香田誉士史
2025/03/18
父は夏に2連覇 柳ケ浦の背番号「12」が甲子園でスタメンマスクも敗退 「やっぱり甲子園で勝ち続けるのはすごいなと思いました」
道)を率いて夏の甲子園2連覇を果たした香田誉士史氏(現駒大監督)。父が優勝2度、準優勝1度を含む春夏通算8回出場した聖地で精いっぱいプレーした。昨秋の九州大会は正捕手の眞子陽登(3年)が左手首を骨折し急きょマスクをかぶった。公式戦初先発だったが3試合フル出場し4強進出を決めた。甲子園開幕戦でも「先発スタメンマスク センバツ高校野球大会 マスク 九州大会 二松学舎大付 優勝 先発 先発マスク 公式戦 左手首 強進出 春夏通算 柳ヶ浦 甲子園 甲子園開幕戦 眞子陽登 背番号 連覇 香田亮河 香田誉士史 駒大監督 駒大苫小牧2025/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
九州最後の切符獲った西部ガス、注目したい都市対抗での香田監督采配
けて、代表決定戦をよく取材した。最後の1枠を争う決定戦となれば、試合後のベンチの雰囲気は文字通り対照的になる。3枠から2枠に減った今年の九州地区の最後の切符をつかんだのは、西部ガスだった。駒大苫小牧で夏の甲子園連覇の実績を誇る香田誉士史(よしふみ)監督は、昨秋からチームを率いて、今回が初の予選。出場2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
