造反騒動
2019/02/28
特大弾を自画自賛でも…巨人ゲレーロがまだ信用できない理由
スイングができた。うまく腕をたためて、芯で捉えられた」と自画自賛していた。ゲレーロ濃厚も…巨人の“超大穴”左翼を他球団が密かに警戒評判がいいのは打撃だけではない。昨年は前任の高橋由伸監督との面談を拒否する“造反騒動”を起こすなど問題児ぶりを発揮したが、首脳陣が一新された今季はまるで人が変わったかのよ2019/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/23
鹿島・金崎、“造反騒動”を糧に決勝弾「石井さん中心に、チームまとまっていいプレーができた」
決勝進出を果たした。造反騒動を糧にした。0-0の後半5分、DF山本が左サイドの敵陣深い位置からクロスを送ると、ニアサイドに金崎がダイビングヘッドで1点を先制した。「やっと入りました。いいボールが入ったので合わせるだけでした」と決勝点に胸を張った。8月20日の湘南戦では後半25分にブラジル人MFファブ2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る