JRA重賞制覇
2018/11/05
【AR共和国杯・後記】パフォーマプロミスは着差以上の完勝 藤原英調教師「人馬ともに100点満点」
目をマーク。鞍上のオドノヒューにとっては初のJRA重賞制覇となった。レース上がりが33秒3という究極の上がり勝負を制した。「先頭に立つと遊ぶ面があった。それほど着差を離して勝つタイプではないからね。まだ余力がありそう」。オドノヒューの言葉通り着差は1馬身にも満たないが、「今日は人馬ともに100点満点2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/29
【大阪杯・血統調査】トリオンフ 一族の至宝メジロマックイーンは1993年に5馬身差圧勝
か3連勝で一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。昨年6月に心不全で急死した父のタートルボウルにとっても初のJRA重賞制覇となった。母メジロトンキニーズは500キロ前後の雄大な馬格を誇り、昇仙峡特別など3勝。ダンスインザダーク産駒らしく長距離を得意とし、格上挑戦となったダイヤモンドSでは軽ハンデを利2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/03/03
【弥生賞】サトノマックス切れ味マックス シュタルケ絶賛の伸び
せ馬で切れのある動きを披露。弥生賞での最少キャリアとなるデビュー2戦目でのVを狙う。管理する堀師は先週の中山記念をネオリアリズムで制し、3週連続でのJRA重賞制覇を達成。4週連続となれば史上初の快挙となる。さらに重賞通算50勝にもあと“1”と迫っている。スパッと切れた。1戦1勝のサトノマックスが美浦2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る