大野雄
2019/06/11
日本ハム・吉田輝星がついに初先発 広島は大瀬良 12日の予告先発
表された。日本ハム・吉田輝-広島・大瀬良(札幌ドーム)楽天・熊原-ヤクルト・館山(楽天生命パーク宮城)西武・十亀-巨人・田口(メットライフドーム)ロッテ・岩下-DeNA・大貫(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・竹安-中日・大野雄(京セラドーム大阪)ソフトバンク・和田-阪神・青柳(ヤフオクドーム)2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る生まれ変わった! 中日・大野雄がこだわる「K/BB」
中日の9年目左腕・大野雄大投手(30)の三振と四球への意識改革が着々と進んでいる。10日現在、10試合に登板して3勝4敗、防御率2・99ながら、奪三振率は9・58とリーグトップを誇り、奪三振(77個)を与四球(18個)で割った「K/BB」は4・28でリーグ2位(1位は広島・大瀬良6・82)。「K/B2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
ソフトバンク、中日3連戦だけで10本塁打に到達
えの一撃に「自分の良いスイングでしっかり高めの球をたたけた」と胸を張ると、3回には同郷キューバ出身のデスパイネが、こちらは2戦連発となる17号ソロでリードを広げた。この3連戦は、初戦の4日に阿知羅から全てソロで4本塁打。2戦目の5日は大野雄からソロ3本、2ラン1本で計4本塁打を放った。6日にデスパイ2019/06/06西日本スポーツ詳しく見るソフトBおっさんずパワー4発 和田もり立てた
歳の松田宣だ。1点を追う2回。1死から大野雄の低めスライダーを、左中間テラス席へと運んだ。2戦連続の12号同点ソロ。直前に先制点を許した左腕に、大きな1点をプレゼントした。そこに続いたのが、8月に37歳となる内川だ。2死から、大野雄の150キロ内角直球を巧みにさばき左翼席へ。「(和田の登板で)頑張る2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
中日・大野雄 自己ワースト4被弾で4敗目「反省しないと」
オクD)中日の先発・大野雄は自己ワーストとなる4被弾で7回2/3を5失点し、4敗目を喫した。2回に松田、内川にソロを浴びながらも5回まではこの2失点に抑えていた。だが、2―2の6回2死からデスパイネに勝ち越しソロを浴びると、8回にはグラシアルに2ランを被弾。「防げたホームランはあったと思います…」と2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
クに完敗した。先発・大野雄が自己ワーストとなる4被弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わせ、2試合で計8本塁打を浴びた投手陣に苦言。その上で2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
【中日】大野雄が連続無安打記録を80でストップ「バットを持っていればいつか安打になると思っていた」
ナゴヤドーム)中日・大野雄大投手(30)が6回1死二塁で、平良から中前打を放ち2016年9月28日の巨人戦(東京D)からの連続無安打を、80打席でストップさせた。「良かったです。バットを持っていればいつか安打になると思っていた」と大野雄。巨人時代の工藤公康(現ソフトバンク監督)が持つセ・リーグ記録の2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
最強2番・菊池涼 8連勝中打率・471、通算得点圏打率・455と驚異の数字 大野雄に31球投げさせる
◇セ・リーグ広島3―2中日(2019年5月21日三次)広島の菊池涼介内野手(29)が0―0で迎えた5回、2死満塁から左前へ先制2点適時打を放ち、8試合連続安打をマーク。チームの今季2度目の8連勝&今季初の単独首位浮上の立役者となった。この日も定位置の「2番・二塁」で先発出場し、4打数1安打2打点。通セ・リーグ広島 セ・リーグ断トツトップ 単独首位浮上 大野雄 安打 広島 得点圏打率 打撃成績 打数 打点 打率 数字 死満塁 菊池涼 菊池涼介内野手 試合連続安打 通算得点圏打率 通算打率 連勝 適時打2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る【中日】先発・大野雄が7回2失点ながら打線の援護なく3敗目「0で抑えれば負けることはない」
