担当球団
2019/04/17
【平成名勝負】福盛の21球…ノムさんの悲願「監督続投」の夢を粉砕したスレッジハンマー
小山、有銘、川岸、●福盛―中谷(日)武田勝、江尻、坂元、○林―鶴岡、大野、中島[本]鉄平(楽)スレッジ(日)秋を迎えるとスポーツ紙のプロ野球記者は行動様式は2パターンに分かれる。担当球団が勝ち進んでポストシーズンの熱闘を追う者と、監督交代などのストーブリーグ取材に明け暮れる者だ。2009年。球団創設2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/28
【球界ここだけの話(1521)】今年は宜野座に虎の“新名所”誕生 「道の駅ぎのざ」に資料室設置
せていることだろう。担当球団の阪神が1軍の春季キャンプで利用している「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」が5億4000万円の総工費をかけて改修し、以前の1・5倍の広さとなった室内ブルペンなど、新施設をみるのも虎党にとっては、楽しみの一つになるはずだ。ただ、今年は宜野座にもう一つ“虎の新名所”が誕生2019/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/25
一筋縄でいかぬ契約更改の攻防、記事にできないものもあるその“中身”
また1年が終わり、新年はすぐそこまで迫っている。野球選手の1年の締めくくりは契約更改。その年の仕事ぶりを「年俸」という数字で評価される。交渉後の会見はまさに悲喜こもごもだ。担当球団の西武は25日、オーストラリアのウインターリーグに参加した斎藤大、高木勇の2人の交渉で全選手の更改が終了する。球団による2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
【球界ここだけの話(1305)】阪神・山崎、埼玉栄高時代に甲子園出場かなわなかったが聖地に立つ
れた大阪桐蔭高在籍時の森友哉捕手(22)=現西武=の超高校級の打撃は今でも鮮明に記憶に残っているし、阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(23)、同3位・熊谷敬宥内野手(22)が仙台育英高に在籍していたときに夏の甲子園で出場した試合も記者席で目にしていたから、担当球団に入団することになったときは驚いた。2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る