決勝作新学院
2016/10/30
【関東】作新学院、東海大市原望洋下し優勝 エース大関3試合連続完投
季高校野球関東大会▽決勝作新学院5―1東海大市原望洋(30日・宇都宮清原)作新学院(栃木1位)が、東海大市原望洋(千葉1位)を下し、関東大会優勝を決めた。エース左腕・大関秀太郎(2年)が、5安打1失点で3試合連続完投。主将の添田真聖(まさと)二塁手(2年)は、4回に先制打を放つなど2安打1打点2盗塁エース大関 エース左腕 主将 作新学院 先制打 大関秀太郎 宇都宮清原 安打 明治神宮大会 東海大市原望洋 東海大市原望洋下し優勝 決勝作新学院 添田真聖 秋季高校野球関東大会 試合連続完投 関東 関東地区代表校 関東大会優勝2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
作新OB江川氏も祝福「いい投手、いい打者、チームワーク」
校野球選手権最終日・決勝作新学院7―1北海(2016年8月21日甲子園)作新学院OBの江川卓氏はレギュラー出演する日本テレビ系「Going!Sports&News」で母校優勝の喜びを語った。自身が夏の甲子園に出場した73年は2回戦敗退。今年のチームを「いい投手、いい打者、チームワーク。優勝する条件が2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る【夏の1ページ】骨折もベンチ入り 作新学院、背番11がナイン鼓舞
校野球選手権最終日・決勝作新学院7―1北海(2016年8月21日甲子園)ベンチの最前列で優勝の瞬間を見届けた作新学院の控え、藤沼の目に涙があふれた。ゲームセットと同時にマウンドへ。「言葉にできないくらい最高の瞬間でした。みんなに感謝」。今井に抱きつき歓喜の輪へ。前夜にナインから「明日は絶対、輪の中に2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る作新学院、大会最長ブランク54年ぶりV!
野球選手権第14日▽決勝作新学院7―1北海(21日・甲子園)作新学院(栃木)が、史上初めて春夏連覇を達成した1962年以来、大会最長ブランクとなる54年ぶり2度目の優勝を飾った。今秋ドラフト上位候補右腕・今井達也(3年)が7安打1失点で完投し、北海(南北海道)に逆転勝ち。リオ五輪でのOB・萩野公介(ぶり ぶりV ドラフト上位候補右腕 リオ五輪 今井達也 作新学院 個人メドレー 全国高校野球選手権 北海 南北海道 大会最長ブランク 春夏連覇 江川卓 決勝作新学院 競泳男子 萩野公介 逆転勝ち 金メダル獲得2016/08/22スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
北海、エース大西5連投 悲願の初優勝へ「歴史に恥じない試合をしたい」
校野球選手権14日▽決勝作新学院―北海(21日・甲子園)創部116年目、夏は最多の37度目出場で悲願の初優勝を狙う北海は、4戦連続で完投勝利を挙げているエース右腕・大西健斗(3年)が先発のマウンドに立った。試合前には「疲れはたまっているけど、試合が始まれば大丈夫。伝統校ですので、先輩たちがつくってき2016/08/21スポーツ報知詳しく見る