柴田助手
2019/02/27
【弥生賞】ブレイキングドーン ウッド6ハロン81・1秒「馬が大きくなって体つきも良くなった」
Sからの巻き返しを狙うブレイキングドーン(写真左)はウッドで最終調整。6ハロン標から同厩のイグナーツ(3歳未勝利)を追いかける形でスタート。徐々に間隔を詰めて、直線では内に並びかけて一気に突き放した。ラストは時計を要したものの、全体時計は悪くない(81・1―38・3―13・1秒)。柴田助手「下(馬場2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】ブレイキングドーン「前走時よりも大きくなって体つきも良化」
ッドで3ハロン40・7―12・4秒(道中はモヤで確認できず)。ゴール前で鞍上に仕掛けられたが、重い馬場を気にしたのか伸びは案外だった。柴田助手「1週前追い切りは馬場が悪いのを気にしたけど、順調にはきている。前走(ホープフルS=5着)時よりも大きくなって、体つきも良くなった。レースはある程度流れてほし2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/18
【フェブラリーS】菜七子騎乗で5着のコパノキッキングが栗東に帰厩 柴田助手「歓声すごかった」
藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本康広厩舎=のJRA・G1初騎乗で注目を集めたコパノキッキング(牡4歳、栗東・村山明厩舎)が2月18日、5着だったフェブラリーSを終えて栗東トレーニングセンターへ帰厩し、元気な姿を見せた。入場人員が6万人を超えるなど、17日の東京競馬場は大いに盛り上がった。同馬を担当2019/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
【東京新聞杯】カデナ「だんだん短距離馬のような体つきになってきた」
け上がった。結果だけを見れば、長いスランプの真っただ中といった感じだが、馬自身はここにきて充実ムードを漂わせている。柴田助手「馬っぷりが良くなってきたし、だんだん短距離馬のような体つきになってきたね。この中間も元気が良くて、抑えるのが大変なんだよ」マイル路線に矛先を向けることが吉と出そうな雰囲気だ。2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
【キーンランドC】昨年覇者ブランボヌール「カイバ食いも旺盛で馬体も回復」
馬場調整。全休明けの体をじっくりほぐして翌日の最終追い切りに備えた。陣営は順調な調整ぶりをアピールした。柴田助手「前走(函館スプリントS=9着)は久々で1分06秒台の高速決着。さすがに厳しかったよね。中間は一度栗東に戻った後、函館に再入厩。1週前は折り合っていい伸びを見せたし、カイバ食いも旺盛で馬体2017/08/22東京スポーツ詳しく見る