16日埼玉)MF堂安律(20=フローニンゲン)が2―2の後半14分に代表初得点となる勝ち越しゴール。エリア内でDF酒井からのパスを受けると、ゴール左隅に冷静に流し込んだ。「チームとして勝ちを目指していたので、勝ててよかった」と強豪からの勝利を喜んだ2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/26
ソフトB移籍の美間「ポスト松田」へ「持ち味の長打力」アピール かむ力成人男性の2倍、異名はメガピラニア
を長打力とアピール。三塁の定位置奪取に力を込めた。カープ入団時に、かむ力が「成人男性の2倍」と歯科医を仰天させたという。グッと奥歯をかみしめ、新天地での飛躍を目指す。真っさらな69番のユニホームに袖を通すと、ようやく表情が緩んだ。補強期限終了目前での電撃トレード。発表から3日が経過し、美間が新たな本2018/07/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/08
広島・メヒア初スタメンで二塁打 今後、一塁は好調選手を起用する方針
・一塁」で出場。1点を返して3-5とした八回、1死から三塁線を破る二塁打を放った。「(スタメンは)面白かった。ヒットは初回と四回に打ち取られたことを整理できた結果だよ」と話した。これまでエルドレッド、安部がスタメン起用されている一塁は今後、調子のいい選手を起用する方針だけに、定位置奪取に燃えている。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
巨人・岡本OP戦4号!開幕スタメンへ猛アピール
安打5打点と躍動。定位置奪取を猛アピールした。パワーを披露したのは2点を追う五回。1死一塁で土肥の内角直球を豪快に捉え、左翼席に叩き込む4号2ラン。1点を追う九回2死満塁では「ミートしようと思った」と内から中越えに走者一掃の適時二塁打。勝負強さも発揮し、起死回生の逆転打を放った。チーム全打点を挙げた2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB本多OP戦自己最多タイ2号 外角捉え左翼席に
ヤングマンの142キロ外角直球を捉えた打球は、左翼フェンスをギリギリ越える一発となった。「しっかりタイミングが取れていたし、いいスイングができた」。二塁の定位置奪取へアピールを続ける33歳は、6日の西武戦でも左翼席へ一発を記録。プロ2年目の2007年以来となるオープン戦複数本塁打にも「一打席一打席を2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
ソフトB上林ここまで打率.167…右翼レギュラーへコーチ「三振怖がるな」
右翼の定位置奪取を目指す上林が結果にこだわる姿勢を示した。ここまでオープン戦は4試合に出場して12打数2安打、打率1割6分7厘と低迷。本塁打、打点はいずれも記録しておらず寂しい数字が並ぶ。「コーチの方には三振を怖がって当てにいくような打撃をするなと言われている。何とか結果を残さないと」。今後は各球団2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/10
ソフトB福田「右翼は俺」 19振5発 外野ラストピース奪取だ
本の柵越えを記録した。工藤公康監督(54)は右翼を「レギュラー空白区」の一つと強調。福田は昨季規定打席到達を果たした上林誠知外野手(22)らとのポジション争いでロケットスタートに成功した形だ。定位置奪取へ向けた並々ならぬ思いが、鋭いスイングと力強い打球に詰まった。中田の投じた9球目。福田がジャストミジャストミ スイング ソフトB福田 フリー打撃 ポジション争い レギュラー空白 ロケットスタート 上林誠知外野手 中田 中田賢一投手 位置奪取 右翼 外野ラストピース奪取 工藤公康監督 強烈アピール 昨季規定打席到達 福田 福田秀平外野手2018/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/04
ソフトB上林が柳田に挑戦 「みんな嫌がる」隣で密着フリー 逆風下3発!1本“勝った”
は同じ組に入り、フリー打撃では並んで快音の競演。柳田の強烈な打球に自分を見失うことなく、柵越え本数では上回った。昨季、規定打席に到達した6人の中ではただ一人、レギュラーの指名から漏れた期待の5年目。文句なしの定位置奪取に向けて打力を磨き上げる。隣打席のフルスイング男にペースを乱されることはなかった。2018/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/03
ヤクルトD6・宮本、宮本ヘッドの美技に感激「きれいでした」
