末脚
2018/08/21
【新潟2歳S】エイシンゾーン「直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合う」
たデビュー戦とは一転、前走の中京2歳Sでは積極的な競馬を展開して2着。陣営も好感触だ。田代助手「末脚が切れる馬であっても、ある程度の位置にいないと結果を残せないのが最近の競馬だからね。もともとゲートは悪くない馬。前走の競馬が今後に生きてくると思う。直線が平坦で走りやすい新潟は間違いなく合うでしょう」2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】パイオニアバイオ 2着でオークスへの出走権を獲得
ゴール直前で勝ち馬の末脚に屈した。それでも2枚しかないオークスへの出走権を獲得。好騎乗を見せた柴田善は「稽古のときも思っていたが全体的にパワーアップしている。(末脚が)切れる馬ではないので今日みたいな感じが合っている」と納得顔。牧師は「(12キロ増の)馬体重は成長分だと思う。距離が延びても大丈夫。オ2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/24
女子1万メートル・松田が初優勝 自慢の“末脚”見せつけた
「陸上・兵庫リレーカーニバル」(23日、神戸ユニバー陸上競技場)世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねて行われ、グランプリ女子1万メートルは松田瑞生(みずき、21)=ダイハツ=が32分15秒85で優勝した。同男子1万メートルはディク・ジョナサン(25)=日立物流=が制し、上野裕一郎(31)=2017/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
【フローラS】ホウオウパフューム「末脚は確かだし、ここでは負けられない気持ちもある」
舎周りの運動を入念に行った。(19日の)最終追い切り後も落ち着き払っており、ここにきて馬体も研ぎ澄まされてきた印象だ。奥村武調教師「もともとが仕上がり早のタイプ。今週のひと追いできっちりと仕上がりました。開幕週の東京なので前残りが心配といえば心配だが、末脚は確かだし、ここでは負けられない気持ちもある2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
【金鯱賞】ヒストリカル8歳にして全盛「広い中京替わりは歓迎」
に定着していたレースだが、今年からGIに昇格した大阪杯の“前哨戦”として位置付けされ、メンバーもグンと強力になった。ハイレベルな戦いが予想される中、当欄推奨は8歳馬ヒストリカル。前走(小倉大賞典)はハイペースがハマっての2着でフロック視する声もあるが、陣営は「末脚に衰えなし。広い中京替わりは歓迎」と2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/17
【マイルCS】マジックタイム「末脚を生かす競馬で差し切りたい」
。追い切り翌日でもテンションは上がっておらず、以前と比べて馬に落ち着きが増してきた。馬体の張りも上々で、まさに気配は申し分ない。陣営のボルテージも上がる一方だ。石田助手「中間の放牧もうまく運んだし、最終追いも素晴らしい動き。牡馬相手でも能力的には何ら見劣りしないはず。末脚を生かす競馬で差し切りたい」2016/11/17東京スポーツ詳しく見る