三次)先発した中日・大野雄大投手(30)が7回を投げ8安打されながらも2失点と粘投。7連勝中の広島相手に試合を作ったが、打線の援護も届かず3敗目を喫した。左腕は「0で抑えれば負けることはない」と責任を背負った。0―0の5回。2死満塁から2番・菊池涼に先制の2点適時打を献上した。「(広島の先発・野村と2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
21日の予告先発 巨人・高橋、広島・野村
ー)オリックス・松葉―ロッテ・涌井(京セラD)2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
エースがまさか…中日・大野雄 3被弾で今季ワースト11安打7失点KO「1点を嫌がり大量失点に」
日横浜)中日の先発・大野雄が6回を投げ、今季ワーストとなる11安打7失点で降板。1点リードの4回にロペスに逆転2ランを浴びると、2―1の6回には伊藤に満塁弾を被弾。この回、宮崎にもソロを浴びるなど、自己ワーストタイの3被弾。「6回の場面は1点を嫌がり、大量失点になってしまったので、反省して次に生かし2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
【中日】連勝中の大野雄 後輩からの質問攻めに「ビックリしてる」 14日DeNA戦先発
浜)に先発する中日・大野雄大投手(30)が快投を誓った。ハマスタで練習し、今季初めて上がる敵地のマウンドを入念にチェック。「(ハマスタの)印象はいい。超ビジターな球場ですけど、DeNAファンの応援が気持ちいいぐらいの感じで投げることができるので、ピンチになっても心に余裕を持って投げたい」と自身、チー2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
中日・平田、5打数4安打で勝利貢献「打ちたい球を打てている」
13安打6点を奪って大野雄を援護した。平田は3回に追加点の口火となるセンターフェンス直撃の三塁打を放った場面を振り返り「あそこに当たるのは、(今季)3度目なんですよ。外野のファンの皆さんあそこに塩を撒いておいてもらっていいですか」と懇願。三塁打を放った直後、大島の投ゴロの間にホームへ生還し「大島さん2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」
ヤドーム)中日先発の大野雄が9回125球を投げて、3安打無失点13奪三振の力投を見せ17年9月6日の巨人戦以来、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。大野雄は、13~15年まで3年連続2桁勝利した腕が、昨季は6試合で0勝3敗と勝利を挙2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る【中日】大野雄 13奪三振で608日ぶり完封勝利 チームの完投一番乗り「三振は必ずアウトになる」
ナゴヤドーム)中日・大野雄大投手(30)が2017年9月6日の巨人戦(前橋)以来、608日ぶりの完封勝利を挙げた。9回を投げきり、広島打線をわずか3安打で3勝目。最終回は3者連続Kで締め、計13三振を奪った。「三振は出来すぎです。三振は必ずアウトになる。どんどん取ることができるようにしたい」と声を張2019/05/07スポーツ報知詳しく見る中日・大野雄 自己最多タイ13奪三振は「でき過ぎ」 2年ぶり完封で味方に感謝
ナゴヤドーム)中日・大野雄大投手が自己最多タイとなる13奪三振、3安打完封で3勝目(1敗)を挙げた。大野の完封は2017年9月6日・巨人戦(前橋)以来、2年ぶり7度目。大野雄は「野手のみなさんが早い回に大量点を取ってくれたので楽に投げることができた。三振はでき過ぎですが、最後しっかり締められてよかっ2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る中日 大野雄が2年ぶり完封 広島打線ほんろう3安打13奪三振
ナゴヤドーム)中日・大野雄大投手が自己最多タイとなる13奪三振3安打完封で3勝目(1敗)を挙げた。大野の完封は2017年9月6日・巨人戦(前橋)以来、2年ぶり7度目。広島の連勝は4(引き分けを挟む)で止まった。打線も序盤から広島先発の野村に襲いかかり、13安打で6点を奪った。二回、無死一塁から高橋に2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
巨人戦で珍プレー、石川フェンス直撃打もレフトゴロ