賞を10度受賞した名手は身ぶり手ぶりを交えながら、遊撃の定位置奪取に挑む西浦直亨内野手(26)や、ドラフト6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=に対して約30分、ゴロ捕球から送球まで一連の流れを説いた。実演指導を受けたD6位・宮本(奈良学園大)は「(姿勢が)きれいでした。テレビで見てきた、そのままゴールデングラブ賞 ヤクルト ヤクルト春季キャンプ ヤクルトD 位置奪取 奈良学園大 実演指導 宮本 宮本ヘッド 宮本丈内野手 宮本慎也ヘッドコーチ 沖縄 浦添 浦添キャンプ 西浦直亨内野手 身ぶり手ぶり2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/01
若虎・中谷、異例抜擢の裏事情 25歳で選手会副会長に就任「肩書が人をつくる」
が埋まる外野で残る定位置奪取の最有力候補で、今季は選手会副会長にも就任した。虎の生え抜き長距離砲として、主軸に定着しもうひと皮むけることを期待されるシーズンだ。副会長職は近年、アラサー世代が務めることが多かったが、金本監督の若手育成方針に沿って世代交代。昨年は会長こそベテランの狩野(昨季限りで引退)2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2018/01/28
ソフトB西田、定位置奪取で恩返し 故星野監督最後の4番 筑後で移籍後初練習
昨年11月に楽天からトレードでソフトバンクに加入した西田哲朗内野手(26)が27日、元楽天監督で4日に急逝した星野仙一氏にささげる「定位置取り」を誓った。2014年までの4年間は監督として率いた星野氏の下でプレー。宮崎キャンプでのA組スタートが決まっている新戦力は数々の恩を返すべく、新天地ホークスで2018/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
巨人D7・村上、“センター試験”合格誓う!
ー試験”合格を誓った。一番の売りは足の速さで、50メートル走が5秒82という外野手。近日中には春季キャンプの1、2軍の振り分けが行われる予定で、「アピールしたら1軍のキャンプにも近づける」と中堅の定位置奪取を目指す。動体視力などを測定するビジョントレーニングでは新人トップだった。(ジャイアンツ球場)2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/12
阪神・西岡、遊撃の定位置奪取に燃える「納得いく状態でいられるようにしたい」
を流した。2016年7月20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂。長期のリハビリを経て復帰した昨季は、32試合に出場し92打数21安打5打点だった。遊撃の定位置奪取に燃える今季へ「新年迎えて新たな気持ちというよりは、2018年が終わったときに納得いく状態でいられるようにしたい」と気を引き締めた。2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/09
ソフトB高田二塁奪取で亜大トリオ組む
高田が二塁の定位置奪取を誓った。昨年1月は左肩手術からのリハビリ中だったため、2年ぶりに今宮の自主トレに参加。「勝負の年という位置づけ。1年間1軍でプレーすることを目標にして、セカンドの競争率は高いけど、絶対に取るという気持ちでやりたい」。昨季は亜大同期の東浜が最多勝を獲得。「サードには松田さんがい2018/01/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/27
江越よ松永さんになれ!下柳氏が即答した両打ちの理想型
。両打ちを会得し、定位置奪取を目指す来季。同会会長の下柳剛氏(49)から、阪急などで活躍した松永浩美氏(57)ばりの打者に成長することを期待された。理想型は誰か。下柳氏は「松永さんやろ」と即答した。左右両打席本塁打を日本選手で初めて記録した強打者。両打ち習得は容易ではないとした上で、「できればそうい2017/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
ショート獲ります!阪神・北條、地元大阪・光明池でチビっ子に約束
ートを守ります」と宣言。自身が生まれ育った地のチビっ子に、ライバルを蹴散らしての定位置奪取を約束した。地元も地元。生まれ育った街だ。「光明池」は最寄りの駅。北條が懐かしそうに明かしてくれた。「このあたりは遊び場でしたから」大阪母子医療センターでのクリスマスパーティー。会場に入るなり、地元の声援はやっ2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
ヤクルト藤井、倍増でサイン 来季は内野手登録で「レギュラーとる」
たし、とてもいい経験になった1年」と話した。(金額は推定)今季は昨季の12試合を大きく上回る97試合に出場。打率は・257、プロ初本塁打を含む2発、12打点を記録した。川端が不在の三塁で力を発揮し、来季から内野手登録となるだけに「レギュラーをとる。今年以上の成績を残したい」と定位置奪取を誓っていた。2017/12/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト藤井、倍増でサイン 来季は内野手登録で「レギュラーとる」
