都市対抗予選
2019/06/05
JR東日本・太田が自己最速タイ153キロ、3回2/3を無失点救援 都市対抗10年連続切符
太田龍投手(20)が都市対抗予選の明治安田生命戦で、自己最速タイの153キロをマークし、3回2/3を2安打1四球無失点4奪三振と好救援。チームを10年連続22度目の本大会出場に導いた。190センチの剛腕が本来の自分を取り戻した。3点を先行された3回2死一、三塁から2番手で登板。先頭に四球で満塁としたドラフト上位候補右腕 代表決定戦JR東日本 四球 大会出場 太田 太田龍投手 失点 失点救援 救援 明治安田生命 明治安田生命戦 自己最速タイ 連続 連続切符 都市対抗 都市対抗予選 都市対抗大会東京地区予選 JR東日本2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
九州最後の切符獲った西部ガス、注目したい都市対抗での香田監督采配
るのが、社会人野球の都市対抗予選だと思う。12年から4年間、アマ野球担当をしていた頃、5月から6月にかけて、代表決定戦をよく取材した。最後の1枠を争う決定戦となれば、試合後のベンチの雰囲気は文字通り対照的になる。3枠から2枠に減った今年の九州地区の最後の切符をつかんだのは、西部ガスだった。駒大苫小牧2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
都市対抗予選で近鉄OB対決が実現 吹石監督が佐々木監督を下す
「第88回都市対抗野球近畿2次予選準々決勝・日本新薬5-0大和高田クラブ」(30日・舞洲)第1代表決定トーナメント準々決勝で、吹石徳一監督(64)率いる日本新薬が、佐々木恭介監督(67)率いる大和高田クラブを下して、“近鉄OB”対決を制した。日本新薬は二回に高橋直樹外野手(25)の適時2点二塁打など予選 代表決定トーナメント 佐々木恭介監督 佐々木監督 吹石徳一監督 吹石監 吹石監督 大和高田クラブ 安打 完封勝利 対決 日本新薬 榎田大樹投手 榎田宏樹投手 決勝 舞洲 近鉄OB 近鉄OB対決 都市対抗予選 都市対抗野球近畿 高橋直樹外野手2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る