一回、1死一、三塁から4番・岡本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも1死一、二塁で迎えた続く石川の第1打席。フルカウントからの9球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを直撃し、跳ね返りを左翼手・伊藤康が直接キャッチした。しかし、直接捕球か判断に迷った一走・岡本は二塁で封殺に2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、平成最後の一戦で中前適時打「先制点をとれて良かった」
日、平成最後の一戦となった中日3回戦(東京ドーム)に「4番・一塁」で先発出場。一回1死一、三塁から先制の中前適時打を放った。「先制点をとれて良かったです」同学年で、先発したドラフト1位・高橋(八戸学院大)を援護する一打。相手先発・大野雄が投じた3球目、138キロの外角ツーシームを中前にはじき返した。2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本勇、開幕から26試合連続出塁 二回の2打席目に右前打
相手先発・大野雄から右前打を放ち、開幕からの連続試合出塁を「26」に伸ばした。2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/23
広島、鈴木がスタメン外れる 中軸は長野、バティスタ、野間【スタメン】
し、その後の打撃練習や守備練習ではグラウンドに姿を現さず。高ヘッドコーチは「チーム方針で何も言えません」と話した。4番にはバティスタが座る。外野は長野が移籍後初めて右翼に入り3番、5番・中堅に野間、6番・左翼は高橋大が務める。アドゥワはプロ初先発。中日は大野雄が先発する。両軍のスタメンは以下の通り。2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
中日 打線好調7人で7打点 チーム打率は12球団トップ浮上
で7点を奪い、先発・大野雄を強力援護した。10日の巨人戦で右手首を痛め、4試合ぶりの出場となった平田が3回に先制のソロアーチを放てば、6日のヤクルト戦(神宮)以来、7試合ぶりにスタメン出場した阿部は3安打猛打賞。3回2死二塁では右前適時打を放ち「追い込まれていたので、右を意識しながら打った結果がヒッ2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/15
ヤクルト・原VS阪神・ガルシア 16日の予告先発
の予告先発は次の通り、発表された。巨人・山口-広島・ジョンソン(鹿児島)ヤクルト・原-阪神・ガルシア(松山)中日・大野雄-DeNA・上茶谷(ナゴヤドーム)楽天・辛島-西武・ニール(楽天生命パーク)ロッテ・涌井-ソフトバンク・東浜(ZOZOマリン)オリックス・アルバース-日本ハム・上原(京セラドーム)2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
原監督も驚き!? 巨人、三振の山を築きながら“怪勝” そのウラには…
日の阪神戦に並ぶ1試合(9回まで)最多の17三振。試合後に報道陣から知らされた原辰徳監督(60)は「アウトは(どんな形でも)アウトよ」と応じてから、われに返ったように「そんな三振したの!?へえ…、それで勝ったっていうのがすごいな。そうですか…」と驚きの声を上げた。中日先発の大野雄は昨季0勝3敗と絶不2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2019/04/09
中日 あと1本が出ず…接戦落とし借金2 与田監督「収穫と課題は見えた」
たものの、以降は無得点。4回2死一、二塁で高橋が見逃し三振に倒れると、6回2死一、二塁ではアルモンテが二ゴロに打ち取られ、相手先発・山口を打ちあぐねた。ただ、与田監督は6回2失点と粘投した先発・大野雄について言及。走者を出さなかったのは5回の1イニングだけで「打者のリズムをつくるということを考えると2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る【巨人】ビヤヌエバ、来日1号含む2本塁打 17三振喫するも中日に勝利
1死からビヤヌエバが大野雄から左翼席へ来日1号ソロを放ち同点に追いつくと、3回無死一、三塁から丸が中前適時打を放ち勝ち越した。9回にはビヤヌエバが中日4番手・ロドリゲスから左翼ポール際にソロ本塁打を放ち、突き放した。巨人打線は中日先発・大野雄の前に6回まで11三振を喫し、3番手・田島には3者三振を奪2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
初スタメンのカープ長野、移籍1号!3連敗単独最下位も希望の一撃「出たら頑張るだけ」