たし、とてもいい経験になった1年」と話した。(金額は推定)今季は昨季の12試合を大きく上回る97試合に出場。打率は・257、プロ初本塁打を含む2発、12打点を記録した。川端が不在の三塁で力を発揮し、来季から内野手登録となるだけに「レギュラーをとる。今年以上の成績を残したい」と定位置奪取を誓っていた。2017/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
阪神・大和、定位置奪取チャンスにも「誰が出ようとチームが勝てばいい」
は20日、「自分のやることは変わることはない。誰が出ようとチームが勝てばいい」とフォア・ザ・チームを強調し、東上した。今季、遊撃では12試合に先発し、打率・333(42打数14安打)、6打点。定位置奪取のチャンスでもあるが「自分に限らず、みんなそういう気持ちでやっていると思う」と気を引き締めていた。2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
鷹4年目・上林決勝3ラン 工藤監督「もっと自信を持ってやればいい」
六回に左翼席へ運ぶ決勝3ラン。5・2メートルの左翼フェンスを軽々と越す逆方向への一撃で、外野の定位置奪取へ猛アピールに成功した。同点の六回2死一、三塁。平井の投じた150キロ直球を捉えた。「1、2打席とまったく駄目でチャンスで何とかランナーをかえそうと思っていた。外野の頭は越えたと思ったけど…」。オ2017/03/06デイリースポーツ詳しく見るホークス上林 外野レギュラー前進
た。ヤクルト戦(北九州)の6回に、150キロの直球を左翼席へ運ぶ決勝3ラン。追い込まれてから、5・2メートルのフェンスを軽々と越す逆方向への価値ある一発で、ハイレベルな外野の定位置奪取に向けて大きく前進した。タイトルホルダーがひしめく外野陣が、大きな壁なのは間違いない。ただ、定位置奪取へかける強い思2017/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/28
ホークス工藤監督「上林、真砂」を評価
目立った選手として「上林、真砂」と、外野の定位置奪取に燃える2人の新鋭を挙げた。「若い選手がはつらつとした姿で練習をしていたので活気が出た。成功、そう言っていい。よかったと思う」。投手、野手ともに今後はふるい落としの段階へ突入するが、若手のさらなるアピールを求めている。=2017/02/28付 西日2017/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/25
阪神・北條が豪快2発 定位置奪取へ猛アピール
阪神・北條史也内野手(22)が25日、日本ハムとのオープン戦(名護)で2本塁打を放ち、レギュラー取りをアピールした。「1番・遊撃」で先発出場し、3回一死一塁の第2打席に日本ハム・メンドーサから左中間席へ豪快な先制弾。8回の第5打席では石川の初球を左翼席に運んだ。紅白戦や練習試合でも結果を残してきた北2017/02/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
上林、チーム紅白戦1号 今年は違うぞ
ちで大々アピール!定位置奪取を狙う4年目の上林誠知外野手(21)が、2冠の左腕から紅白戦のチーム1号本塁打を放った。紅白戦で昨季最多勝と勝率第1位に輝いた和田から右中間に2ラン。さらにルーキー田中からも右前打をマークした。実戦に入り、結果を残せなかった昨季の悪夢を振り払うかのような猛アピール。激戦が2017/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/12
ホークス外野戦争 上林三塁打、真砂二塁打
ともに定位置奪取を狙う上林と真砂が、今キャンプ初のシート打撃で快音を響かせた。まずは上林が最初の打席で右翼線へはじき返す三塁打。左の嘉弥真の初球を鋭く振り抜き、快足を飛ばして三塁を陥れた。「今年最初の実戦形式、最初の打席で、初球をしっかり捉えられたことはよかったと思います。ただ、2打席目は打ち損じ。2017/02/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/10
真砂負けん気弾 「最近、上林の記事多いんで…」
、25球中6本の安打性を放ち、うち3本が柵越え。昨秋のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)でMVPを獲得し、定位置奪取をもくろむ今季。第1クールから猛アピールを続ける4年目の上林に押されているが、負けじとここから一気にギアを上げていく。最高気温が10度と今キャンプでは最も冷え込んだ中行われた2017/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/29
【札幌】ニューイヤー杯初制覇 ミンテ、定位置ボランチ奪取へ「もっと走って攻撃」
