クラブ目
2019/04/20
さらなる高み目指す川島永嗣「プレー先は欧州じゃなくてもいい」
後の昨年8月、フランスで2クラブ目となるストラスブールに移籍した川島永嗣だが、今季は一度も公式戦に出ていない。現所属先との契約は1年。残された時間は少なく、今夏に再び新天地を目指す可能性が高い。果たして36歳の男は、どんな道を選ぶのだろうか――。3月31日のフランスリーグカップ決勝ギャンガン戦。スト2019/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/05
元日本代表・山瀬「あと1試合」への執念 J2福岡退団から2カ月半後の愛媛入り
MFが、プロ20年目の開幕を7クラブ目となる愛媛で迎えることになった。山瀬は2000年に北海道・北海高から地元の札幌に加入し、横浜M時代の06年には日本代表に選出された。プロ1年目のデビュー戦をゴールで飾るなど86得点を積み重ね、昨季も福岡で1得点。Jリーグ19年連続ゴールをマークした。これは三浦知2019/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/12
J1連覇の川崎、来季はビッグクラブへの転換期? 今オフは優勝賞金で“ポスト憲剛”探し
川崎が10日、史上5クラブ目のリーグ戦連覇を達成した。元日本代表でチームの精神的支柱、MF中村憲剛(38)は「今シーズンは苦しかった。去年とは別もの」と連覇の味をかみしめた。しかし酔いしれてばかりはいられない。今季の優勝の要因は、中村が好不調の波がなくフルシーズン好調を維持していたことだが、年齢的に2018/11/12夕刊フジ詳しく見る
2018/11/11
【鹿島】ACL制覇にジーコ氏大興奮!原博実氏がツイッターに写真投稿
ヘランで0―0で引き分け、2戦合計2―0としてクラブ史上初のアジア・チャンピオンズリーグ優勝を決めた。Jリーグ勢のアジア制覇は浦和(2回)、G大阪(1回)に続き3クラブ目。国内3大タイトル19冠の鹿島にとって、アジア王者の称号は悲願だった。この日は田嶋幸三日本協会会長(60)やJリーグの原博実副理事アジア アジア制覇 アジア王者 クラブ史上初 クラブ目 チャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ優勝 テヘラン ペルセポリス 写真投稿 原博実 合計 敵地イラン 田嶋幸三日本協会会長 鹿島 ACL ACL制覇 G大阪 Jリーグ Jリーグ勢2018/11/11スポーツ報知詳しく見る【鹿島】ACL初優勝で20冠!クラブW杯でRマドリードと再戦あるぞ
ヘランで0―0で引き分け、2戦合計2―0としてクラブ史上初のアジア・チャンピオンズリーグ優勝を決めた。Jリーグ勢のアジア制覇は浦和(2回)、G大阪(1回)に続き3クラブ目。国内3大タイトル19冠の鹿島にとって、アジア王者の称号は悲願だった。ホームでの第1戦を2―0で勝利していた鹿島は、無理をして攻めアジア アジア制覇 アジア王者 クラブ史上初 クラブ目 クラブW杯 チャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ優勝 テヘラン ペルセポリス 優勝 合計 敵地イラン 鹿島 ACL G大阪 Jリーグ勢 Rマドリード2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
浦和・興梠 J1最長タイ7年連続2桁得点を達成「何よりもケガがない証し」
興梠慎三が右からの低いクロスを、技ありのループシュートで合わせて先制。終了間際にはFWファブリシオがPKを決めて加点した。興梠は今季10得点目で、J1史上最長タイとなる7年連続での2ケタ得点を達成。浦和はこの勝利で鹿島、横浜Mについで史上3クラブ目となるJ1通算400勝を記録した。ゴールネットを揺らクラブ目 ゴールネット ループシュート 史上 史上最長タイ 埼玉スタジアム 川崎 得点 得点目 明治安田生命J 最長タイ 横浜M 浦和 終了間際 興梠 興梠J 連続 達成 FWファブリシオ FW興梠慎2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
大久保嘉人 川崎ファン感謝デーで磐田移籍を報告「3週間以上悩んだ」
壇上に立った。「前に進まないと、という気持ちが強かったので決断をしました」とあいさつ。拍手と声援を浴びた。オファーを受けてから「3週間以上悩んだ」末の決断。前人未到のJ通算200得点という目標もある。「試合に出ていなければと思う。やれるところまでやりたいなと」とJ5クラブ目となる新天地に活路を求める2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
【浦和】10年ぶりアジア王者! 2度目栄冠生んだ敵情視察、食と時差サポート
1―0で下し、2戦合計2―1で10年ぶり2度目の優勝を果たした。0―0の後半43分、MFラファエル・シルバ(25)が決勝点を挙げた。日本勢として08年のG大阪以来9年ぶり3度目となるアジア約2万クラブの頂点に立ち、2度目の優勝は4クラブ目。MVPにはMF柏木陽介(29)が選ばれた。浦和は賞金300万ぶり ぶりアジア王者 アジア アルヒラル クラブ目 グラブ チャンピオンズリーグ 優勝 合計 埼玉スタジアム 敵情視察 日本勢 時差サポート 決勝 決勝点 浦和 G大阪 MFラファエル・シルバ MF柏木陽介2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
36歳でポーランド2部へ 松井大輔に欧州再挑戦の決意聞いた
36歳になった今夏、欧州再挑戦に踏み切った。海外8クラブ目はポーランド2部オドラオポーレ。3部から昇格したばかりの新勢力だ。成田空港から新天地へと向かった松井を直撃した。「(初海外の)ル・マンも2部からのスタート。磐田に帰ってきた時もJ2だった。今回もポーランド2部ですからね。初心に戻れるかな、と。2017/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/17
【F東京】大久保「自然体でやりたい」沖縄キャンプは“オレ流調整”
を宣言した。17日からの沖縄・国頭での1次キャンプを控え「自然体でやりたい。俺の感覚でやらせてもらいます」と語った。国内外合わせ6クラブ目。「渡り歩いているからね。徐々に徐々に。飛ばしても意味ないから」とマイペース。「俺から行かないと(若手は)ビビッて話しかけてこないから」と積極的に意思疎通を図る。2017/01/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/15
【全日本ユース】清水JY3冠挑戦!川本主将「達成したい」
東海第1代表)が、12年のG大阪JY以来、4年ぶり2クラブ目3冠を目指して初戦は、FCバイエルンツネイシ(広島、中国第3代表)と対戦。また、県勢から日本クラブユースで準VのJFAアカデミー福島(東海第2代表)と常葉橘中(東海第4代表)が出場する。春夏に続き、冬のタイトルを取りに行く。清水JYが、史上クラブ目 サッカー選手権大会 プレミア杯 代表 全日本ユース 川本主将 常葉橘 日本クラブユース 春夏 東海 清水ジュニアユース 清水JY 準V 高円宮杯 FCバイエルンツネイシ G大阪JY JFAアカデミー福島 JY2016/12/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
【浦和】3冠消えた“CS前哨戦”川崎相手に3度のリード守れずPK戦負け!
戦敗退となり、史上3クラブ目の国内3冠が消滅した。浦和は試合中に延長戦を含め3度リードを奪ったが追いつかれ、最後はPK戦で2選手が失敗した。J1で年間勝ち点1位の浦和と同2位の川崎は、Jリーグチャンピオンシップ(CS)で対戦する可能性があるが、“前哨戦”は川崎に軍配が上がった格好となった。浦和は後半2016/11/12スポーツ報知詳しく見る