場し、3-3の七回に大野雄から一時勝ち越しとなるソロ。四回には右前打を放っており、初マルチ安打も記録した。チームは3連敗で単独最下位となった。強烈なインパクトを放つ一撃に、敵地に詰めかけた鯉党から割れんばかりの大歓声が湧き起こった。長野が巨人からの移籍後初アーチ。試合後は「まぐれです。まだまだ始まっ2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
まだ4試合ですが…広島が1勝3敗で最下位 15年6月24日以来
強さ、終盤の強さを誇ったセ・リーグのチャンピオンチームが1勝3敗と開幕4試合の段階とはいえ、15年6月24日以来の最下位となった。3-3で迎えた七回に長野が大野雄から勝ち越し1号ソロを放ち、鯉党を喜ばせた。しかし、直後に暗転した。七回はルーキーの島内を送り出したが、堂上への四球をきっかけにピンチをつ2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
特大弾を自画自賛でも…巨人ゲレーロがまだ信用できない理由
日との練習試合では、大野雄から左中間へ逆転3ラン。「いいスイングができた。うまく腕をたためて、芯で捉えられた」と自画自賛していた。ゲレーロ濃厚も…巨人の“超大穴”左翼を他球団が密かに警戒評判がいいのは打撃だけではない。昨年は前任の高橋由伸監督との面談を拒否する“造反騒動”を起こすなど問題児ぶりを発揮2019/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/27
中日が警戒 阿部の捕手復帰で巨人打線はとんでもない破壊力になる
26日の先発で2回に阿部に145キロの直球を左前打された大野雄は「何千試合(2187)も出場経験がある方ですからね。やっぱり阿部さんが捕手で出ると巨人の守備が締まるというかピリッとしていた」と言う。G野手最年長の阿部が“司令塔”になると、野手陣に張り詰める緊張感が半端ないというのだ。昨季まで巨人に在2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
巨人・岡本、背中の張りから復帰していきなりヒット
1打席で左前打を放った。左前打を放った3番・坂本勇に続いて打席に入ると、大野雄の初球、高めへの143キロの直球をライナーで左前に運んだ。若き主砲は3安打4打点をマークした20日の韓国KIAとの練習試合(沖縄セルラー)の翌21日朝に背中の張りを訴え、別メニュー調整となっていた。「今までに経験したことの2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
【キャンプ隠しマイク】行先は「タダで打てるバッティングセンター」
車に乗っていた中日・大野雄は球団OBの鹿島忠氏から行き先を問われ「タダで打てるバッティングセンターです」。室内練習場での打撃練習に向かう途中でした。◎ソフトバンク・倉野投手コーチは囲みを待つ報道陣に「ちょっと待ってもらえますか。これから情熱大陸なので」。隣にいたテレビ局関係者に「違いますよ」と即否定2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
広島 丸、鈴木、バティスタのクリーンアップそろい踏み 豪快花火競演にマツダ最夏熱!
号ソロ、鈴木が七回に25号ソロ。クリーンアップの3人がそろい踏みで大きな弧を本拠地に描いた。勢いを付けたのは3番・丸だ。0-1の一回無死一、三塁。大野雄の3球目、外角スライダーを捉え右翼席へと運んだ。前夜の一回は全く同じ状況で凡退しており「気合入れていきました。先制された後、すぐに逆転できて良かった2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
広島・大瀬良VS中日・大野雄…スタメン発表
タメン】1(右)平田、2(遊)京田、3(中)大島、4(一)ビシエド、5(左)アルモンテ、6(二)高橋、7(三)福田、8(捕)松井雅、9(投)大野雄=左【広島スタメン】1(左)野間、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(一)バティスタ、6(三)西川、7(遊)田中、8(捕)磯村、9(投)大瀬良=右2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
5度目先発も今季未勝利の中日・大野雄にリリーフ転向プラン