競争を勝ち抜いての定位置奪取を、誓いに立てた。札幌は28日、J3琉球を2―1で破り、ニューイヤーカップを初制覇。賞金300万円を手にした。ボランチで先発したキムは、体の強さを生かした守備力で、前半45分を無失点に抑えた。J1仙台から完全移籍してきた新戦力は、実戦3試合に全て出場し、存在感を示している2017/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/01/25
阪神・鳥谷、引退覚悟 「勝負の年!ダメだったら辞める」もうショートこだわらん
1は、遊撃以外でも定位置奪取を最優先にしていく考えを強調。「勝負の年」と悲壮な覚悟で臨む14年目のシーズンは、引退覚悟で若虎との競争に挑んでいく。よどみない口調だった。2017年の球春を前に「今年は勝負の年になると思います」とプロ14年目のシーズンを見据えた。10歳以上年下の若虎と争う内野のレギュラ2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
フル出場で勝利に貢献も…香川に“時限爆弾”
以来、今季2度目のフル出場で不振からの脱却をうかがわせたが、その裏では不安要素ばかり。特に右足首には“爆弾”を抱えたままだ。リーグ後半戦で巻き返しを狙う香川は「90分戦えたことはすごくポジティブ」と前向き。定位置奪取に向けても「自分の特長を見せていかないと。普通にやったら(試合に)出られないから。こ2017/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/01/01
日本代表GK川島離日 クラブ&代表での定位置奪取に向け決意新た
スコットランドとフランスで2か国いた。スコットランドでも結果は出なかったが学んだことは多かったし、フランスでも試合には出られなかったけれど新たな経験をしている。さらに成長していくためのヒントを得られた年だった」と総括した。2017年は所属クラブ、代表での定位置奪取に燃える。「自分自身はもっともっと世2017/01/01スポーツ報知詳しく見る
2016/12/29
ホークス福田、31日まで無休トレ 定位置奪取に燃える
定位置奪取に燃える福田が、大みそかまで無休トレ中だ。28日も午前中からヤフオクドームを訪れ、約4時間のトレーニング。1人黙々とマシン打撃などを行った。「休んではいられない。打てないと試合に出られない。今打ち込んでおかないと」。今季は初の開幕スタメンをつかんだが、レギュラー定着とはならなかっただけにオ2016/12/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/13
長友 6試合ぶり先発も慣れない左MFで苦戦「今日はすみません」
て左サイドから攻め込まれる場面が目立った。定位置奪取をアピールできず「今日はすみません」とだけ言い残して会場を後にした。ガゼッタ・デロ・スポルトが5と採点するなど一夜明けた地元各紙は軒並み低評価。それでもピオリ監督からは「スピードのある相手に、これまでの試合と同様にうまく対処していた」と評価された。2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
【日本ハム】杉谷、V旅行で「ダイヤモンドヘッド封印」宣言
、来シーズン二塁の定位置奪取に向けて、「ダイヤモンドヘッド封印」を誓った。12月中旬から優勝旅行でチームとともにハワイへ行くが、同地にもグラブを持参し、練習は継続して行う予定だ。「(観光名所の)ダイヤモンドヘッドも行きません。(観光)ツアーも組んでいないので、自分のペースでオンとオフを切り替えてやっ2016/12/04スポーツ報知詳しく見る
2016/11/18
広島 堂林は100万減でサイン、今季は三塁先発13試合「中途半端な1年でした」
万円でサインした(金額は推定)。今季は47試合に出場し2本塁打、2打点で打率・250。三塁の定位置奪取にこだわったが、三塁手として先発出場はわずか13試合に終わった。「(下がるのは)当たり前。頑張ったら上がる世界。やっていることが中途半端な1年でした」と振り返り、表情を引き締めた。この日行われた紅白2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
由伸監督 即決!亀井1軍昇格 課題の2番打者見つけた
」で先発出場し、2打数1安打と結果を残した亀井の1軍昇格を即決した。北陸遠征から帰京後、「見たい選手もいるし、全体も見たかった」とネット裏の球団関係者室で目を光らせた。残りシーズン、CS、そして来季も見据えた視察だった。チームの課題の一つは2番打者。ここまでは橋本到が中心だが定位置奪取までは至らず、2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
【キリン杯】清武 定位置奪取に失敗
26=ハノーバー)は定位置奪取に失敗した。司令塔として攻撃陣をけん引することが期待された清武は、前半28分に左サイドのFW宇佐美貴史(24=G大阪)からパスを受けて先制点を奪った。だが、その後は追加点を奪えずにチームを勝利に導けなかった。「前半にもう1点取れるチャンスがあった。すごく悔しい」と険しい2016/06/08東京スポーツ詳しく見る