ドラフト上位候補右腕
2019/06/05
JR東日本・太田が自己最速タイ153キロ、3回2/3を無失点救援 都市対抗10年連続切符
命(5日・神宮)今秋ドラフト上位候補右腕のJR東日本・太田龍投手(20)が都市対抗予選の明治安田生命戦で、自己最速タイの153キロをマークし、3回2/3を2安打1四球無失点4奪三振と好救援。チームを10年連続22度目の本大会出場に導いた。190センチの剛腕が本来の自分を取り戻した。3点を先行された3ドラフト上位候補右腕 代表決定戦JR東日本 四球 大会出場 太田 太田龍投手 失点 失点救援 救援 明治安田生命 明治安田生命戦 自己最速タイ 連続 連続切符 都市対抗 都市対抗予選 都市対抗大会東京地区予選 JR東日本2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
【センバツ】3安打完封負け 履正社の打者が見た星稜の奥川のすごさ
大阪)は、星稜の今秋ドラフト上位候補右腕・奥川恭伸投手(3年)に17三振を奪われて3安打完封負け。2017、18年の大阪桐蔭に続く大阪勢3連覇を逃した。以下は主な履正社の選手の奥川評1番・桃谷惟吹中堅手(3打数無安打2三振)「マシンとは違う直球のキレがあった。スライダーが体感したことがないぐらいのキ2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
【東京六大学】早大に完封負けで明大が今季6敗目
ない。先発した来秋のドラフト上位候補右腕・森下暢仁(まさと・3年)が初回にいきなり先制2ランを浴びるなど、3回途中5失点でKO。打線も序盤の好機を生かし切れずに完封負け。2敗1分けで勝ち点を落とした。これで3勝6敗3分け、勝ち点1の5位。4カードを終えて勝ち点がわずか1にとどまるのは、15年春以来72018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
中大が東洋大を2-1で下し1勝1敗伊藤が4安打1失点完投/東都
は、先発した東洋大のドラフト上位候補右腕・梅津晃大投手(4年)から三回に先制点を奪い、八回に追いつかれた後、九回無死一、二塁から登板したドラフト1位候補右腕・甲斐野央投手(4年)を攻め、二死二、三塁で8番・牧夏輝内野手(1年)が三遊間を破る決勝打を放ち、先発右腕・伊藤優輔投手(4年)が4安打1失点で2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
プロ注目の日体大・松本航が5回無失点 中日スカウトは「ストレート系は威力十分」
8日、越谷市民)今秋ドラフト上位候補右腕の日体大・松本航投手(4年・明石商)が先発し、12回を5安打無失点で投げ切った。楽天など6球団がバックネット裏に詰めかける中、直球がさえた。この日は130球を投げて最速147キロ。「要所でスピンの利いたボールを投げられた」と三塁を踏ませなかった。バント処理で22018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
NTT東日本 3年ぶりの第1代表で都市対抗出場一番乗り ドラフト候補右腕好リリーフ
番乗りを決めた。2―2の4回から登板した今秋ドラフト上位候補右腕・西村がロングリリーフながら6回無失点の好救援。最後の打者を一ゴロに抑えるとガッツポーズを決めて喜びを爆発させた。「すごくうれしい。社員の皆さんが平日なのにたくさん来てくだったので、恩返しの気持ちを持ってマウンドに立った」と振り返った。2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
創価大のドラフト上位候補右腕・池田が七回コールド2安打完封
し、勝ち点3とした。ドラフト上位候補右腕・池田隆英投手(4年・創価)が2安打完封。150キロを計測した直球が走り、初回1死満塁のピンチを連続三振で切り抜けて以降は相手を寄せ付けず、七回2死まで走者を許さなかった。「最初から真っすぐで押すという課題を持っていた。今日はいいボールを投げられるという自信が2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る【東京新大学】創価大・池田…7回を2安打完封!田中は出番なし
田中正義(4年=創価)が、春の雪辱となる2季ぶりのリーグ優勝に闘志を燃やした。この日の主将はリリーフ待機で、試合途中にブルペンで投球練習を行うなど出番に備えた。だがドラフト上位候補右腕・池田隆英(4年=創価)が、7回を2安打完封の快投劇で登板機会は無かった。チームは杏林大に連勝し、勝ち点3で単独首位さいたま市川通公園ドラフト ドラフト上位候補右腕 リリーフ待機 リーグ優勝 出番 創価 創価大 勝ち点 単独首位 右腕 大学 大学リーグ 安打完封 投劇 投球練習 杏林大 東京 池田 池田隆英 田中 田中正義 登板機会2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【東京新大学】創価大・池田、149キロ直球とスライダーで2回無失点!
たま市川通公園)今秋ドラフト上位候補右腕の創価大・池田隆英(4年=創価)は、8回から登板して2回を2安打無失点に抑えた。この日は直球とスライダーを軸にして、自己最速にあと2キロに迫る149キロをマーク。「前日に負けた相手だったので、余計に力が入った。後ろで投げた時の方が真っすぐが走る感じなので、これ2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
【関西学生】近大、ドラフト候補右腕・畠が登板回避も先勝
(3年)は、6回を2安打6奪三振の好投。バトンを受けた3投手も、きっちり無失点に抑えた。最速152キロのドラフト上位候補右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう、4年)が右ひじの痛みを訴え、登板を回避。試合前日に先発を知らされた岡田は「何となく来るような気はしていた。初回から全力で行きました」と納得顔で振り2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
2016/06/08
明大、タイブレークで競り負け初戦敗退 エース柳「チームを勝たせられなかった」
将投手(3年・桐蔭学園)が6回4安打無失点と試合をつくったが、打線は好機を生かせず。七回からはドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)がリリーフし、3回で6奪三振の力投を見せたものの、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。1死満塁から始まるタイブレーク。柳は左前打を浴びると、さらに内野ゴロの間2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/05
関東第一期待の1年生・石橋、大器の片りん 横浜のドラフト候補・藤平からマルチ
安打と、大器の片りんを見せた。2試合とも「4番・一塁」でスタメン出場。第1試合では、横浜のドラフト上位候補右腕・藤平から初回に右前打を放つと、六回には左前打を運んだ。第2試合でも、相手左腕エースの石川から中前打に左前打と、ヒットを重ねた。千葉市シニアでは、藤平の2年後輩だった石橋。あこがれの先輩から2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/09
ドラフト候補、明大・柳が3連投で今季4勝目
位に立った。先発したドラフト上位候補右腕・柳裕也投手(4年・横浜)が、6回6安打2失点、6奪三振の力投。今季4勝目を挙げた。1回戦は1失点完投勝利、2回戦は終盤に救援したものの同点適時打を浴びてチームは敗戦。「今日はなんとしてもやらないといけないと思った」という3連投のマウンドで、エースがプライドを2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る