10となった。先発の大野雄大(29)は初回にバレンティンに3ランを浴びるなど5回4失点。「初回に3ランではチームに迷惑をかける。(打たれたのは)逆球ですし、レベルの低い話なんで」とうなだれた。2013年から3年連続で2桁勝利を飾った大野雄だが今季は苦しんでいる。オープン戦の不調がたたり、開幕は二軍ス2018/07/23東京スポーツ詳しく見る【23日の公示】西武・小川を支配下登録、中日・大野雄、広島・高橋昂ら抹消
投手【出場選手登録抹消】▽広島高橋昂也投手▽阪神谷川昌希投手▽DeNA戸柱恭孝捕手▽巨人今村信貴投手▽中日大野雄大投手、桂依央利捕手、モヤ外野手▽ヤクルトハフ投手<パ・リーグ>【支配下選手登録】▽西武小川龍也投手【出場選手登録抹消】▽オリックス杉本裕太郎外野手▽ロッテドミンゲス内野手、菅野剛士外野手オリックス杉本裕太郎外野手 モヤ外野手 ヤクルトハフ投手 ロッテドミンゲス内野手 中日 中日大野雄大投手 中日小川龍也投手 出場選手登録抹消 大野雄 央利捕手 小川 巨人今村信貴投手 広島 広島高橋昂也投手 支配下登録 支配下選手登録 支配下選手登録抹消 菅野剛士外野手 西武 西武小川龍也投手 阪神谷川昌希投手 高橋昂ら抹消 DeNA戸柱恭孝捕手2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
中日と広島が合同で被災地支援 松坂や大瀬良ら募金呼びかける
の福田、松坂、山井、大野雄らが、広島から緒方監督、選手会長の会沢、野村、大瀬良らが参加した。午後4時すぎからナゴヤドーム外周の2階オープンデッキ前で2部に分けて約40分間行われ、多くのファンが列をつくった。猛暑で汗だくになりながら募金を呼びかけた松坂は「特別なことでじゃないです。当たり前のことなので2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
中日・朝倉投手コーチ 勝てない大野雄に「5回で交代とかメジャーじゃないんで」
中日・大野雄大投手(29)が4日の阪神戦(甲子園)に今季4度目の一軍昇格を果たして先発し、序盤に4点のリードをもらいながら勝ち負けつかず。5回1/3を7安打4失点で降板し、チームは5―6で敗れた。4回、梅野に4号3ランを被弾して1点差に迫られると、6回は先頭・陽川の二塁打に失策が絡み、続くナバーロに2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【中日】今季最悪の4点差逆転負け…リード守れずKOの大野雄いまだ未勝利
に逆戻りした。先発の大野雄大投手(29)は序盤の4点リードを守り切れず、6回途中4失点でKO。目の前にぶら下がっていた今季初勝利をスルリと逃してしまった。「一番本塁打を打たれちゃいけない場面で、一番本塁打が出やすいところに投げてしまった。(1イニングの失点が)1点ずつならいいと言われている場面だった2018/07/04スポーツ報知詳しく見る4日の公示 中日・大野雄、DeNA・ウィーランドらを登録
<セ・リーグ>【出場選手登録】▽DeNAウィーランド投手▽中日大野雄大投手▽ヤクルト星知弥投手【同抹消】▽DeNA平田真吾投手2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
4日の予告先発 阪神・藤浪―中日・大野雄 オリックス・金子―ロッテ・有吉
子園)広島・ジョンソン―ヤクルト・ブキャナン(マツダ)◇パ・リーグオリックス・金子―ロッテ・有吉(京セラD)2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/11
ソフトB松田“準地元”で安打 双子の兄の家族らも観戦
、追い込まれながらも大野雄のフォークに食らいついて左前打。直後の柳田の3ランを呼び込んだ。試合が行われた愛知県に近い滋賀県で生まれ、隣県の岐阜県の中京高(現中京学院大中京高)で甲子園に出場。2年ぶりの名古屋遠征ということもあり、双子の兄教明さんの家族らも観戦した中で面目を保った。これで4試合連続安打2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
今季いまだ未勝利…あるか中日エース大野雄の電撃トレード
を挙げているエースの大野雄大(29)である。今季はオープン戦の不調で開幕ローテから外れ、二軍スタート。一軍昇格後も2試合で0勝1敗、防御率11.57と精彩を欠いている。昨季はチームで唯一、規定投球回をクリアしたものの、7勝(8敗)止まりで防御率は4.02。大野雄の不振がチーム低迷の大きな要因になって2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/27
中日 マツダで4年ぶりにカード勝ち越し
アムでは14年7月以来、4年ぶりにカード勝ち越しを決めた。先発・大野雄が3回4失点で降板も1―5の7回に平田の2ランなどで4点を奪い、同点に追いついた。ところが、その裏に4番手・鈴木博が味方の失策も絡み2失点。それでも打線が粘りを見せ、5―7の8回1死満塁からビシエドが右中間を破る走者一掃の逆転二塁2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
阪神・中谷、やっと今季1号
中谷が0-1の五回、大野雄の直球を左翼ポール際へ。ようやくの今季1号だ。前日10日のウエスタン・オリックス戦(舞洲BS)でも左中間フェンス直撃の適時二塁打。試合後は「よかったです」と言葉少なだったが、矢野2軍監督は「きのうから、打てるかもな、というタイミングになってきている。ここから調子が上がる可能2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/25
【巨人】63年ぶりの1試合20得点 2イニング連続打者一巡の歴史的猛攻
た。初回にゲレーロが大野雄からタイムリーで先制。3回にゲレーロ、亀井のタイムリーで追加点を挙げて3―1。4回にはゲレーロの2点タイムリー二塁打で5点目を挙げた。5回、先頭岡本の四球から亀井、中井、小林、代打長野の4連打、坂本の5連打目となる1号3ランで11―2。さらにこの回岡本にも5号2ランが飛び出2018/04/25スポーツ報知詳しく見る【速報中】巨人が七回までに20点の猛攻 坂本勇1号3ラン&岡本5号2ラン
ゲレーロが中日先発、大野雄から中前適時打を放って1点を先制した。二回には一死二塁とし、ゲレーロの中前適時打。なおも二死一、三塁とし、亀井が右前適時打で3-0とした。中日は四回、先頭のアルモンテが巨人の先発・吉川光から左越え二塁打。一死後、平田が四球を選んで一、二塁とし、高橋が左越え適時打を放ち、1点2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
ヤクルトのドラ4塩見“プロ初弾” 出川の後輩“リアルガチ”で狙う開幕スタメン
泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が“プロ初本塁打”を含む2安打。前日の3安打に続く猛アピールに成功した。初回2死から中日・大野雄のフォークを捉える左中間へのソロを放つと、三回には左前打。自慢の俊足で二盗も決め「名のある投手なので、本当に気合を入れて打席に立ちました」としてやったりの表情を浮かべ2018/03/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルトのドラ4塩見“プロ初弾” 出川の後輩“リアルガチ”で狙う開幕スタメン
泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が“プロ初本塁打”を含む2安打。前日の3安打に続く猛アピールに成功した。初回2死から中日・大野雄のフォークを捉える左中間へのソロを放つと、三回には左前打。自慢の俊足で二盗も決め「名のある投手なので、本当に気合を入れて打席に立ちました」としてやったりの表情を浮かべ2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】ヤバイよ、ヤバイよ~!出川哲朗イチ推しドラ4塩見、開幕スタメン急浮上
先輩でタレントの出川哲朗がイチ推しする24歳が、開幕スタメン候補に急浮上した。2点を先行した初回2死。初の5番に抜てきされた背番号9は、カウント2―2から中日・大野雄のフォークを引っ張った。「思っている以上の力が出ました。名のある投手で気合が入りました」。実績十分の左腕にひるむどころか、パワーを充電2018/03/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
中日・大野雄は読書でひと皮むける?
中日・大野雄大投手(29)が27日のDeNAとの練習試合(北谷)に先発登板し、3イニングを投げて4安打3失点だった。3回、二死二、三塁で4番筒香に2点適時打。歩かせてもいい場面だったが「あわよくば打ち損じ」と色気を出したことに「今日の反省です」と振り返った。それでもキャンプのテーマだった「強い真っす2018/02/28東京スポーツ詳しく見る
2018/02/13
森中日“先発サバイバル”制するのは誰だ
1勝の新外国人右腕のジー、昨季7勝の左腕・大野雄ぐらい。実績十分の松坂、ベテラン・吉見や山井、先発転向の又吉らでさえ、開幕までに結果を求められている。今季初の対外試合となった12日の韓国・ハンファ戦(北谷)には若手先発候補5人が登板。小笠原、柳、笠原、鈴木翔が各2イニング、育成の木下雄が1イニングと2018/02/13東京スポーツ詳しく見る